薄情者の意味とは?薄情な人・情が薄い人の特徴を紹介

薄情者、薄情な人。人を非難するときの言葉です。ドラマや映画でもよく耳にします。薄情者と付き合うと、いざというときにひどい目に合うかもしれません。では、薄情者とはいったいどういう意味なのでしょうか。薄情者の意味と特徴を解説します。

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目次

  1. 1薄情者は本当に冷たい人なのか?
  2. 2「薄情」の意味とは?
  3. 3「薄情者」の対義語
  4. 4薄情な人の特徴【性格編】
  5. 5薄情な人の特徴【行動編】
  6. 6薄情な人の特徴【考え方編】
  7. 7薄情な人との上手な付き合い方
  8. 8薄情者と言われないためには?
  9. 9あなたは薄情者か?今すぐ診断チェック
  10. 10薄情者は損

薄情者は本当に冷たい人なのか?

誰かに「薄情者」と言われたら、まず間違いなくその人との関係は疎遠になるでしょう。それほど薄情な人は嫌われます。

薄情者の本性に気づくのはたいていにっちもさっちもいかない緊迫した場面です。薄情な人に振り回されないように、薄情者の特徴を知っておきましょう。意外なあの人が、実は薄情な人かもしれません。

ところで、薄情者は、冷酷な人と評されることが多いですが、本当にそうでしょうか。薄情者の意味や特徴から、薄情者の本質を探ってみましょう。
 

「薄情」の意味とは?

薄情者の特徴を探る前に、「薄情」の意味を考えてみましょう。何となくわかっているようで、ちゃんとした意味をはき違えているかもしれません。

「薄情」は、読んで字のごとく、「情」が「薄い」ことです。では、「情」とは何でしょうか。「情」とは、心を意味する「りっしんべん」がついていることからわかるように、「心」「心の働き」「きもち」「感情」「愛情」を意味します。

ちなみに、「つくり」にあたる「青」は、「生きている」ということを意味します。つまり、「薄情」とは、生々しい感情が薄い、気持ちが冷たいということを意味しています。

「薄情者」の意味

「薄情者」とは、「薄情な人」という意味です。「薄情」には、感情が薄い、気持ちが冷たいという意味がありますので、「薄情者」とは、感情が薄い、気持ちが冷たい人です。わかりやすく言うと、思い遣りの気持ちがなく、相手の立場に立って考えたり行動したりすることができない人という意味です。

感情が薄い、気持ちが冷たい人も薄情な人ですが、人が困っていることに気づくことすらできない人も同じく薄情な人です。

「薄情者」の類義語

「薄情者」の同義語としては、「非人情者」「不人情者」「無情者」があげられます。いずれも人としての情を欠いた者という意味です。「無慈悲」も「薄情」と同義です。

「冷たい」「冷酷」「我関せず」「人間味がない」「情け知らず」「無関心」という言葉も、同じような意味で使われます。

「薄情者」の対義語

「薄情者」の意味を理解するためには、対義語について考えるのが近道です。「薄情」の対義語は、「親切」「親身」「厚情」「慈悲深い」「情に厚い」「情け深い」などです。

「義理人情に篤い」「恩を忘れない」という言葉も、「薄情」と対をなす言葉といえるでしょう。そう考えると、「薄情者」とは、「恩知らず」と言い換えることもできるのかもしれません。

薄情な人の特徴【性格編】

薄情な人には、性格的な特徴があります。あなたの周りの人の性格をよく観察してみてください。「この人薄情かも」と、思い当たるかもしれません。薄情な人の性格的な特徴をご紹介します。

自分勝手で自己中心的

情に薄い人は、基本的に自分のことしか考えていません。大事なのは、自分の思い、自分の望み、自分の欲望、自分の利益なので、他人のことは後回しです。自分のことしか考えない自己中人間は、薄情な人が多いです。

また、薄情な人は、自分の価値判断に自信を持っているので、他人の意見に耳を貸そうとしません。性格的には、傲慢で自惚れ屋という特徴があります。

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他人に関心がない

薄情な人は、自分以外には、無関心です。他人が困っていようが、苦しんでいようが、気にもなりません。気がつかないと言ってもいいかもしれません。そういった意味では、鈍感とも言えます。

周りの声が耳に入らないので、「薄情」と言われても歯牙にも掛けません。ただ感性が鈍いだけの場合もありますが、薄情な人は、人としての温かみを感じさせない点が特徴的です。

理屈っぽい合理主義者

何でも正論で押し通さなくては気が済まない、頭でっかちの合理主義も、薄情な人の特徴の一つです。多角的な思考ができず、自分の考えに凝り固まっているので、臨機応変な行動ができません。

理屈で納得できなければ、他人にどんなに頼まれても首を立てには振りません。強情で意地っ張りと思われることも多いです。

論理的で情に流されない

冷酷なロボットのような性格も、薄情者の特徴の一つです。人が人であるのは、理屈や計算ではなく、「情(こころ)」で判断することができるからですが、薄情者は、心より理屈を信じています。非科学的なことは受け入れません。

可哀想だからとか、愛しているからと、感情に流されて自分の主義主張を曲げることはありません。首尾一貫と言えば聞こえはいいですが、ただ単に情に溺れるのが怖いだけの臆病者なのかもしれません。

薄情な人の特徴【行動編】

薄情な人は、どのような行動をとるのでしょうか。薄情な人ならではの特徴的な行動を見てみましょう。あなたの身の回りで、このような行動をとる人がいたら要注意です。

困っている人を見捨てる

薄情者の行動の特徴と聞いて、誰もが真っ先に思い浮かべるのが、「困っている人を見捨てる」ということではないでしょうか。人ではなく、捨てられた動物や、傷ついた動物を見かけても、見向きもしません。

同じ見捨てるにしても、多少でも情がある人なら、捨て犬や捨て猫を見かけたら、「飼ってあげたいけどうちでは無理だから」と胸を痛めながら立ち去るでしょうが、薄情な人にはそんな感情もわきません。

薄情な人は、直接自分に関係があること以外には、まったく気持ちが動きません。友だちが困っていても、知らん顔。自分が手を貸したら助かるとわかっていても、自分の益にならないことにはとことん無関心です。

恩を仇で返す

薄情な人にとって、恩と現実は別です。恩を受けたからという理由だけで、意味もなく他人に親切にしたりはしません。こちらとしては、親切にしてあげたのだから、当然今度はこちらのために骨を折ってくれるはずと期待しますが、薄情な人にそんな理屈は通用しません。

薄情な人に向かって、「この前助けてあげたじゃないか」と言っても、まったくの無駄です。「それはそれ、これはこれ」とすげなく追い返されるのが関の山です。

平気で人を裏切る

情の薄い人は、他人の気持ちや立場に思いをはせることができない、想像力の欠如した人です。ですから、相手が傷つくことなどおかまいなしに、平気で人を裏切ります。当然、良心の呵責もありません。

友だちに、浮気を内緒にしてくれと頼まれても、友だちの恋人に問い詰められればあっさりと薄情したりします。友だちにしてみれば「信じていたのにこの薄情者」と罵りたくなりますが、当の本人は、「浮気をしたほうが悪い」と、どこ吹く風です。

自分の予定を最優先させる

薄情な人は、自分が一番ですから、人間関係においても自分の都合が最優先です。恋人が病気で臥せっていても、重篤でないならさっさと自分の用事で出かけてしまったりします。

薄情な人は、自分に関係のないことにわざわざ時間を費やしたりしません。それがたとえ微々たるものであっても、自分にとって無駄のことには一切かかわろうとしません。

もしあなたが本当に困って、「急ぎの用ができたから、回り道になるけど車で送ってくれない?」と頼んでも、快く引き受けはくれません。

薄情な人の特徴【考え方編】

薄情な人の行動には、驚かされたり、落胆させられたりします。なぜ、薄情な人は、冷たい態度を取ったり、酷いことを言ったりできるのでしょうか。

それは、薄情な人は、独特の思考回路を持ち、きわめて特徴的な考え方をするからです。一般人には理解しがたい、薄情な人に特徴的な考え方を見てみましょう。

温情は無駄

情けをかけるのはその人のためにならないという信念を持っている人がいます。こういう考え方をする人は、言葉足らずなために、薄情者だと誤解を受けやすいです。

たとえば、単位がかかった大事な宿題を「写させて」と頼んだとき、ただ「嫌だ」と言われたら、どう思いますか?嫌がらせ?意地悪?冷たい、酷いと思う人も多いでしょう。切羽詰まっているならなおさらです。

でも、もしかしたら、薄情と言われている人の中には、相手のためを思って、あえて「嫌だ」と言っている人もいるのかもしれません。もっとも、たとえ自分のためを思って言っているのだとわかっても、藁にも縋る思いの人間には、薄情者にしか見えませんが。

優先順位がある

薄情な人は、自分の中で、何を優先すべきか、明確なルールがあります。病気の恋人を放って出かける人は、恋人より自分のほうが優先順位が高いのです。

大体において、薄情な人は、情より理屈、義理より利益が優先です。道に迷って困っている人がいても、取引先との約束の時間が迫っていれば、見て見ぬふりができます。

薄情な人は、常に「どちらが得か」「自分はどうしたいか」を考えて行動しています。欲望に忠実とも言えますが、我慢ができないとも言えます。

自分が一番大事

薄情者の思考の中心は自分です。自分以外の人が傷つこうが、困ろうが何も感じません。誰でも自分は大事ですが、薄情者の場合はそれが極端です。

ある意味「情」は厄介です。「情」のために、やりたくもないことをやらなくてはならなかったり、大切なものを手放さなくてはならなかったりもします。

薄情者は、そんなしがらみからは自由です。自分を守り、自由でいるためには、「情」は不要なものと、考えているのかもしれません。

自分は間違っていない

薄情者には、薄情者なりの理屈があります。薄情者の理屈は、どこまでも利己的で打算的です。かつてピンチを救ってもらったことがあったとしても、それを恩に感じることはありません。

薄情な人にしてみれば、親切にしてくれたのはそちらの勝手、自分にはそちらを助ける義理はないという理屈にです。

恩には報いるものと教えられて育った人には、もやもやして受け入れがたい理屈ですが、薄情者は、自分のロジックは完璧だと思っているので、他人が何を言っても考えは変わりません。

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薄情な人との上手な付き合い方

薄情者と付き合うのはリスクを伴います。でも、誰の中にも薄情な部分は隠れているのかもしれません。そうなると、薄情者と一切かかわらずに過ごすことは不可能です。では、どうすれば薄情な人と、上手く付き合うことができるのでしょうか?

薄情な人との付き合い方を考えてみましょう。

いらぬ期待をかけない

薄情者は、他人の気持ちを汲み取ることができません。薄情な人に、「きっとこうしてくれるだろう」「たぶんこう言ってくれるだろう」と、先読みして期待するのは時間の無駄です。おそらくほとんどの場合、期待は裏切られます。

薄情な人と付き合うなら、あなたの常識は捨てることです。「普通ならこう思う」というあなたの考えが、薄情な人には「普通」ではありません。

薄情な人と上手く付き合うコツは、薄情な人の考えを、まず把握することです。「こういう場合、あなたならどうする?」とあらかじめ聞いておけば、土壇場になって「嘘でしょう?」と腰を抜かすこともありません。

計算づくで付き合う

薄情な人が情を無視するなら、あなたも同じように、情は抜きにして、欲得づくで付き合いましょう。合理的で効率的、ドライな関係が築けるはずです。

ただし、薄情な人を信用してはいけません。もし、あなたにも薄情者の素質があるなら、騙すか騙されるかの緊迫した付き合いになるでしょう。

薄情な人は、情の部分が欠けているだけで、頭脳明晰な人も多いです。情に引きずられない分、状況判断が的確な場合もあります。心を通わせるような親密な交際は向かないかもしれませんが、割り切って付き合うなら悪くない相手かもしれません。

情に目覚めるように教育する

精神的な疾患で、他人の感情に無頓着な場合もありますが、ほとんどの人は、社会生活を営むうちに、他人の感情を汲み取ることができるようになります。

あなたが折に触れ親愛や慈悲の心を示し、積極的に働きかければ、やがて薄情な人も、情に目覚める可能性はあります。

「情に薄い」の反対語は「情に厚い」です。「情に厚い」人は、言い換えれば「お人よし」です。「お人よし」は、悪いやつ、狡いやつにつけ込まれ、損をしたり、傷つけられたりすることも多いです。

心に鉄の鎧をまとった薄情者と、無防備な温情家。どちらが善でどちらが悪か、一概には言えませんが、少なくとも、他人の心の機微にまったく無頓着な薄情者より、お人よしのほうが人間らしくあることは確かです。

薄情者と言われないためには?

人間嫌いで、人に何と言われようと平気な人以外は、薄情な人と思われたくはないでしょう。他人から薄情な人と言われないためには、どうしたらいいのでしょうか。

「ありがとう」と言う

よく観察していると、「薄情」と言われがちな人は、他人に対する感謝が足りません。何をしてもらっても、「ありがとう」と言わない人、いませんか?

「ありがとう」と言われたくて人助けをする人はいないでしょうが、それでも何も言われないと、「せっかく助けてあげたのに」と恨みがましく思ってしまいます。

反対に、頻繁に感謝の言葉を口にする人は、「人の気持ちのわかる人」と高評価を得ます。「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになる人はいません。「ありがとう」と言うのは、薄情な人と言われない、一番手っ取り早い方法です。

「ありがとう」と同じくらい大切な言葉が「ごめんなさい」です。素直に謝罪の言葉を口にできる人は、他人の気持ちに敏感な人です。

むやみにやたらと「ごめんなさい」を連発するのはかえって嫌味ですが、自分が間違ったときには、素直に頭を下げるようにしましょう。

たまには犠牲を払う

薄情な人は、自分にことばかり優先します。嫌なこと、やりたくないことには、手を出しません。あなたがやりたくないことは、大抵の人がやりたくありません。人の情が分かる人は、他人の気持ちを考慮して、「しかたがないな」と思いながらも、引き受けます。

自分が得をすること、楽をすることばかり考えていると、薄情な人と言われかねません。たまには、自己犠牲の精神で、人が嫌がることを積極的に引き受けてみましょう。

いつもいつも他人の善意におんぶに抱っこで、自分は他人を助けないのでは、薄情な人と言われても仕方がありません。薄情な人と言われたくなければ、苦労から逃げてばかりではいけません。

自分のことばかりでなく他人のことも考える

「自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい」とは、聖書にも出てくる言葉です。他人の気持ちを考えるのは、難しと思うかもしれませんが、簡単な方法があります。「自分ならどうしてほしいか」を考えると、他人の気持ちも理解しやすいです。

すぐに実行することは難しいかもしれませんが、「自分がしてほしいことを他人にする」と意識すると、言葉や行動が変わってきます。

自己中心的で、利己主義というのが、薄情者の特徴ですが、人は一人では生きられません。自分の利益ばかりを優先していては、薄情者のそしりは免れません。自分のことばかりでなく、他人のことも考えましょう。

あなたは薄情者か?今すぐ診断チェック

あなたは自分のことをどこまでわかっているでしょうか。自分では親切な人だと思っていても、もしかしたら周りの人はあなたのことを、薄情者だと思っているかもしれません。あなたは、薄情者の自覚がないだけで、実は薄情者なのかもしれません。

薄情者かどうかは、以下のチェックリストを使って判断してみましょう。自分は情に薄いのか、情に厚いのか、チェックしてみてください。ただし、状況によって人はいろいろな行動をとります。薄情者かどうかの判断は、簡単にはつきません。

チェックが少ないからといって、絶対に薄情者ではないとは言い切れませんし、チェックの数が多いからといってものすごく薄情というわけではありません。あくまで参考ということで、リストを利用してみてください。

薄情者診断チェック

□1.人付き合いは苦手
□2.他人に相談されることが少ない
□3.すぐに「可哀想」と言う人は偽善者だと思う
□4.たいていのことはお金で解決できると思っている
□5.ボランティア活動や慈善事業には関心がない
□6.友だちや恋人の誕生日を忘れがち
□7.記念日を祝う習慣がない
□8.「ありがとう」「ごめんなさい」が言えない
□9.メールの返信が遅い
□10.LINEを無視することが多い
□11.おごられてもおごり返すことはない
□12.物事を損得勘定で考えがち
□13.他人より自分の事情を優先する
□14.自己犠牲は欺瞞だと思う
□15.友だちが少ない
□16.過去はほとんど振り返らない
□17.義理の付き合いはしない
□18.アドレス帳を頻繁に整理する
□19.頼まれても嫌なことはきっぱりと断れる

薄情者診断結果

【0~3】
あなたは、薄情な一面も持っていますが、それは誰にでもあることです。自己中心的になることもあれば、他人の気持ちもわかる、ごく普通の感性の人です。
【4~7】
人によってはあなたのことを薄情な人だと思うこともあるでしょうが、薄情で人から嫌われるほどではありません。ただし、ときどきは自分の言動を振り返ってみたほうがよさそうです。
【8~11】
冷たい人と言われることはありませんか?おそらく、多くの人があなたを薄情者だと認識しています。人の頼みに露骨に嫌な顔をしたり、お願いを即座に断ったりしないように気をつけましょう。
【12~15】
あなたは薄情者かもしれません。自分の価値観に凝り固まっていませんか?たまには他人の意見にも耳を傾けましょう。
【16~19】
自分でも、自分の薄情さに気がついているのではありませんか?他人にも感情があることを心にとめてみてはいかがでしょうか。

薄情者は損

「情けは人の為ならず」ということわざがあります。

「人に情けをかけるのは、その人の為にならない」という意味だと勘違いしている人もいますが、本当は「人に情けをかけると、やがてその情けが己にかえってくる。なので、人に親切にすると、結局は自分の為になる」という意味です。

他人に情けをかけることができない薄情者は、いずれそのつけが自分に回ってきます。自分のことは自分で面倒を見られると思っているかもしれませんが、人間はそんなに強くはありません。

ある種の薄情さは、せちがらい世の中を渡っていくうえでは必要ですが、いざというとき助けてくれる人が一人もいない人生は寂しいです。人間関係は持ちつ持たれつです。こちらが与えないのに、もらえると思うのは傲慢です。

​​​​​​​己を殺してまで人にやさしくする必要はありませんが、情け知らずと言われるような行動は慎んだほうがよさそうです。

 

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