劣等感の意味とは?劣等感の強い人の特徴と劣等感を感じる時の克服方法

誰でも一度は感じたことがある劣等感。悪い意味ではありませんが、度が過ぎていると生活に支障が出ることも。今回はそんな劣等感について調べてみました。劣等感の意味とは?劣等感の特徴とは?など様々な角度でご紹介しています。最後には診断もあるので挑戦してみてください。

劣等感の意味とは?劣等感の強い人の特徴と劣等感を感じる時の克服方法のイメージ

目次

  1. 1劣等感の意味とは?
  2. 2劣等感の強い人の特徴【性格編】
  3. 3劣等感の強い人の特徴【行動編】
  4. 4劣等感の強い人の特徴【言動・態度編】
  5. 5劣等感を持ってしまう原因
  6. 6劣等感を感じる時の克服方法
  7. 7劣等感があまりに強いと「うつ」かも?
  8. 8劣等感診断に挑戦してみよう
  9. 9劣等感診断
  10. 10診断結果
  11. 11劣等感とうまく付き合おう

劣等感の意味とは?

誰もが一度は抱いたことがある「劣等感」。よく聞く言葉ですが、そもそもどんな意味を持つ言葉かご存知ですか?なんとなく意味はわかるけれども説明できないという人のために解説していきます。

劣等感の意味

劣等感の意味とは「自分が他人に劣っていると感じること」です。顔の造形やスタイル、性格や運動神経など、あらゆるものが比較対象になります。

自分より優れた人を目の当たりにして「羨ましい」と思うと同時に「自分はダメな人間だ」と悲観的になる。そんな様子を表した言葉です。

どんなタイミングで劣等感を感じるかは人それぞれですが、主に自分がコンプレックスを抱いていることについて強く劣等感を感じる人が多いと言えるでしょう。

劣等感の対義語

では劣等感の対義語に当たる言葉は何でしょうか?それは「優越感」です。優越感とは「自分が他人よりも優れていると感じること」で、まさに正反対の言葉です。

試験や仕事での成績が優れていた時や、大会で記録を更新した時など、優越感を感じたことがある人も多いでしょう。しかしその裏側では劣等感を抱いた人がいるということを忘れてはいけません。

劣等感と優越感は表裏一体です。自分が優越感を感じているときに、悔しい思いをしている人がいることを心に刻んでおきましょう。

劣等感の強い人の特徴【性格編】

劣等感についてわかったところで、劣等感を強く感じる人にはどのような性格の人が多いのか見ていきましょう。あなたの友人や家族などに当てはまる人がいれば注意しなければいけません。

必要以上に劣等感を与えるような言動は相手を傷つけたり、関係を拗らせてしまう原因になることも。しっかり特徴を把握しておきましょう。

嫉妬深い

劣等感の強い人の特徴の1つ目は「嫉妬深い」です。劣等感が強いということは、そのぶん人を羨んでいるということ。自分より優れた人に対して憧れ、そうなりたいと羨望しています。

しかしその反面憧れていた相手が思っていた人と違ったり、実は大したことがなかった時には落胆されたり、逆恨みされることも。勝手に憧れられていた相手にとっては迷惑でしかありません。

必要以上に自分に執着してきたり、何かにつけて褒めてくる人に対しては注意した方が良いでしょう。

自分のことが嫌い

劣等感の強い人の特徴の2つ目は「自分のことが嫌い」です。自分のことを好きになれない人は、自分に自信がない人でもあります。良いところがあるにも関わらず「どうせ自分なんて」と常に自分を卑下してしまいます。

また自分のことを低く評価しすぎるため、必然的に自分以外の人が優れて見えるようになります。その結果、必要以上に劣等感を抱き、さらに自分のことを嫌いになるという悪循環が生じるのです。

この特徴の人と付き合う際には、謙遜で自分のことを悪く言っているのか、それとも本心で自分を卑下しているのかを見極める必要があります。

理想が高い

劣等感の強い人の特徴の3つ目は「理想が高い」です。日々の生活や仕事や学校など、いきていく上で理想や目標を持つことは非常に大切です。しかしその理想や目標が自分の実力に見合っていなかったり、到底達成できそうにないものになってはいけません。

高すぎる理想は、その人のことを疲弊させる原因になります。頑張っても頑張っても達成できない、届きそうにもない目標に心が折れてしまうからです。その結果、自分以外の人がその目標を達成した時に強い劣等感を感じてしまうのです。

頑張ることは大切ですが、理想に届かなければ意味がありません。適切な理想や目標を掲げて、不必要な劣等感を感じないようにしましょう。

負けず嫌い

劣等感の強い人の特徴の4つ目は「負けず嫌い」です。この特徴の人はとにかく人より劣っていることを嫌います。仕事や勉強など、なんでも自分が一番にならないと気が済まず、その為には努力も惜しみません。

そんな負けず嫌いな人ですが、どんなに頑張っても勝てない場面も出てきます。生まれ持った環境や才能など、自分だけではどうにもならないこともこの世にはたくさんあります。そんな場面に出くわした時、強い劣等感を感じてしまうのです。

一度感じた劣等感はなかなか取り払うことはできません。また勝てなかった相手に対して強いコンプレックスを抱くことにもなるでしょう。

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劣等感の強い人の特徴【行動編】

ここまでは劣等感の強い人の性格についてご紹介してきました。嫉妬深かったり負けず嫌いだったりと、少し癖のある性格の人が多いようです。では性格の次は「劣等感の強い人がどのような行動をとるのか」について見てみましょう。

憧れている人の真似をする

劣等感の強い人は自分のことを好きになれず、他人に強い憧れを抱く傾向があります。その為、憧れている人のメイク方法や髪型・服装などを真似て理想の相手に近づこうとする特徴があります。

自分の目標に近づく為に努力するのは良いことですが、何から何まで真似をしていると相手から嫌がられたり気味悪がられる原因になることも。良いところを取り入れつつ、自分らしさを忘れないことが大切です。

隠れて落ち込む

劣等感が強い人はコンプレックスに感じることがあると隠れて落ち込むという特徴があります。それは他人に自分がコンプレックスを抱えていると気づかれたくないからです。

人前では気丈に振舞いますが、家に帰ったり一人になった途端に極端に落ち込んだり感情が高ぶってしまうことも。弱みを見せたくない気持ちはわかりますが、落ち込んでいることを誰にも気づいてもらえない可能性が高いので無理しすぎないようにしましょう。

不幸自慢をする

強い劣等感を感じている人は、不幸自慢をすることで「可哀想な自分」を演出するという特徴があります。可哀想な自分になることで、「他人より優れていなくても仕方ない」と思い込む為です。

また不幸話をすることで他人から気にかけてもらったり、慰めてもらおうとすることも。この特徴の人は自分だけでは劣等感に対処できなくなっている状態なので、克服方法を見つける必要があります。

劣等感の強い人の特徴【言動・態度編】

では続いて劣等感の強い人の特徴【言動・態度編】について見てみましょう。

批判する

強い劣等感を抱く人は他人の行動や発言について批判します。しかし、それは相手をうらやましく思ったり、自分が達成できなかった悔しさや怒りをうまく表現できないのが原因です。

批判された相手からすると「なぜ批判されているのだろう」「八つ当たりかな?」と思われても仕方ない行動です。しかし強い劣等感からコンプレックスを抱いた人は自分の感情をコントロールする方法がわからず、このような行動に至ってしまいます。

悔しい気持ちもわかりますが感情的になっても意味はありません。自分のコンプレックスを認めて、相手にぶつけないよう克服していきましょう。

自慢話をする

強い劣等感を抱く人は自分のコンプレックスから逃れる為に、必要以上に自慢話をする傾向があります。劣っていると感じている原因や現実から目を背ける為です。

見栄を張るように自慢をし続ける姿は、周りから見ると非常に痛々しくうんざりされることも。自分の気持ちを紛らわせる為に自慢話を続けることは控えた方が良いと言えるでしょう。

マウンティングする

強い劣等感を感じる人は、自分と人をすぐに比較します。「あの人は自分よりも劣っている」と自分よりもランクが下の人を見つけ出し、安心する為です。

誰しも一度は心の中で思ってしまったことはあると思いますが、実際に口に出してしまうのは絶対にNG。比較した相手からはもちろん、周囲の人からも敬遠されるようになってしまうでしょう。

心を落ち着かせる為には必要なのかもしれませんが、自分は自分。他人と比較するのではなく、自分の良いところを伸ばせるように克服しましょう。

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劣等感を持ってしまう原因

ここまでは劣等感の強い人の特徴についてご紹介してきました。特別な特徴ではなく、誰にでも当てはまるところがある内容だったと思います。では特徴の次は、劣等感を抱いてしまう原因についてみてみましょう。

辛い恋愛を経験した

劣等感を持ってしまう原因の1つ目は「辛い恋愛を経験した」です。素晴らしい恋愛や結婚は人に幸福感や優越感をもたらしてくれますが、辛い・悲しい恋愛は人を不幸にし、トラウマや劣等感を抱かせます。

例えば浮気をされたとしたら、浮気相手の女性と自分を比較しコンプレックスを抱くでしょう。また「君の〇〇なところが嫌いだ」と別れを切り出されたら、あなたのその特徴はコンプレックスに変わってしまいます。

恋愛は相手との相性が全て。あなたがコンプレックスに感じているところを褒めてくれる人も必ず存在します。過去の恋愛に固執せず、新しい恋愛をして劣等感を克服しましょう。

厳しい競争

劣等感を持ってしまう原因の2つ目は「厳しい競争」です。現代社会では将来のためにと言って幼い頃から受験を経験することがあります。また社会に出てからも社内・社外問わず激しい競争が日常茶飯事です。そのため必然的に他社と比較した時の自分の立ち位置が明確になるのです。

常に勝ち続けることができるのはほんの一握りの人間だけで、ほとんどの人は挫折や劣等感を味わうことになるでしょう。そしてその中でも「一度も勝利を勝ち取ることができなかった人」はより強い劣等感を感じることになります。

人生には勝ち負けだけでは判断できないことがたくさんあります。競争に勝てなかったからといってコンプレックスを感じる必要はありません。自分らしく生きていく方法を見つけましょう。

努力が認められない

劣等感を持ってしまう原因の3つ目は「努力が認められない」です。仕事や勉強など、苦手だけれど自分なりに頑張っていることは誰にでもあると思います。そんな苦手なことがいつもより少しだけうまくいった時、褒めてもらったり認めてもらいたいと思うのは当然の感情です。

しかしそんな時に「それくらい当たり前」「まだそんなことしてるの?」と見下されてしまうと心が折れてしまいます。そして「頑張っても意味がないんだ」「認めてもらえないんだ」と強いコンプレックスを抱くことになるのです。

何をするにも結果が重視されますが、あなたがしてきた努力は無駄ではありません。認めてくれる人も必ずいるので、あまり気にしないようにしましょう。

劣等感を感じる時の克服方法

劣等感を感じてしまう原因について理解していただけたでしょうか?辛い過去やストレスなど、外部から受けた攻撃が原因で劣等感を感じるようになることが多いようです。

しかし人間は一人では生きていけません。外部からの攻撃を完全に排除するということは不可能なのです。ではそこで、どうすれば劣等感を克服しながら生きていけるのか。その方法についてご紹介したいと思います。

発想の転換をする

劣等感を感じる時の克服方法のひとつ目は「発想の転換をする」です。劣等感を感じるということは、裏を返せば「自分にもできたはず」という感情を抱いているということ。まだまだ自分に伸びしろを感じているということです。

人は到底なし得ないことに対しては劣等感を抱きません。「すごいな」と感心し、他人事で済んでしまうでしょう。コンプレックスを感じているうちはあなたに向上心があるということなので「もっと成長できるはず」と前向きに考えるべきです。

原因を追求する

劣等感を感じる時の克服方法の2つ目は「原因を追求する」です。劣等感やコンプレックスに悩んで落ち込んでいる人は、自分が何に対して悲観的になっているのか原因を追求してみましょう。「なぜだか負けた気がする」と嘆いているだけでは変わりません。

「どんな時」「誰に」「どこで」など、コンプレックスを抱いた瞬間のことを具体的に思い出し「なぜそのタイミングでコンプレックスに感じたか」について考えてみましょう。

原因がわかれば克服する方法も見つけやすくなります。劣等感やコンプレックスを感じる瞬間は克服する方法を見つけられる瞬間でもあるということを、しっかり把握しておきましょう。

自分のことを認める

劣等感を感じる時の克服方法の3つ目は「自分のことを認める」です。劣等感の強い人は自分のことをダメな人間だと思い込んでいることが多く、悪いところにばかり目を向けてしまいます。その結果、他人と自分を比較し強い劣等感を抱いてしまうのです。

人には誰でも得意・不得意なことがあります。あなたが劣等感を抱いている相手は、あなたに対して劣等感を抱いていることもあり得るのです。無い物ばかりをねだるのではなく「自分にもいいところがある」ことを自分でしっかり認めてあげましょう。

結果にこだわりすぎない

劣等感を感じる時の克服方法の4つ目は「結果にこだわりすぎない」です。劣等感の強い人はわかりやすい数字や結果に翻弄されやすい傾向があります。今までの過程や努力は全て関係なく、結果が全てだという極端な考え方です。

確かに試験や仕事などでは結果だけを求められることも少なくありません。しかし、他のことに目を向けてみると過程や努力を評価していることもたくさんあります。

結果にこだわりすぎているのはあなた自身です。あまりストイックになりすぎず、広い視野を持って物事を見るようにしてみましょう。

自分をアピールする

劣等感を感じる時の克服方法の5つ目は「自分をアピールする」です。劣等感を感じている人は今までにあまり認められてこなかった人かもしれません。「頑張っているのに報われない」「努力しても無駄」と悲観的になってしまっている人も多いでしょう。

そんな人は気づかないうちに自分をアピールすることを忘れてしまっています。誰にも気づかれないうちに仕事を済ましておいたり、良い結果を出したとしても喜びを共有しないことも。そんな調子では誰もあなたに関心を持たなくなっても仕方ないでしょう。

人は意外と他人に無関心です。自分が行った良いことや評価して欲しいことはどんどん他人と共有し、正しく評価してもらいましょう。心が豊かになることで、劣等感の克服につながります。

劣等感があまりに強いと「うつ」かも?

ここまでは劣等感の克服方法についてご紹介してきました。5つの方法をご紹介しまししたが、どの内容も自分の心の持ちようが克服の鍵となっています。すぐには気持ちを切り替えられないと思いますが、少しずつ自分自身を変えていきましょう。

しかしどれだけ頑張っても劣等感やコンプレックスが消えない人は「うつ」の可能性もあります。次の項目で詳しくみてみましょう。

精神的な病気

劣等感が強すぎる人は精神的な病気を疑った方がよいかもしれません。「嫌なことを繰り返し思い出してしまう」「孤独を感じる」などネガティブな感情が慢性化するとうつなどの精神的な症状に繋がることがあるからです。

「自分の力だけでは落ち込んだ状態から回復できない」「劣等感や孤独感を感じている時間が異常に長い」など、不安な症状がある場合には自己判断せず、専門の病院にかかるなど早めの対処を心がけましょう。

低すぎる自尊心

劣等感が強すぎる人には「自尊心が低すぎる」という原因があります。自己嫌悪のために自分に自信がなく、他人から見て魅力のない人間に写ります。そしてその結果、周りから人がいなくなり孤独を感じることに。

周りから人がいなくなると、同時に認められる機会もグッと減ってしまいます。認められる機会がなくなると、更に悲観的になりまた自己嫌悪に陥るという悪循環に。

低すぎる自尊心は精神的にあなたを追い詰め、病気をもたらす可能性があります。自分は自分と割り切って前向きに考えるように努力しましょう。

劣等感診断に挑戦してみよう

ここまで劣等感の特徴や原因・克服方法などについてご紹介してきました。「なんとなく自分のことかも?」と思い当たる人もいるかもしれません。

そこで簡単な診断項目をご用意しました。用意した診断項目にいくつ当てはまるかで、劣等感を抱いているかどうか診断できます。簡単な内容なので、一度挑戦してみてください。また診断の後には診断結果もご紹介していますので、あわせてご覧ください。

劣等感診断

□自分のことが好きになれない・嫌い

□自分は人と比較して劣っていると感じる

□人付き合いが苦手

□職場で浮いている

□何をしてもうまくいかない

□勉強や仕事で結果が出せない

□友達が少ない・気が合わない

□リーダーシップがない

□自分の意見を言えない・気が弱い

□競争が苦手

診断結果

【0から3チェック ほとんど劣等感を感じていません】
チェックが3までの人は、ほとんど劣等感を感じていないと診断されました。

【4から6チェック 少し劣等感を感じています】
チェックが4から6までの人は、さほど強くありませんが多少の劣等感を感じていると診断されました。

【7から9チェック 劣等感を感じています】
チェックが7から9までの人は、劣等感を感じていると診断されました。克服方法を参考に改善していきましょう。

【10チェック 強い劣等感を感じています】
チェックが10満点の人は、強い劣等感を感じていると診断されました。慢性化すると鬱などの精神疾患に発展する恐れがあります。必要な場合は病院で診断を受けましょう。

劣等感とうまく付き合おう

診断結果はいかがだったでしょうか?思っていたよりも劣等感を強く感じていたという診断結果だった人もいるはずです。ストレスや競争など劣等感を感じることが多い社会で、うまくコンプレックスと付き合っていく能力は重要になってきます。

誰かと一緒に生きていく限り、劣等感を全く感じないということは不可能です。しかし劣等感を感じることはデメリットばかりではありません。自分自身としっかり向き合い、劣等感を感じる原因さえ分かっていれば、メリットに変えることもできるのです。

悲観的になったり自己嫌悪に陥ったりと辛いことも多いと思いますが、どんな時でも前向きに考えれば状況は好転してきます。うまく劣等感と付き合って、より充実した毎日を過ごせるようにしましょう。

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