罰ゲームでの恥ずかしいセリフや言葉集!
罰ゲームでの恥ずかしいセリフや言葉について紹介します。罰ゲームをするとき、ノリで「○○って言ってみて!」などのような状況になることがあるでしょう。いくつかそのセリフを知っているとその場が盛り上がります。恥ずかしいセリフで場を楽しみましょう!
目次
罰ゲームに使える恥ずかしいセリフや言葉を紹介!
皆で集まっているときに盛り上がることと言えば、罰ゲームではないでしょうか。罰ゲームと言っても沢山ありますが、特に甘いセリフをいう罰ゲームや、くさいセリフを言う罰ゲームというのは盛り上がるものです。
罰ゲームを受ける人が、恥ずかしいと思う言葉のほうが、罰ゲームとして機能するでしょう。罰ゲームをどんどん盛り上げていくためにも、どんな言葉やセリフがあるのか紹介します。
「これいい!」と思った言葉があったときは、罰ゲームに取り入れてみましょう!
罰ゲームの恥ずかしいセリフはどこで使う?
罰ゲームでの恥ずかしいセリフというのは、どんな時に使うことが多いのでしょうか?日常で恥ずかしいセリフをわざわざ友達の前や知り合いの前で言うということはないでしょう。
罰ゲームはノリがないとできないものなので、どちらかというと人と騒いでいるときなんかに使うことが多くなります。
恥ずかしいセリフを罰ゲームとして使える場について紹介します。
飲み会
罰ゲームの恥ずかしいセリフは、飲み会で使うことができます。男女があつまる飲み会なら、罰ゲームでの恥ずかしいセリフというのは非常に盛り上がることでしょう。
アルコールも入るので、恥ずかしいセルフを言うのは恥ずかしいけど、やってのけるという人も多くなります。また、飲み会自体が盛り上がるので、とても楽しい場になるでしょう。
飲み会で恥ずかしいセリフを言う罰ゲームが面白いとなったら、飲み会のたびに毎回できる定番の罰ゲームにもなる可能性があります。
お泊りのとき
友達の家で皆で集まってお泊りとか、キャンプで皆で集まってお泊りなどのように大勢で夜もずっと一緒にいるというときは、恥ずかしいセリフの罰ゲームが盛り上がるときでもあるでしょう。
お泊りのときもお酒が入ったりするので、基本的にお酒がある場で恥ずかしいセリフの罰ゲームは人気があると言えます。お泊りなら飲み会よりも気が大きくなっている分、恥ずかしいセリフも言えてしまうのではないでしょうか。
罰ゲームでの恥ずかしい男性のセリフや言葉
罰ゲームでの恥ずかしい男性のセリフについて見ていきましょう。男性が恥ずかしいセルフを言うのは、かなり勇気がいることでしょう。いつも、おちゃらけている人でも赤面してしまう可能性があります。
また、罰ゲームに慣れていない男性なら、最初から恥ずかしいセリフが当たってしまうと緊張して言えないなんてこともあるでしょう。しかし、それでも盛り上がるのがこの罰ゲームになります。
このセリフは男性が言うのは恥ずかしいというものを集めてみました!
①○○だにゃん!
「○○だにゃん!」というように語尾に「にゃん」をつけて言葉を発するというのは、男性はとても恥ずかしいセリフだと思うでしょう。女性でもちょっと恥ずかしいですが、女性にさせてもそこまで罰ゲームという感じがしません。
しかし、男性にさせることで「これは言いたくない…。」というセリフにもなるので罰ゲームになるのです。可愛いキャラの男性だったとしても、「○○だにゃん!」は相当恥ずかしいでしょう。
しかし、恥ずかしいセリフの中でもまだ言いやすいセリフでもあるので、これは罰ゲームのときの候補として持っておくことをおすすめします。
②俺が守る
「俺がお前を守る。」とか「俺が一生お前のことを守っていくから。」などのようにちょっと言い方を変えることもできるセリフですが、とても恥ずかしいセリフになるでしょう。
本当のカップルでカップル同士のセリフとして言うならまだしも、罰ゲームでこのセリフを言うのはかなり恥ずかしいものです。
また、このセリフを言うときは、一緒にいる女性の中から言うターゲットを絞ってから言うという恥ずかしさを増やす方法もあります。
③一緒に寝よ
「今日は一緒に寝よ。」などのように「一緒に寝よ。」というセリフも恥ずかしいセリフでしょう。一緒に寝よとなると、想像することは1つではないでしょうか。
いやらしいことを想像してしまうようなセリフになるため、より恥ずかしいと思えるものなのです。また、男性から「一緒に寝よ。」と誘うこと自体が恥ずかしい行為でもあります。
このセリフは、行為と連動させるところがあるため、言えないセリフにもなるでしょう。罰ゲームとしてはふさわしいものです。
④お前のことが欲しい
「お前のことが欲しい。」というセリフはとっても恥ずかしいセリフでしょう。これは罰ゲームだと分かっていても、なかなか言い出すことができないセリフにもなります。
「ちょっとかっこつけて言う」とか「真面目な顔で言う」などのように何かしらお題をつけて言うようにすると、罰ゲームがもっと面白くなるようなセリフでもあるでしょう。
⑤俺のこと好きだろ?
「俺のこと好きだろ?」というセリフは、罰ゲームじゃなくてもかなり恥ずかしいものでしょう。例えば、普通に恋している相手に「俺のこと好きだろ?」という事もほぼないものです。
漫画のようなドラマのようなこのセリフは、日常生活に出てきにくい言葉の1つでしょう。だからこそ、言うと恥ずかしくてたまらないセリフにもなって、罰ゲームらしさがあるのです。
罰ゲームでの恥ずかしい女性のセリフや言葉
罰ゲームは男性だけではなく、女性にも回ってくることがあります。恥ずかしいセリフを言うという言葉で終わる罰ゲームなら、女性も逃げることができないでしょう。
女性が言う恥ずかしいセリフは、甘える系のものが多くなります。甘える系のセリフだからこそ、これを言うのは恥ずかしいと思えるものばかりにもなるのです。
女性の恥ずかしいセリフには、どんなものがあるのか紹介します。
①ギュってして
女性の恥ずかしいセリフには、「ギュってして!」があります。その場にいる男性に対して言うなら、「○○くん、ギュってして!」と人の名前を入れるとより恥ずかしいでしょう。
そして、対象者を自分で選んでいいとなったらより恥ずかしいセリフになります。ただ、女性はかなり恥ずかしいでしょうが、男性的にはとても盛り上がるセリフでもあるのです。
「ギュってして。」と甘えてみたり、お願いしたりするこのセリフは、棒読みではなく可愛い雰囲気で言ってもらいたいセリフになります。
②私が1番可愛いでしょ!
女性の恥ずかしいセリフには、「私が1番可愛いでしょ!」があります。このセリフは、「こんなこと言えない。」と思ってしまう女性が特に言いたくないセリフにもなるでしょう。
まるで自分で自分を可愛いと言っているのがよく伝わってくるようなセリフにもなっているため、女性自身が「本当は思っていないから!」と付け足したくなるような恥ずかしいセリフです。
ふざけて言ったとしても「うわ。恥ずかしい。」となるので罰ゲームっぽさが強くておすすめです!
③私といいことしよう
「私といいことしよう!」と女性に言われたら、「え?なに?いいことってなに?」と男性は色んなことを想像してしまうでしょう。男性が想像することが分かっているからこそ、女性にとって恥ずかしいセリフになるのです。
これも、「○○くん…私といいことしよう…。」と名指しにしたり、ちょっと溜めて言うなどしたら罰ゲーム感が増しますし、恥ずかしいという気持ちも増すでしょう。
女性のセリフを聞きたいと思う男性は、女性に罰ゲームが当たらないかと祈る気持ちも出てくるはずです。
④もっと甘えたいな
「もっと○○くんに甘えたいな…。」などのようなセリフも女性にとっては恥ずかしいものになります。このセリフの場合は、セリフの後に男性の肩に頭を乗せるというのもセットにするとより盛り上がるでしょう。
女性が恥ずかしいセリフを言うときは、動作をプラスさせることで、楽しい罰ゲームがもっと楽しい罰ゲームになるものです。
男性はなかなか動作をプラスさせることができなくても、女性ならできるでしょう。「甘えたいな。」のセリフのときは、恥ずかしい気持ちを増やすためにも動作を何か入れておきましょう。
⑤好きだよ。チュッ!
「○○くん、好きだよ。チュッ!」というセリフは、恥ずかしいと通り越すぐらい恥ずかしいセリフでしょう。「好きだよ。」までならまだしも、「チュッ!」というセリフまで入れるとなると女性としては「無理!」と思うものです。
ただ、「好きだよ。」ぐらいのセリフなら恥ずかしいけどサラっと言える女性も多いので、「チュッ!」というものをつけてより恥ずかしいセリフにしたほうが盛り上がっていいのです。
罰ゲームでの恥ずかしい甘いセリフや言葉
罰ゲームでの恥ずかしい甘いセリフや言葉となると、普段言わないようなセリフがメインになってくるでしょう。甘いセリフであればあるほど、盛り上がる可能性も高くなります。
罰ゲームでの恥ずかしい甘いセリフを言うことで、からかわれることもあるでしょう。しかし、それも罰ゲームの面白いところです。
①今まで出会った誰よりも愛してる
罰ゲームでの恥ずかしい甘いセリフには、「今まで出会った誰よりも愛してるよ。」があります。これは、どの女性よりも1番であり、世界で1番愛しているというものです。
普通に言われると恥ずかしいけど嬉しいセリフでもあるでしょう。罰ゲームになるからこそ、恥ずかしい甘いセリフになるのです。
甘いセリフで「愛してる」を使うことは多くなりますが、罰ゲーム感も出るのでいいセリフでしょう。
②今日も可愛い
罰ゲームでの恥ずかしい甘いセリフには、「今日も可愛いね。」があります。女性なら「今日もかっこよくて素敵だね!」にするといいでしょう。
相手を褒めるセリフというのは、なかなか恥ずかしいものです。恋人にならサラっと言えたとしても、飲み会などでの罰ゲームでは言えないぐらい恥ずかしいセリフになるでしょう。
言った瞬間から、「キャー!」という言葉が飛んでくるセリフにもなります。
③そばにいて
恥ずかしい甘いセリフに、「俺のそばにいて…。」とか「私のそばから離れないで…。」というものもあります。「そばにいて」というのは、とても甘いセリフになるでしょう。
恥ずかしい気持ちを増やすなら、「君がいないと生きていけないから俺のそばにいて…。」などのように、より恥ずかしいセリフを付け足したものにしてください。
甘いセリフですが、恥ずかしいと思う気持ちのほうが強く出るセリフでもあるでしょう。
④俺のもの
「お前は俺のものだから。」とか、「私はあなたのものだから。」という恥ずかしい甘いセリフもあります。名指しで、「○○!お前は俺のものだから!」とするのもいいでしょう。
言われたほうが恥ずかしいと感じるような甘いセリフでもあります。このセリフは、言う人だけではなく、言われる人にとっても罰ゲームを感じるものになるでしょう。
罰ゲームでの恥ずかしいキザなセリフや言葉
罰ゲームでの恥ずかしいキザなセリフについて紹介します。恥ずかしいセリフと言えば、キザなセリフではないでしょうか。
キザなセリフは、言ってしまうと必ず「キザすぎる!」と突っ込まれるものでもあります。だからこそ余計に恥ずかしいセリフになるのでしょう。ただ、罰ゲームには最適です!
①俺についてこい
恥ずかしいキザなセリフには、「俺についてこい!」があります。俺についてこいなんて言われると、胸キュンするものですが、罰ゲームならキザすぎて恥ずかしいものです。
キザなセリフというのは、男性が言ってこそ成立するようなところもあるでしょう。そのため、男性ならではの恥ずかしいセリフにもなります。
②まだ帰さない
恥ずかしいキザなセリフには、「まだ帰さないから!」というものがあります。「今日は帰さないから!」でもいいでしょう。
帰さないなんて言われると、「え…。かなりキザ…。」と思ってしまうため、罰ゲームにするととても恥ずかしい気持ちになってしまうでしょう。
キザなセリフで恥ずかしい思いをさせたいと思ったら、このセリフをチョイスするといいでしょう!
③あなたのために生まれてきた
「俺は○○のために生まれてきたんだ…。」というようなセリフも恥ずかしいキザなものになります。これは、罰ゲームで言うのもためらうくらいキザなセリフでしょう。
恋人同士でもあまり言わないようなセリフですし、恋人からも引かれそうなセリフになります。「○○のために生まれてきた。」なんて言われると、言われたほうも恥ずかしいでしょう。
④ハートを奪うから!
「お前のハートを奪うから…!」というセリフも恥ずかしいキザなセリフになります。昔のドラマとか、アイドルしか使わないようなセリフというのは、キザな恥ずかしいセリフになるので罰ゲームにもってこいです。
「ハートを奪うから。」なんて典型的な恥ずかしいキザなセリフでしかないでしょう!
罰ゲームでの恥ずかしいクサいセリフや言葉
罰ゲームでの恥ずかしいクサいセリフについて見ていきましょう。クサいセリフは言うほうも「絶対嫌!」と思うくらい恥ずかしいものが多いでしょう!
しかし、罰ゲームを盛り上げるためにもクサいセリフも罰ゲームの恥ずかしいセリフ候補に入れておきましょう!
①君は僕の花
恥ずかしいクサいセリフには、「君は僕の花だよ。」があります。女性なら「あなたは私の太陽だよ。」もあるでしょう。
他にも、「君が花なら僕は水で、君になくてはならない存在になるよ。」などもクサいし恥ずかしいセリフになるでしょう。
②見るたび綺麗になっていく
恥ずかしいクサいセリフには、「見るたびに綺麗になっていくのはどうして?」というものもあります。最後に、「どうして?」とつけるのがなんともクサいセリフになっているのです。
ほかにも、「そんなに日に日に綺麗になってどうするの?」というセリフもとてもクサいでしょう。キザっぽさも入ってくるのでより恥ずかしいセリフにもなります。
③夢で会おう!
クサくて恥ずかしいセリフには、「夢で会おう!」もあります。「いい夢みてね。その夢で会おう!」なんかもいいでしょう。
罰ゲームなのに悲鳴が聞こえそうなほどのクサいセリフでもあります。爆笑を誘うこともできてとてもいいセリフでしょう。
④生まれ変わっても一緒にいたい
クサくて恥ずかしいセリフには、「生まれ変わっても一緒にいたい。」もあります。このセリフも、クサさの中にキザっぽさが含まれていて、「何言ってるの?」と言われたほうも突っ込みたくなるものがあるでしょう。
罰ゲームと分かっていてもつっこんでしまうようなセリフになります。恥ずかしさ満点のセリフです。
罰ゲームでの恥ずかしい告白のセリフや言葉
罰ゲームでの恥ずかしい告白のセリフについて注目しましょう!罰ゲームと分かっていても、告白のセリフを言うのはかなり恥ずかしいものです!
どんな告白のセリフがより恥ずかしいのかチェックしてください!
①一緒に幸せになろう
「一緒に幸せになろう!」は、ありきたりな告白のセリフだと感じる人も多いでしょう。しかし、このセリフは、罰ゲームでいうとかなり恥ずかしいのです。
罰ゲームでの「一緒に」というワードは、かなり恥ずかしくてある意味ドキドキするものでしょう。
②好きでたまらない
罰ゲームでの告白のセリフには、「好きでたまらない。」というものもあります。「好きです。」ぐらいなら普通ですが、「たまらない。」をくっつけるとかなり恥ずかしさが増すでしょう。
罰ゲームなので、いつもは言わないぐらいの最上級の告白にしたほうがいいでしょう。
③幸せのために君が必要
罰ゲームでの告白のセリフには、「幸せのために君が必要…」もあります。君が必要というように、必要としているというのをセリフにするのはかなり恥ずかしいものです。
罰ゲームとは言え、君が必要というセリフに恥ずかしくて顔が赤くなったり引きつったりする人も出てくるでしょう。しかし、その恥ずかしいという態度がまた場を盛り上げるのです。
④一生光になって
罰ゲームでの告白のセリフには、「一生光になって…。」もあります。「一生僕を照らしてください。」というように変えて言ってもいいでしょう。
「光になる。」などのように普段絶対に使わない言葉を告白の言葉として入れることで、恥ずかしい気持ちも増しますが、罰ゲームっぽくなって面白くなるものです。
罰ゲームでの恥ずかしいセリフを活用しよう!
罰ゲームでの恥ずかしいセリフを是非、友達と集まったときなんかに活用させてください。恥ずかしいセリフを言えば言うほどその場が盛り上がります。
「自分で考えた罰ゲームがお題!」となることもあるでしょうから、何か1つ言えそうなセリフを持っておくのもおすすめです!