ジャスティンビーバーの筋肉や筋トレメニュー方法!食事や体型も紹介
ジャスティンビーバーの筋肉や筋トレメニュー方法とは?ミュージシャン、俳優、シンガーソングライターとして活躍しているジャスティンビーバーさんについて簡単なプロフィールとともに、その筋肉美や筋トレメニューをご紹介しますので、チェックしてください。
目次
ジャスティンビーバーの筋肉美や筋トレ方法を調べてみた
ポップミュージシャン、シンガーソングライター、俳優として活躍しているジャスティンビーバーさんは、とてもイケメンでスタイル抜群ということで人気があります。
また、しっかりと鍛えられた身体をしていることも知られていて、その筋肉美は女性ファンだけではなく、男性からも憧れられるような素晴らしいものとなっています。
そこで今回は、そんなジャスティンビーバーさんについて、簡単なプロフィールとともに鍛えられた筋肉美や筋トレメニュー、さらに筋肉のために気を遣っている食事などもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
ジャスティンビーバーとは?
ジャスティンビーバーさんは、1994年3月1日生まれ、2020年現在で25歳となる男性芸能人です。出身地はカナダのオンタリオ州ストラトフォードで、ミュージシャンや俳優、ダンサーとして活躍しています。
もともとはYouTubeを使って歌手活動をしていましたが、のちにマネージャーとなるスクーター・ブラウンに見出され、アイランド・レコードと契約しデビューすることとなります。
現在は世界的に支持されるアーティストとなり、Twitterのフォロワーは1億人を超え、シングルとアルバムの売り上げも1億4000万枚以上となり、「史上最も売れたアーティストの一人」と言われています。
ジャスティンビーバーのプロフィール
本名 | ジャスティン・ドリュー・ビーバー(Justin Drew Bieber) |
生年月日 | 1994年3月1日生まれ |
現在の年齢(2020年現在) | 25歳 |
出身地 | カナダ オンタリオ州ストラトフォード |
血液型 | O型 |
活動内容 | シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー、ダンサー、俳優、投資家 |
所属グループ | なし |
所属レーベル | アイランド・レコード ティーンアイランド・レコード レイモンド・ブラウン・メディア・グループ スクールボーイ・レコード |
主な作品 | 【アルバム】 My World 2.0 Under the Mistletoe Believe Purpose 【コンピレーションアルバム】 My Worlds: The Collection Journals The Best 【シングル】 One Time One Less Lonely Girl Baby Eenie Meenie Somebody to Love Mistletoe Boyfriend Beauty and a Beat Heartbreaker Recovery PYD Confident Backpack One Life Home to Mama What Do You Mean? Love Yourself Company Friends I don't care |
ジャスティンビーバーさんの簡単なプロフィールについては上記のようになっております。こちらでご紹介している作品は一部を抜粋したものであり、ほかにも多数の作品があります。
また、音楽作品だけではなく、俳優として出演した映画作品やドラマ作品などもありますし、著作として自伝も出版しています。
ジャスティンビーバーの筋肉美を紹介
ジャスティンビーバーさんの簡単なプロフィールを確認して、ある程度の人物像が分かったところで、続いてはこちらでの本題ともいえる「筋肉」に関する情報を確認していきましょう。
まずは「筋肉美」ということで、ジャスティンビーバーさんがどれだけ素晴らしい筋肉の持ち主か、というところをチェックしていきます。
シックスパックに割れた腹筋
まずは、筋肉美といえば注目されることの多い「腹筋」ですが、ジャスティンビーバーさんの腹筋はみごとに6つに割れているシックスパックの腹筋となっています。
腹筋がキレイにシックスパックに割れて、その凹凸がしっかり見えるというのは筋肉がついているだけではなく、脂肪もしっかりと削ぎ落とす必要があるため、引き締まった身体をしていることも分かります。
鍛え上げられた腕
次にご紹介する部位は「腕」になります。こちらもしっかりと鍛え上げられていて、たくましい太い腕をしています。
腕の筋肉はほかの部位と違ってそれほど薄着になったり、露出しなくても見える部分なので、筋肉美が分かりやすい部位となります。
盛り上がった大胸筋
細マッチョな筋肉美を表す上で非常に大事な筋肉が「大胸筋」になりますが、ジャスティンビーバーさんはその大胸筋もしっかりと盛り上がっていて、厚みのある胸板をしています。
女性ファンからすれば、「その胸に抱かれたい」「その厚い胸板に飛び込みたい」と感じるようなセクシーな大胸筋をしており、とても好評となっています。
細マッチョ体型でスタイル抜群
ここまでご紹介したように、ジャスティンビーバーさんは腹筋や腕、大胸筋など理想的な素晴らしい筋肉をしており、細マッチョ体型でスタイル抜群となっています。
太すぎる・大きすぎる筋肉で、いわゆる「ゴリマッチョ」と言われるような筋肉までいくと、「苦手」「恐い」という人もいますが、ジャスティンビーバーさんの身体は理想的な細マッチョ体型といえます。
ジャスティンビーバーの筋肉の鍛え方は?
ジャスティンビーバーさんは、人気が出て話題になった当初は、「幼くて可愛い」イメージがあり、それほど「筋肉美」や「マッチョ」という印象はありませんでした。
ただ、そこから身体を鍛えて今のような細マッチョで理想的なスタイルを手に入れています。それによって、幼くて可愛いイメージから、大人のセクシーな男性へと変わっていきました。
今でももちろんこれまでのどおりの可愛らしさはありつつも、大人男性のセクシーさも手に入れたジャスティンビーバーさんの筋肉の鍛え方はどのようなものなのでしょうか。
有酸素運動で脂肪燃焼
腹筋の部分でも軽く触れていますが、しっかりと筋肉の凹凸を目立たせるためには筋肉をつけるだけではなく、しっかりと脂肪を燃焼させる必要があります。
ですので、しっかりと有酸素運動もすることで筋肉を肥大させるだけではなく、脂肪を削ぎ落とすこともメニューとして取り入れているのです。
ジャスティンビーバーの筋トレメニュー
ジャスティンビーバーさんの筋トレメニューは、曜日ごとに変わっていて、月曜日は胸とふくらはぎ、火曜日は脚、水曜日は腕、木曜日は肩、金曜日は背中のトレーニングをしています。
胸ならベンチプレス、脚ならスクワット、腕ならダンベルなど、それぞれに合ったたくさんのメニューをセットでこなしていて、それらをストイックに行なっています。
ただ、週末は「オフ」になっていますので、曜日ごとに部位を絞って筋肉を追い込んで、週末には休ませるというサイクルを徹底しているようです。
脚を鍛えるためのボックスジャンプ
また、こちらもジャスティンビーバーさんのトレーニングの中では有名なもので、脚のトレーニングには「ボックスジャンプ」を取り入れています。
筋トレというよりも「運動」に近いものになるので、ライブパフォーマンスなどにも役立つような実用的な筋肉をつけるトレーニングも取り入れています。
ジャスティンビーバーは筋肉のために食事にも気を遣っている
ジャスティンビーバーさんはトレーニングによって今現在の筋肉美を手に入れましたが、トレーニングだけではなく、しっかりと食事にも気を遣っています。
食事は低脂肪で高タンパク
ジャスティンビーバーさんは基本的に「低脂肪で高タンパク」な食事をしています。そして、プロテインやサプリメントの摂取も合わせると『1日に8度』も食事をしていることになります。
トレーニングで破壊した筋肉を再構築し、大きな筋肉にするためには、それだけしっかりとした栄養も必要になるので、その部分に気を遣っているのです。
ジャスティンビーバーの実際の食事メニュー
これは一例ではありますが、ジャスティンビーバーさんの実際の食事メニューをご紹介します。
食事1「オートミール、穀物」、食事2「パスタ、ツナ、卵白」、食事3「ウエイトゲイナーシェイク」、食事4「パスタ、チキン」、食事5「レンズ豆、ステーキ(赤身)、米」、食事6「ウエイトゲイナーシェイク」、食事7「プロテイン」、食事8「ツナ、チキン、サーモン」
ジャスティンビーバーの禁欲生活
イケメンでスタイル抜群、さらにセレブとなれば女性にモテて当たり前のジャスティンビーバーさんですが、一時は禁欲生活を送っていました。
13歳という若さで一躍ブレイクし、突然手に入れた名声に酔いしれていた時期もあったといいます。ただ、芸能界の裏側に触れて人を信じることができなくなり、抗不安薬に依存していた時期もあるそうです。
そして、手当り次第に女性と一夜をともにしていたこともあったのですが、そんな生活から脱却しようと決意して、薬物依存を克服して、同時に禁欲生活も送っていたのです。この禁欲生活は結婚するまで続けていました。
ジャスティンビーバーは素晴らしい肉体の持ち主だった
ここまでジャスティンビーバーさんの筋肉美やトレーニング方法を確認してきましたが、それだけストイックに作り上げた筋肉美だということが分かりました。
歌やパフォーマンスだけではなく、「見た目」も見られる仕事なので、そこもストイックに追求し続けているからこそ、今の人気があるのでしょう。
すでに大ブレイクし、セレブの仲間入りをしているジャスティンビーバーさんですが、まだまだ若いので、今後の活躍にも期待していきましょう。