好奇心旺盛の意味とは?好奇心旺盛な人の特徴13選と長所や短所を解説

好奇心旺盛という特徴は長所になります。ですが、言葉の真の意味を知らずに使うと悪い風に取られてしまう事もあります。履歴書の自己PR欄に書けるように自分の強みを知るため、好奇心旺盛な人の長所や短所を紹介した上で自己PRの例文まで紹介していきます。

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目次

  1. 1好奇心旺盛の意味とは?
  2. 2好奇心旺盛な人の特徴13選
  3. 3好奇心旺盛な人の長所
  4. 4好奇心旺盛な人の短所
  5. 5好奇心旺盛な人は仕事で評価される?
  6. 6好奇心旺盛な人に向いてる仕事
  7. 7好奇心旺盛な人に向かない仕事
  8. 8好奇心旺盛を就職の強い味方にしよう
  9. 9好奇心旺盛は大きな武器!

好奇心旺盛の意味とは?

好奇心旺盛

好奇心旺盛という言葉はよく耳にします。履歴書の自己PRで性格、長所として好奇心旺盛と書く人も多いのではないでしょうか。比較的好意的な言葉で使われる言葉ですが、使用方法を間違えるとネガティブな意味に捉えられてしまう事もあります。

まずは言葉の意味を調べてみると「未知の物事に盛んに関心を抱く事」と出て来ます。何に対してもどうして?なぜ?と興味を抱くことを言います。探究心が旺盛と言い換えることもできるでしょう。

本文の中では、好奇心旺盛な人の特徴や強みを、就職活動のエントリーシートで使える例文も紹介していきます。自分がどういう特徴を持っているか客観的に見ることは非常に重要なことなので自分に置き換えながら読んで見てください。

好奇心旺盛な人の特徴13選

好奇心旺盛な人とはどんな人か、という言葉の意味が分かりました。言葉の意味は理解できたけど具体的にはどんな人のことを言うの?という疑問が湧いてきているかもしれません。

では具体的に好奇心旺盛な人とは、どういう特徴を持っているのか、13個の特徴をあげていきます。

情報のアンテナが多い

好奇心旺盛な人は常に新しい情報や刺激を求めているので広くアンテナを張り巡らせて、興味のある事を探しています。そのため話題が豊富で、周囲からも楽しい人と認められるでしょう。

いつまでも若々しい

好奇心旺盛な人は、いつまでも若々しい人が多いです。常に新しいことに興味を持ち、情報を得るためには行動を惜しまない人が多いので心が若々しいのです。そして、その心の若々しさが表面にも現れて常に若々しい見た目をしている人が多いでしょう。

友達が多い

好奇心旺盛な人は、常に新しい情報を仕入れるためアンテナを貼っていることは前述しました。

長所の項目で説明しますが、人の話からも新しい情報をキャッチして、興味を惹かれれば積極的に話しかけて情報を得ようとします。聞き上手で、コミュニケーション能力が高いので友達が多くいます。

フットワークが軽い

好奇心旺盛な人はフットワークが軽いです。興味がある事を見つければすぐに自分で体験をしたい!という気持ちが湧いてきます。体験と新しい情報を得るために、いつでもどこにでも出かけていく行動力を持っています。

ミーハーである

好奇心旺盛な人はミーハーとも言えます。常に新しい事、面白そうな事を探していますので流行にも敏感です。新商品は絶対に買って試してみたい!なんて人も多いのでは?

これは短所になってしまいますが、好奇心旺盛な人は流行に流されやすくて移り気、と取られることもあるでしょう。

自己投資を惜しまない

好奇心旺盛な人は自己投資を惜しみません。自分にとって興味のある事、面白そうな事であればなんでも体験したいのでお金を出しても新しい事を取り入れたい、という気持ちが強いのです。物品のみならず、体験そのものにも惜しまずお金を使う事も特徴の一つです。

短所として言えば浪費家とも言えますが、好奇心旺盛な人にとってはとても意味のある投資なのです。

チャレンジ精神が高い

好奇心旺盛な人はチャレンジ精神が高いです。新しい事を目の前にすると、人は迷いが生じたりためらったりしますが、その迷いを乗り越えても新しい体験、情報を手に入れる意思があります。

職場で部署異動をしても、新しい仕事が面白くてどんどん違うジャンルに挑戦するようなタイプです。履歴書にチャレンジ精神があり・・・と書いたことがある人も多いのではないでしょうか。後程の例文の章でも紹介しますので、この特徴は覚えておいてください。

多趣味である

好奇心旺盛な人は多趣味な人が多いです。常に刺激を求めている人が多いので、自分を楽しませる趣味を数多く用意しています。

また、好奇心旺盛な人は広く張ったアンテナで捉えた情報を逃さず体験しているので、趣味の選択の幅が多いでしょう。趣味に関連した情報からまた趣味を見つけていくので、どんどん趣味が増えていくことも。

自分の感性に素直である

好奇心旺盛な人は自分の感性に素直です。自分の心に響いたもの、刺激されたものがあると、素直に「知りたい!」「やりたい!」と行動に移します。

感性に素直=自分の心に敏感という事なので、好奇心旺盛な人とは、自分の好きなことややりたいものがハッキリと選択できる人とも言えるでしょう。

集中力が高い

仕事上でもとても役に立つ特徴で、集中力が高い人が多くいます。驚くべきスピードで知識や情報を吸収して自分のものにしてしまいます。特に興味のある仕事ならあっという間に習得してしまうでしょう。

この特徴は履歴書の自己PRにも使える情報なので後ほど例文 を紹介しますので、強みになる特徴だと覚えておいてください。

向上心が強い

常に自分をアップデートしたい、という気持ちが強いのが好奇心旺盛な人の特徴。
新しい情報で自分を満たして、自分の知らない世界を見たいのです。

環境や体験のみならず、自分自身をも昨日とは違う存在にしたい、という気持ちがあるので向上心を持って色々な事に挑戦していける人が多くいます。後ほどの履歴書の自己PRの例文でも紹介しますが、とても強みになる特徴です。

考え方が柔軟である

色んな情報や体験を自分に取り込むために、考え方はとても柔軟です。好奇心旺盛な人は強いこだわりを持たずに様々な価値観を受け入れられるので、対人関係もスムースに築いていけるでしょう。

好奇心旺盛な人は、人の考え方も認めて、受け入れることができるので人に好かれるタイプが多いでしょう。

常に楽しそうでイキイキしている

好奇心旺盛な人は嫌なことがあっても、長く引きずりません。すぐに新しい楽しいことや興味のある事を見つけて、気分転換ができるからです。新しい事を探して楽しむ姿は、周囲から見てもキラキラして見えるでしょう。異性にも人気な人が多いようです。

好奇心旺盛な人の長所

好奇心旺盛な人の特徴を紹介しました。自分に当てはまる、または周りにいるあの人みたい!という点も多かったのではないでしょうか。

次は履歴書の自己PR文にも使える、好奇心旺盛な人の長所を4つあげていきたいと思います。自分の強みをしっかり理解して、仕事やプライベートにも活かしていきましょう。

コミュニケーション能力が高い

新しい情報を得るために、人に質問をしたり人の話を興味を持って聞くことができます。話す側も興味を持って聞かれると沢山話したくなるもの、つまり『聞き上手』なところが長所です。

興味を持った人には臆さず話しかけますし、興味の幅が広いために話題も豊富です。そのため円滑なコミュニケーションを取ることができます。これは自己PRにも使える重大な強みとなります。

後ほど例文も紹介しますが、企業はコミュニケーション能力が高い人を求めているため履歴書にうまくこのスキルを書けば必ず「欲しい人材」と思われるでしょう。

行動力がある

好奇心旺盛な人の興味のあることや、実現したい事に対しての行動力は目を見張るものがあります。何か情報を仕入れたら即座に詳細を調べたり、自分で足を運んで体験するなどアクティブでフットワークが軽いです。

仕事上でも、役に立ちそうと思った情報があればすぐに調べて仕事に活かすなど行動力を強みとして頼りになる存在になります。プライベートでも率先してレジャーの企画などを立てたりして仲間に喜ばれるでしょう。

謙虚である

新しい情報や刺激を得るためには努力を惜しまないため、年齢や性別に関係なく情報や刺激をくれる人と交流できます。発想が柔軟なので、変に偉ぶったりせず情報を教えてくれる人には「先生」のように接するでしょう。

謙虚な姿勢で人に接して、新しい情報を与えてくれる人には心から感謝します。好奇心旺盛な人のその姿勢が周囲の人へも好感を与えます。

常に前向きである

例えば問題が発生した時、好奇心旺盛な人は「どうやって解決するのか」「解決した先でできる体験は何か」という事に目を向けるので、落ち込んで前に進めないということは少ないです。

さらに行動力が伴いますので、問題解決能力は非常に高いでしょう。近年企業が求めているので、自己思考能力が高くて問題解決能力が高い人材です。これは履歴書の自己PRで必ず押さえておきたい長所です。

好奇心旺盛な人の短所

ここまで好奇心旺盛な人の長所を紹介しましたが、ここから短所を紹介します。自分が陥りやすい状況をしっかりと認識することで、仕事や実生活でおきうる問題を回避することができます。

履歴書の自己PRを書く際も、短所にあげたような人物と誤解される可能性がありますので書き方は注意が必要です。例文は後ほど紹介しますので参考にしてください。好奇心旺盛の意味とは何か、再度振り返りながら読んでみてください。

熱しやすく冷めやすい

様々な事に興味を持つのですが、ある程度の体験や情報を得ると途端に飽きてしまうことがあります。更に次の興味のある事を見つけると知りたい欲求が我慢が出来ないので、前に興味を持っていた物事の完結を見る事なく次の行動に移ってしまいます。

そのため、好奇心旺盛な人はのめり込むのも早いけど、飽きるのも早い、飽きっぽい人と見られてしまうことがあるでしょう。

マイペースになりがち

自分にとっての優先事項が「自分が興味があること」になるので、周囲のペースを考えずに暴走することがあります。熱中すると、自分のペースで何事も進めてしまうため、周囲に迷惑をかけてそれに気づけないことがあります。

好奇心旺盛な人は集中力が高い反面、周囲への気遣いを忘れてしまうところがあるようです。

後先を考えずに行動する

興味があるとすぐに行動したくなるので、じっくり腰を据えて計画を立ててから行動するというよりは「とりあえずやってみる」見切り発車になりがちです。

好奇心旺盛な人は行動が先、考えるのが後なので折角始めた物事が行き詰ってしまい、完結できないこともあるでしょう。根気がないと見られることもあるでしょう。

没頭すると周囲が見えなくなる

集中力が高いので、関心のある事について積極的に行動するのは素晴らしい能力ですが、あまりに集中しすぎて周囲に迷惑をかけているのに気づかなかったり、周りが巻き込まれて負担がかかっている事に気づきません。

熱中してハッと気づくと周囲は呆れ顔、なんてことも起こり得ます。好奇心旺盛さで人を振り回してしまう事があります。

好奇心旺盛な人は仕事で評価される?

好奇心旺盛という特徴は、仕事で評価されるのでしょうか。今まで紹介してきた特徴・長所・短所を総合的に考えて見ると、好奇心旺盛な人は「仕事で評価される人」ということができます。

企業にとって、好奇心が強いということは仕事への意欲が高いと評価できます。また、持ち前のコミュニケーション能力を使って関連部署との連携役としても一役買うでしょう。さらに物怖じせずに挑戦する気持ちが強いため、新プロジェクトを任せるには最適です。

好奇心旺盛な人に向いてる仕事

好奇心旺盛という特徴を活かして、自分が輝ける仕事に就きたいですよね。世の中色々な仕事がありますが、好奇心旺盛な人に特に向いている仕事とはどんな仕事なのでしょうか。

好奇心旺盛の言葉の意味を踏まえてながら自分の強みを存分に活かし、自分も楽しむことができる仕事を見つける参考にしてみてください。

デザイナー

常にトレンドの最先端で、流行を発進するデザイナーには好奇心は不可欠。アンテナを広く張って流行に敏感という特徴を遺憾無く発揮できる職業と言えるでしょう。

仕事を通して様々な業界の人との交流も多いので、コミュニケーション能力の高さを活かすこともできます。また、移り変わりの早い業界なだけにルーティン作業に陥りにくいため、仕事に飽きてしまって熱意がなくなるということも少ないです。

事実デザイン業界には会社員をしたけど毎日が単調でつまらなくて辞めた、という人が多くいます。顧客からの要望にも柔軟に対応していくことも求められるので、前向きな発想の柔軟さが役に立ちます。

商品開発

情報のアンテナの広さと発想の柔軟さを活かし、商品開発もオススメです。興味のあるジャンルの会社の商品開発なら、次々アイデアを出して世に出せる訳ですから何事にも興味を持てる、好奇心旺盛な人ならではの視点でユニークな商品を生み出せるでしょう。

商品開発に終わりはないので、同じ部署でも新しいプロジェクトに関わっていけますし、短所である飽きっぽい部分をカバーできる仕事ではないでしょうか。

ツアーコンダクター

仕事で色々な場所へ行く事ができるツアーコンダクターもオススメです。顧客のニーズを反映したオリジナリティのあるツアープランの考案、更にはツアーに同行して仕事で色々な場所へ旅をすることができます。

お客様を楽しませるコミュニケーション能力も存分に発揮できますし、世界中の観光スポットを旅できるツアーコンダクターは行動力のある好奇心旺盛な人にとって趣味と実益を兼ねた仕事となるでしょう。

ライター

ライターの職種もオススメです。インドアな仕事と思われがちですが、広く情報をリサーチして読者のニーズに応えるために取材でレジャースポットやレストラン、旅行についての記事を書く際は実際に地方へ出かけたりと実はアクティブな仕事です。

フットワークの軽さと、アンテナの広さを活かした豊富な話題が強みの好奇心旺盛な人にはぴったりの仕事です。

好奇心旺盛な人に向かない仕事

では逆に、好奇心旺盛な人に向かない仕事はあるのでしょうか。好奇心旺盛な人の長所や短所を考えてみたときに、向いていない職種の例をあげてみたので、就職活動をしている人は参考にしてみてください。

製造ラインでの勤務

製造ラインでの仕事は単純作業を正確にこなしていく必要があります。慎重な性格の人には向いていますが、どちらかというと後先考えないタイプである好奇心旺盛な人には不向きな仕事と言えます。

何より単純作業は正確性と忍耐強さが求められます、移り気な所があるのですぐに飽きてやりがいや、仕事の意味を見出せなくなってしまう可能性があります。

事務作業

事務作業も向いているとは言えません。事務に求められるのは正確さです、好奇心旺盛な人はどちらかというと新しい事を知りたい、生み出したいという傾向がありますからやりがいを感じにくい職種と言えるでしょう。

特に大手企業の事務はフローが確定していて作業の自由度も低いので、物足りなく感じるかもしれません。事務作業をやりたい場合は、大手企業というよりはベンチャー企業の営業事務などの方が作業の自由度が高いのでオススメです。

好奇心旺盛を就職の強い味方にしよう

好奇心旺盛を題材に履歴書の自己PRを進めていくためには、まずは言葉の意味や長所・短所をしっかりと理解している必要があります。意味を理解しないまま間違ったアピールをすると、面接官に自分の意図と違うイメージが伝わってしまうことがあるからです。

好奇心旺盛は確実に履歴書の自己PRの題材にできます。新卒の場合はこれからの伸び代を見て採用するので、意欲的に知識を得ようとする姿勢やチャレンジ精神がある人材は伸び代が多い、と判断できるのです。

中途採用の場合は、経歴なども重要ですが好奇心旺盛な人のコミュニケーション能力の高さであれば新しい職場に馴染み、意欲的に仕事を吸収する姿勢をアピールすることができるでしょう。

好奇心旺盛を履歴書の自己PRで書く際のポイント

まずは好奇心旺盛の言葉の意味を振り返りましょう。「未知の物事に盛んに関心を抱く様」でしたね。アピールできるポイントとしては、チャレンジ精神が強いことや向上心と集中力の高さ、そしてコミュニケーション能力の高さがあります。

履歴書の自己PRを読んだ採用担当としては長所として好奇心旺盛な人は仕事への意欲が高いという好印象を抱きますが、反面飽きっぽいのでは?という懸念も生まれます。

自らの短所と取られる部分をカバーできるような体験談や、今後はこうしていきたいという目標を交えてアピールすると良いでしょう。

履歴書の自己PR例文

企業にとって求める人材とは何か、長所や短所とは何かを考えながら履歴書の自己PR文を考えましょう。何を書いていいか分からないという方の為に自己PR文の例文を用意しましたので参考にしてください。例文を参考に、骨組みを組み立ててみましょう。

例文①

私は好奇心旺盛であり、何事にも疑問を持ち、その疑問を自分が納得するまで調べて実践することができます。

大学時代にのアルバイトでチェーン店のホールをしてた時、お客様の会話から「座席の配置と動線が合っていない」ことに気づき、動線について勉強して配置換えを提案しました。店長がそのアイディアを採用してくれて座席の配置を変更したところお客様から前より過ごしやすくなった、と好評でした。

私は御社でもお客様のニーズをいち早く察知して、ユーザビリティに溢れた提案をして企業価値を向上させることに貢献していきたいです。

例文②

私の強みは好奇心旺盛さです。チャレンジ精神を活かして前職では新しいプロジェクトが立ち上がると必ず名乗りをあげて参加していました。

好奇心旺盛な人は飽きっぽいと言われることもあるため、自分の中でスモールゴールを定めて少しずつ達成していく事で自分のモチベーションを保つコツも学んできました。御社でも仕事をどんどん吸収して新しい価値を生み出していく事をお約束します。

例文①ではただアンテナを広く張っているだけではなく、キャッチした情報をいかして顧客にとっての利益を生み出したという体験談を載せています。企業にとってはささいな事からアイディアを生み出して実現まで達成できる意欲の高さを評価できます。

例文②ではチャレンジ精神の高さをアピールしています。更に好奇心旺盛な人によくある短所を理解しており、それを克服する方法を自分で編み出した事もアピールしています。履歴書を見た採用担当に生まれる短所からくる懸念をフォローする例文になっています。

好奇心旺盛の意味とはなにか、長所・短所をしっかり考えた上で自分の経験・好奇心旺盛さが自分や仕事にもたらした結果を自己PR文に盛り込んでアピールしましょう。例文を参考に、体験談や強みを盛り込んで、アピールの強い自己PR文を作成しましょう。

好奇心旺盛は大きな武器!

好奇心をアピールする為の長所、自己PRの考え方は理解できたでしょうか。好奇心旺盛さは就職活動の上で強みになります。企業が魅力を感じ、採用したい!と思わせる自己PRを書きましょう。その為に好奇心旺盛の意味や長所や短所を理解しましょう。

好奇心旺盛な人は、自分の毎日を楽しくすることができる人です。その楽しさを高いコミュニケーション能力で周囲にもシェアすることもできます。自分を楽しませる能力を存分に活かして、入社した会社でも楽しく、意欲高く仕事ができるでしょう。

仕事は1日の3分の1を占めるもの、自分の人生を更に向上させる仕事を選ぶことであなたの毎日がより輝くでしょう。好奇心旺盛なあなたなら必ず適職を見つけて活躍していけるはずです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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