自分の気持ちに素直になれない人の心理や性格的特徴!

恋愛や人付き合いで自分の気持ちに素直になれない人はどんな人でしょうか。素直になれない人の性格的特徴や原因、さらに心理状態などを解説していきます。また男性、女性別で恋愛についての特徴、さらに素直になれない心の改善方法も挙げていますので確認してみてください。

自分の気持ちに素直になれない人の心理や性格的特徴!のイメージ

目次

  1. 1なぜ素直になれないのだろう…
  2. 2自分の気持ちに素直になれない人の心理
  3. 3素直になれない人の性格的特徴
  4. 4素直になれない男性の恋愛の特徴
  5. 5素直になれない女性の恋愛の特徴
  6. 6素直な気持ちになれない原因
  7. 7素直になれない心の改善方法
  8. 8素直になれない特定の相手がいるなら
  9. 9相談できる相手が1人でもいると良い

なぜ素直になれないのだろう…

なぜ素直になれない人というのは素直になれないのでしょうか。多くの場合、素直になれない人というは、素直になれない自分が嫌だったり、後悔していることが多くなっています。

素直になれないのが嫌だったり、素直になれない場面を後悔しているにも関わらず、それでもまた素直になれない自分を繰り返し続けているのです。

その理由を心理や性格、恋愛においての特徴などから探っていきましょう。素直になれない原因やその改善方法も解説していくので、確認してみてください。

自分の気持ちに素直になれない人の心理

本当の自分の気持ちとは裏腹に、思ってもいないことを言ってしまったり、逆に思っていることを言えなかったりと、素直になれない人というのはその時どのような心理状態なのでしょうか。

素直になれない自分が嫌で、本当は素直になりたいと思うのであれば、まずは素直になれない人自身の心理状態を知る必要があるでしょう。

性格的特徴の部分も大切ですが、心理の部分のほうが素直になれない根本にあるものなので、心理を把握しておくことが、まずはなによりも大切になります。以下を確認してください。

本音を出すのが恥ずかしい

素直になれないひとというのは本音を出すのが恥ずかしいという心理を持っています。特に『好意的な本音』には恥ずかしさを強く感じてしまいます。

相手のことを好きであったり、気になる存在であったりすると、恥ずかしさからそれを悟られないようにしてしまうのです。恥ずかしさから素直になれない心理を持っている人というのは、よく観察すれば分かる部分もあります。

素直になれない、本心とは逆の発言などをするときに照れていたり、顔を見られないようにしたりと、素直になれないのと同時に恥ずかしい・照れている人の行動もするのです。

傷つきたくないという心理

素直になれない人は「傷つきたくない」という心理を持っています。これは素直に自分の意見や気持ちを言ったときに否定されたり拒否されたりすると傷つきますが、本心ではない発言ならそれほど心にダメージがないからです。

ただし、あまりにも強い天の邪鬼ぶりを発揮してしまうと、たとえば好きな人に対して「嫌い」などと言ってしまって、相手も売り言葉に買い言葉で「こっちもお前なんて嫌いだよ」と言ってしまう可能性も十分にあります。

傷つきたくないゆえの素直になれない心理が、余計に傷つく結果になることもあるので、傷つきたくないという心理から素直になれない人は、その部分もよく認識しておくべきでしょう。

それでも分かって欲しいという心理

素直になれない人は素直になれない言動をしつつも「それでも分かって欲しい」という心理を持っているケースが多いです。本心はそうではないと察してほしいということです。

素直になれない言動を受けた相手からしたらワガママな心理で困りますが、それを上手く察することができる人が、友情でも恋愛でも素直になれない人とは上手くいきます。

素直になれない人以外でも、時に「察して欲しい」と思うことはあるはずですが、それがより顕著に現れるのが素直になれない人の心理ということです。

素直になれない人の性格的特徴

素直になれない人の心理を見てきましたが、このような心理を持っている人というのは、どんな性格をしている人が多いのかという部分を見ていきましょう。

男性女性別に恋愛において素直になれない特徴は見ていきますが、まずは男性でも女性でも共通して、素直になれない人の性格的特徴を確認していきます。

自分や自分の周りにいる人がこのような性格的特徴に当てはまるのであれば、それは素直になれない人だという可能性もあるので、その点を考慮して言動を見ることができるようになります。

プライドが高い

素直になれない人というのは「プライドが高い」という性格的特徴を持っているケースが非常に多いです。プライドの高さが原因となって素直になれないというケースが多くなっているという意味でもあります。

プライドが高いので自分の非を素直に認めることもできませんし、プライドが高いので素直に感謝することもできません。もちろん自分から相手に好意を積極的に伝えるのも「自分が負けた気になる」ので、そこも素直になれない部分です。

感謝をする場面、謝意を伝えるべき場面、好意を伝える場面、とにかくどのような場面であってもプライドが高い性格が邪魔をして素直になれない人というのはたくさんいます。

Thumbプライドが高い男性の特徴と恋愛傾向9つ!男のプライドって?
プライドが高い男の共通点や心理、プライドが高い男との恋愛や仕事について紹介していきます。男の...

他人の目を気にしがち

素直になれない人というのは、必要以上に他人の目を気にしてしまう性格で、それが原因で素直になれないというケースも多くなっています。

自分の性格を「大人」や「クール」などと思っていれば、それに反するものは他人の目を気にしてできないので、好きな人に素直に甘えたり、わがままを言ったりということができません。

「大人な自分がこんなことを言ったら周りはどう思うだろう」ということを気にしてしまうということです。自分の中で自分のキャラクターが固まっている性格の人によくある素直になれない原因とも言えます。

あまり他人を信用しない

素直になれない人というのは「あまり他人を信用しない」という性格をしている人も多く見られます。これは分かりやすい性格で、相手を信用していないから素直な気持ちを出さないし出せないということです。

素直になれない人ではなくとも、信用していない相手にすべてをさらけ出して素直になれる人というのは稀な存在ですから、相手を信用していないのであれば、素直になれないのは当然とも言えるでしょう。

ただ、この「信用しない」という頻度が高すぎて、周りの人のほとんどを信用していないとなると、素直になれる場面が少なすぎて自分自身が疲れ果てる原因にもなってしまうので、この性格の人は注意が必要です。

本来の自分を他人に見せない

素直になれない人というのは「本来の自分を他人に見せない」という性格の持ち主が多くなっています。本当はそういう性格、キャラクターではないのだけれど、そういう自分を演じている、ということです。

それは「本当の自分では周りに受け入れてもらえない」と思い込んでいるのか、先にも挙げた「本心を出すのが恥ずかしい」と思っているのか、など他人に見せない原因は様々ですが、本当の自分を見せようとしません。

周りからは素直な言動をしている人に見えたとしても、本来の自分ではないので、そもそもが本心ではない可能性もあり、そういった複雑化して「本当の自分を見失う」というケースもあります。

親分肌・姉御肌な性格

素直になれない人には、「親分肌」だったり「姉御肌」だったりする人が多い傾向があります。みんなの中での中心人物となっていて、みんなに頼りにされている存在ということです。

そういう存在になっていて、それに見合った親分肌、姉御肌な性格をしていると弱音や愚痴などは言いづらい立場になってしまいますし、それを素直な気持ちを言えなくなっていきます。

そして、それが『癖』のようになってしまったりすると、自分の性格が固まってきてしまうので、本来甘えて良いはずの恋愛相手などに対しても素直になれない気持ちが出てしまうのです。

素直になれない男性の恋愛の特徴

素直になれない男性というのは、「どのような特徴を恋愛において現すのか」というものを見ていきましょう。素直になれないというのは、友人関係でも現れますが、やはり顕著なのは恋愛関係でしょう。

ですので、まずは素直になれない男性の恋愛の特徴を見ていきますが、女性についてもどのような恋愛の特徴があるのかは見ていきます。

これから挙げるような特徴が見られる男性であれば、「これは素直になれないだけだな」と判断が付きやすくもなりますので、素直になれない男性が恋愛において見せる「素直になれない」特徴を確認してみてください。

女性に甘えるのをダサいと思っている

素直になれない男性というのは、恋愛において「女性に甘えるのはダサい」と思っているケースが多いです。「男はこうあるべき」「男らしく」ということに極端に執着しているとも言えます。

両親からなのか、幼少期に周りからなのかは人によりますが、「男らしくしろ」とか「男のくせに」と何かにつけて言われた男性はこういった特徴を持ちやすく、特に恋愛においては顕著に現れます。

好きな人には嫌われたくないですし、好かれたいと思うのは当然で、『甘えたら男らしくない』つまり男らしくない男性は嫌われるという図式が出来上がってしまっているので、素直になれないのです。

プライドが高く亭主関白タイプな性格

女性に甘えるのをダサいと思っているという特徴に近いものがあるのですが、プライドが高く亭主関白タイプな性格をしている男性は素直になれない傾向があります。

亭主関白というと「女性に対して偉そう」というネガティブな印象を持つ人も多いですが、それも『含めて』偉そうなだけではなく、女性を引っ張っていくとか頼れる存在であるとか、そういった部分もあるのが亭主関白です。

ですので、甘えたことは言えないですし、「軟派男が言うような」歯の浮くようなセリフも思っていても言うはずもなく、また感謝の気持ちなども「立場が下になる」ように感じてしまい素直に言えません。

実は一途で愛情が深い

素直になれない男性は、恋愛において「実は一途で愛情が深い」という特徴を持っています。素直になれないので、「好き」や「愛してる」という気持ちを言葉にしないので、伝わりづらく相手の女性にも誤解されやすいのも特徴です。

相手の女性からしたら「男性の気持ちが分からない」という印象を持ちやすいですが、素直になれないというだけで、実は一途に深い愛情を持っている可能性が高いです。

というのも、恋愛において素直になれないのは、『特に本気で好きになった人』が相手のときだけで、それほどでもない人には普通に気軽な気持ちで接することができるという人も多くなっています。

つまり、本気で好きだからこそ素直になれない、素直な言葉や気持ちが伝えられないという非常に分かりづらい状況ですが、そのような特徴を『恋愛で素直になれない男性』は持っていることが多いです。

素直になれない女性の恋愛の特徴

素直になれない男性の恋愛の特徴を見てきましたが、次は素直になれない女性の恋愛の特徴を見ていきましょう。素直になれない女性が恋愛の場で見せる特徴はどのようなものがあるでしょうか。

男性が見せたような特徴も併せ持っていることも多く、たとえば、女性であっても「男に甘えるのは弱い女のやること」という意識があって、素直に甘えられないなどもあります。

また、逆に素直になれない女性が見せる恋愛においての特徴を素直になれない男性が持っていることもありますが、どちらにしても男性女性それぞれに『多く見られる特徴』ということで捉えてみてください。

男性に甘えている

恋愛において素直になれない女性というのは、「男性に甘えている」というケースも多く見られます。これは少々分かりづらいと感じる方もいるかもしれませんが、甘えているからこそ素直になれないのです。

というのも、「言わなくても分かってほしい」、「私のことをもっと理解してほしい」と、また「彼なら分かってくれるはず」と、素直になれないというのは相手の男性に自分への理解を委ねている状況とも言えるからです。

こういうパターンの恋愛で素直になれない女性というのは、恋人への甘えからくるものなので、他の人に対しては素直になれない人の傾向はまったく見られないケースも多く、恋人に『だけ』素直になれないパターンが多くなっています。

Thumb甘えん坊な彼女の特徴13選!男性の本音と良い甘え方とは?
甘えん坊な彼女の特徴が気になる人はいませんか?また、甘えん坊な彼女に対しての男性の本音はどう...

過去に恋愛で失敗している

恋愛の場において素直になれない女性というのは、過去に恋愛で失敗しているというケースも多くなっています。失敗といっても、本人が悪いのか、相手が悪いのか、お互いが悪いのかはそれぞれによって違います。

ただ、その失敗を引きずってしまって、「素直な気持ちを伝えるのが恐い」と思っていたり、「甘えると嫌われる」と思っていたりと、過去の恋愛からの影響が非常に大きいです。

しかもその失敗というのが『素直になったことが原因』と思っている場合にこうなってしまうので、なかなか恋愛において素直になるのが難しいケースが多いです。

強がりでプライドが高い

素直になれない男性にもありましたが、「プライドが高い」というのは素直になれない原因として、女性にも当てはまるケースが多くなっています。

しかも、女性の場合は『強がり』というものがプラスされる傾向があります。明らかに弱っていたり、明らかに無理をしているのが分かるのにプライドが邪魔をして好きな人に素直になれないのです。

相手から手を差し伸べられても「大丈夫」と冷たくあしらってしまったり、素直になれないだけではなく、強がってしまうこともプラスされるので、男性からは「扱いが難しい」と思われてしまうケースが多いです。

素直な気持ちになれない原因

素直な気持ちになれない原因にはどのようなものがあるでしょうか。素直になれない人の心理や性格的特徴からも様々な原因が見られます。

傷つきたくないというのも素直な気持ちになれない原因ですし、プライドが高いというのももちろん素直になれない1つの原因になります。

そういった「これまでに挙げた部分」も併せて、『原因』という部分にフォーカスして、素直な気持ちになれない原因を確認していきましょう。

過去の経験による防衛本能

恋愛で素直になれない女性の特徴の中でも挙げた「過去に恋愛で失敗している」というものと同じような内容になります。過去の経験がトラウマになり、その傷から自分を守るための防衛本能ということです。

たとえば、好きな人に告白した際に、その告白した相手が周りの人たちに話して一緒になって笑い者にしてきた、という経験があれば、素直な気持ちを相手に伝えるには恐怖が伴い、相当な勇気が必要なことになります。

それが影響して、直接的な『告白』ではなくとも、相手に素直な想いを伝えること自体が恐くなり、恋愛だけではなく、色々な場面で素直になれない人になってしまったという原因もあります。

相手を心から信頼できない

素直な気持ちになれない原因としては、「相手を心から信頼できない」というものも考えられます。素直になれない人の性格的特徴に「他人を信用しない」というものがありますが、これと近いものになります。

本当に心から信頼できる相手であれば、素直な気持ちを言ったとしても、少なくともそれを頭から否定したり、バカにしたり、笑いものにしたりということはあり得ません。

ただ、素直な気持ちを伝えると「そういったことをされるかもしれない」という不安や疑いが残っているからこそ、相手を心から信頼できていないからこそ、素直な気持ちになれないのです。

プライドが邪魔をしている

ここまでお伝えしてきたほとんどのところに『プライド』というものが出てきていますが、それだけ『素直になれない」という状況においてはプライド邪魔をするのが原因というケースが多いのです。

自分は強い人間だというプライド、相手よりも上だというプライド、そういったものが素直な気持ちや、素直な言動の邪魔をするのです。

プライドというのは必要な場面もありますが、「素直になれない…」、「素直になりたい…」と思い悩むのであれば、そのプライドは邪魔をしている部分のほうが大きいということになるので、プライドについて意識を向けてみると良いでしょう。

素直になれない心の改善方法

素直になれない心の改善方法にはどのようなものがあるでしょうかあ。ここまでに見てきた心理や性格的特徴から考えていけばおのずと答えは見えてくるでしょう。

そういった部分も踏まえつつ、素直になれない心の改善方法をご紹介していきます。素直になれない、素直になりたいと悩んでいるのであれば、チェックしてみてください。

まずはお礼からはじめる

素直になれない心を改善するためには、できることから少しずつ始めるというのも大切な心の持ち方になります。ただし、素直にならなくてもできることでは意味がないので、多少素直さが必要となる部分をやっていきます。

その中でも、素直になれない人が言うのを少し躊躇するのが『感謝の言葉』です。何かをやってもらったりした時に素直に「ありがとう」と言えないのです。そして、これを言うようにします。

ポイントとしては、何かをしてもらった『すぐに』言うことです。タイミングを逃したり、後々になったりすると「改めて」という印象があって余計にハードルが高くなります。ポイントは『すぐ言う』です。

相手のことを信頼する

素直になれない原因の中に「相手を信頼していない」というものがありますが、それならば信頼すれば素直になれるということも言えるのです。

人を信頼するのは簡単なことではありません。信頼して裏切られたときのダメージは大きいものになります。ただ、まったく信頼せず、素直になれず、本心を隠して生きていくのも、また同じく辛いものです。

信頼する相手を見極める必要はありますが、せめて恋人や好きな人は信頼する努力をして、少しずつでも素直になれるようにしていきましょう。

感情を表に出すようにする

素直になれない人というのは、素直にならないあまりに少しずつ感情が表に出づらくなっていく傾向があります。喜怒哀楽を出さなくなってしまうのです。

喜怒哀楽の「怒哀」は出さないほうが良い場面もありますが、それも含めて感情を表に出していくことで、少しずつ気持ちや言葉も素直になれるようになっていきます。

笑顔の練習をする

素直になれないと感情が表に出なくなっていくのと同じように、少しずつ表情が硬くなって無表情のような状態になってしまうこともあります。

そうなるとたとえ頑張って素直な気持ちを伝えたとしても、相手には本心なのかどうかが分かりづらいのです。ですから、まずは表情を柔らかくするためにも、鏡などを使って笑顔の練習をしてみましょう。

笑顔というのは、自分の脳も騙せるということが言われていて、笑顔を作って鏡を見ていると心も晴れていき楽しい気分にもなれるので、そういった面も含めて笑顔の練習は良い改善方法です。

一呼吸置いて落ち着く

素直になれない『場面』のその場で役立つ内容なのですが、まず「一呼吸置いて落ち着く」というのは非常に有効な改善方法となります。

素直になれない場面を思い返してもらえれば分かるのですが、素直になれない場面というのは「何か焦っている」状態が多いのです。慌てて、焦って心にもないことを言ってしまう、という場面です。

素直になれない気持ちと焦っている気持ちが合わさって心にもないことを言ってしまうので、まずは一呼吸置いて落ち着くことが、素直な気持ちを出せるようになるための一歩となります。

素直になれない特定の相手がいるなら

素直になれないという悩みを感じるのは「恋愛」の場面が多くなっています。つまりは誰にでも素直になれないのではなく、特定の誰かに素直になれなくて悩んでいる人が多いのです。

特にその特定の誰かというのは恋人であったり、自分が想いを寄せる人だったりというケースが多くなります。そしてそういった場合には、思い切って「素直になれない」と伝えるというのも考えてみると良いです。

自分が一番伝えやすい方法で、LINEや電話、手紙など何でも良いので、それを『前もって』伝えておくことで、相手からの印象も変わりますし、自分の意識も大きく変わってきます。

相談できる相手が1人でもいると良い

素直になれない人の心理や性格などを見てきましたが、多くの場合、それを『良し』と思っている人は少ないことがほとんどです。

なので、まずは1人でも良いので素直になれる人、素直に相談できる人というのがいれば、そこから少しずつ素直になれるようになっていくことにも繋がります。

原因や改善方法もこちらで挙げているので、それらを参考にしつつも、素直になれる『誰か』を見つけて、少しずつ素直になれるように改善してみてください。

関連するまとめ

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ