中学生が胸を大きくする方法!おっぱいをバストアップしたい人必見

中学生にもなると思春期ですし、体のことも周りの子と比べて気にする機会も多いのではないでしょうか。今回は、中学生が胸を大きくする食事方法や生活習慣、胸を大きくするマッサージ方法などを紹介していきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

  1. 1胸を大きくしたい中学生必見!バストアップする方法は?
  2. 2中学生は胸が大きくなりやすい大切な時期
  3. 3中学生が胸を大きく方法【栄養編】
  4. 4中学生が胸を大きく方法【生活編】
  5. 5中学生が胸を大きく方法【マッサージ編】
  6. 6中学生が胸を大きく方法【ブラジャー編】
  7. 7中学生が胸を大きくするためにやってはいけないNG行動
  8. 8胸を大きくするメリット・デメリット
  9. 9胸を大きくする方法は無限にある!

胸を大きくしたい中学生必見!バストアップする方法は?

中学生は心も体も成長し、大人に近づいていく時期です。大人用のブラをつけ始めるのも中学生になってからの人が多いですし、女性ホルモンの働きも成人女性により近づいてきます。

周りの子と比べておっぱいが小さいのが気になる…胸を大きくする方法が知りたいけど、胸が大きい子に聞くのは恥ずかしい…そんな悩みをこっそり持っている中学生も多いのではないでしょうか。

胸の大きさは遺伝や女性ホルモンの量、体型などにより個人差がありますが、自分の努力でバストアップする方法だってあります。今回は、中学生が胸を大きくする方法を色々な視点から紹介していきたいと思います。

中学生は胸が大きくなりやすい大切な時期

胸が大きい女性は、大人になって同性から「おっぱいが大きくていいなー」なんて羨ましがられることが多いでしょう。でも実は、大人になってから急に胸が大きくなる女性はあまりいません。

胸の成長は、一般的に生理が始まる小学校高学年~中学生の時期に始まっています。この時期は胸が成長しやすいとても大事な時期なので、NGな習慣をしてしまうと大人になって「あの時期ちゃんとしてればおっぱいがもう少しあったかも…」なんて後悔するかも知れません。

中学生のうちから胸を大きくする方法を知っておきましょう!早速、中学生が胸を大きくする生活習慣や食事方法、マッサージ方法などを紹介していきます。

中学生が胸を大きく方法【栄養編】

普段食事で摂取した栄養によって、体は成長していきます。栄養が偏っていると、当然体の一部である胸も成長しません。

つまり、胸を大きくするためには、中学生である成長期に栄養をしっかり摂ることが必要不可欠なのです。

ここでは、胸を成長させる「良好なタンパク質」を含む食材を紹介していきたいと思いますので、胸を大きくしたい中学生女子は、意識して普段から食べてみましょう。

納豆

バストアップには「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」をバランスよく摂ることが大事です。

納豆は良好な植物性タンパク質であるうえに、乳腺を発達させて胸を成長させる作用がある「女性ホルモン」の働きを活性化させる「イソフラボン」も含まれていますので、バストアップにとても効果的なのです。

特に胸が成長しやすい中学生の時期に納豆を食べることで、バストアップしやすいでしょう。

豆腐

豆腐も納豆と同じく、植物性タンパク質になります。

良好なタンパク質は、筋肉を構成する栄養源にもなります。おっぱい自体は脂肪の塊なので、それを支える筋肉がないときれいなバストは作られません。筋肉がないと垂れたおっぱいになってしまいます…。

豆腐は低カロリーで腹持ちも良いので、体型が気になるお年頃である中学生はカロリー面でも安心でしょう。ダイエット食品でありながら、バストアップ効果もある豆腐はぜひ積極的に食べてほしいです。

鶏肉

鶏肉は動物性タンパク質です。タンパク質はバストアップには欠かせない筋肉を作りますが、鶏肉は肉の中で最も低カロリーで高タンパク質なのです。

また、鶏肉はホルモンバランスを整える「アミノ酸」も豊富。中学生はまだ成人女性のようにホルモンバランスが整っていないことが多いので、ホルモンバランスが乱れがちです。ホルモンバランスの乱れは生理不順だけではなく、胸の成長も妨げます。

鶏肉で良好なタンパク質を摂って、不足しやすいアミノ酸もしっかり摂取しましょう。

紅鮭

紅鮭は動物性タンパク質の魚の中でも、かなり高タンパク質です。

また、紅鮭はビタミンB群も豊富。ビタミンB群は栄養素の代謝に関わるビタミンなので、しっかり摂取することで効率よく栄養素を体中に送ることができます。

体中に栄養素がしっかり行き届くことで、胸も成長しやすくバストアップに繋がるでしょう。

中学生が胸を大きく方法【生活編】

中学生は成長期ですので、この時期どのような生活を送るかで胸の成長具合も変わってきます。胸の大きさは遺伝だけではなく、日々の生活も関係しているのです。

ここでは、胸を大きくするためにしっかり守るべき生活習慣をまとめていきたいと思います。

良好な睡眠をとる

よく「寝る子は育つ」と言われるように、睡眠は体の発達にも胸の成長にも深く関係しています。それはなぜかというと、寝ている間に分泌される「成長ホルモン」というものが関わっています。

成長ホルモンとは名前の通り、体・胸などの「成長」に関わるホルモンで、中学生の時期は特に多く分泌されるのです。成長ホルモンは大人になっても分泌されますが徐々に減少していきますので、大人になってからよく寝ても、胸が大きくなる可能性はかなり低いです。

成長ホルモンは「睡眠中」しか分泌されず、それも睡眠2~3時間後に分泌されますので、良好な睡眠をとれないとなかなか効率良く分泌されません。睡眠不足でも、睡眠時間が足りなくてもだめです。毎日、7~8時間は睡眠を確保しましょう。

3食しっかり食べる

3食しっかり食べて規則正しい生活をしていると、自律神経も整いやすくなります。

自律神経が整うと、ホルモンバランスも安定して胸の成長にも繋がるでしょう。胸の成長には女性ホルモンが欠かせませんが、中学生の時期は女性ホルモンの分泌量が安定しにくいので、規則正しい生活を送って安定させることが大事です。

3食しっかり食べることは、成長期である中学生は基本中の基本なのです。

寝る前は体をきちんと温める

寝る前に体をきちんと温めることで、脳の「副交感神経」が優位になります。副交感神経とは、脳が休息するときに優位になる神経です。

この副交感神経は、体を温めることで優位になりやすく、良好な睡眠をとるためには欠かせません。睡眠の質が悪い人のほとんどは、睡眠時に副交感神経が優位になっていないでしょう。

寝る前に湯船に浸かったり、白湯やハーブティーを飲んだりして体を芯から温めてください。ホットコーヒーや紅茶など、カフェイン入りのものは睡眠を妨げることもあるので避けましょう。

ストレスはなるべく溜め込まない

ストレスと胸の成長ってなにか関係あるの…?と疑問に思うかも知れませんが、実は関係あるんです!

ストレスが溜まると、全身の体温が下がって血行が悪くなってしまいます。そうなるとホルモンバランスの乱れを招きますし、栄養素も行き届かなくなります。

結果的に胸の成長を妨げてしまうので、ストレスは溜め込まないようにしましょう。自分なりのストレス解消方法を作っておくのがおすすめです。

中学生が胸を大きく方法【マッサージ編】

成長期の中学生のうちからバストを大きくするマッサージを行うと、大人よりも効果が出やすいです。

しかしバストを大きくするマッサージといっても、即効性のあるものはありません。マッサージを習慣化して毎日続けることで、徐々に効果が出てくるのでコツコツ頑張れるマッサージ方法を探しましょう。

ここでは、バストを大きくする簡単なマッサージ方法を4つ紹介していきたいと思います。

乳腺を発達させるツボ押しマッサージ「神封」

おっぱいの大きさはずばり「乳腺」の発達具合のよって決まります。中学生の時期はまだ乳腺が未発達な場合が多いので、乳腺を発達させることで憧れのバストの大きさに近づけるでしょう。

乳腺を発達させるツボは「神封」というツボです。

場所は、胸の谷間の中央から~バストトップに向かって、親指をすべらせてみて、すぐにヘコんだところになります。ここをマッサージしながらツボを刺激してみてください。

乳腺を発達させるツボ押しマッサージ「中府」

乳腺を発達させるツボは、いくつかあります。多くのツボにアプローチすることで、効果も実感しやすくなるでしょう。

乳腺を発達させる「中府」というツボは、鎖骨外側の下にあるくぼみから指1本分下にあります。鎖骨外側からツボにむかって、指で滑らせるようにマッサージしましょう。痛気持ちいいと感じるくらいの指圧で行うのがおすすめです。

マッサージオイルなどを使うとやりやすくておすすめです。

乳腺を発達させるツボ押しマッサージ「天渓」

もう1つ、乳腺を発達させるおすすめのツボがあります。

「天渓」というツボで、場所は乳首の横のライン上~乳房の脇の部分にあります。肋骨の間を押して痛気持ちいいと感じる部分があるかと思いますので、そこを強めにプッシュしましょう。

左右の胸にありますので、マッサージするように滑らせながらツボを刺激してみてください。

リンパマッサージ

胸周辺のリンパが滞っていると、おっぱいも成長しにくいのです。リンパをしっかり流してあげるリンパマッサージも、胸を大きくするには欠かせません。

太いリンパ節がある脇の下~胸にむかって、リンパを流すようにマッサージする習慣をつけましょう。リンパマッサージは、毎日続けることが大事です。

中学生が胸を大きく方法【ブラジャー編】

ブラジャーは毎日身に付けるものなので、間違ったつけ方や合わないものを選ぶと、バストも崩れてしまいます。バストが崩れると、胸も大きく見えません。

ここでは、普段ブラジャーで気を付けるべきことを5つ紹介していきたいと思います。

スポーツブラをつける

運動するとき、体育の授業で体を動かすとき、スポーツブラを着用していますか?スポーツブラは、普通のブラジャーよりも「胸の揺れ」を防いでくれます。

なぜ胸の揺れを防ぐのが大事かというと、乳腺を皮膚・筋肉とつなぎとめる「クーパー靭帯」という繊維状のコラーゲンが揺れによって切れてしまうからです。

クーパー靭帯が切れると、胸が下垂してバストの形が悪くなりますし、垂れたおっぱいになってしまうのです…。そして恐ろしいことに、クーパー靭帯は1度切れると再生しません。つまり、垂れたおっぱいが定着してしまうんです!

クーパー靭帯が切れて胸を支えることができなくなると、胸が発達しても下に下がっていくので、憧れのバストは手に入れることができません。

ですので、胸を大きくするためにはとにかく「揺らさないこと」が大事。運動のときは、スポーツブラをつけて胸をしっかり守りましょう!

自分の胸にあったブラをつける

ブラジャーのサイズは、きちんと下着ショップで測定してもらっていますか?特に中学生の頃は、ブラジャーのサイズも変化しやすいので、1年置きの測定するのが理想です。決して自分でなんとなくサイズを選ぶことはしないでください。

合わないブラジャーをつけていると胸が潰れてしまったり、胸をちゃんと支えられなくて胸の形が悪くなったりします。

ブラジャーの本来の役割は「胸をしっかり支えること・守ること」なので、バストも正確に測ってもらい、自分にぴったりなブラジャーのサイズを選びましょう。

ナイトブラをつけて寝る

寝ているとき、ブラジャーはしていますか?寝ているときは胸が無防備に動き、潰れたり横に垂れたりしていますので、せっかくバストが大きくなるマッサージなどをしても胸の位置が定着しにくくなってしまいます。

普段用にブラジャーは、しっかり固定することを目的に作られていますので、寝るときにつけると肩こり・窮屈感からの不眠の原因になります。

寝るときはリラックス感があって締め付け感も少ない「ナイトブラ」をつけましょう。ナイトブラをつけることで、胸を支えられますのできれいなバストを作ることができます。

育乳ブラをつける

胸を大きくするブラと言えば「育乳ブラ」を思い浮かべる女性は多いかと思います。

育乳ブラは胸を成長させるというより、脇の肉などを寄せて形を整えバストアップさせてくれるブラです。続けて着用すると、胸の形も定着してくれるでしょう。

中学生のうちは胸も成長しやすい時期なので、個人差はありますが育乳ブラの効果も実感しやすいかも知れません。育乳ブラは普通のブラよりも値段が高いので、中学生には難しいかも知れませんが1枚持っておくと良いでしょう。

ブラを正しくつける

ブラのつけ方も大事なポイントです。ブラは、肩ひもの位置が低くても高すぎてもダメです。

また、胸がしっかりとおさまるようにすることで、きれいな胸の形に定着してくれます。自分のベストな位置の肩ひもな長さを探してみましょう。

中学生の時期から正しくブラをつけることで、将来「美乳」になりやすくなります。

中学生が胸を大きくするためにやってはいけないNG行動

ここからは、中学生が胸を大きくするためにやってはいけないことを5つ紹介していきたいと思います。

せっかく胸を大きくする方法を実践しても、NG習慣が身に付いてしまっては効果が半減してしまうんです。自分がNG習慣を行っていないかチェックしてみましょう。

お菓子やファ―ストフードの食べ過ぎ

お菓子やファーストフードばかり食べて栄養が偏ってしまうと、成長ホルモンの分泌が減少したり、女性ホルモンのバランスが乱れやすくなります。

成長ホルモンと女性ホルモンは、胸を大きくするためには欠かせないホルモンです。しっかりとバランスの食事をしましょう。

ダイエットは絶対しない

中学生がダイエットで食事制限を行うと栄養不足になり、女性ホルモンにも悪影響を及ぼすので、胸の成長を妨げてしまうでしょう。

また、食事制限はダイエットの中でも「胸から痩せやすい」のです。胸は脂肪なので、食事制限をすることで簡単に小さくなってしまいます。ダイエットをしたらおっぱいがなくなった…なんてことにならないようにしましょう。

中学生のうちは栄養をしっかり摂ることが最優先です。

バストアップサプリは服用しない

「バストアップサプリ」は数多く売られていますが、中学生には向きません。

なぜなら、バストアップサプリは女性ホルモンに働きかけるものが多く、まだ成長過程である中学生が飲むと女性ホルモンに悪影響を及ぼす可能性が高いからです。

バストアップサプリは女性ホルモンがある程度安定して、成長期を終えた成人女性向けなので、中学生の時期は避けましょう。

夜更かしはNG

胸を大きくする成長ホルモンは、夜10時~2時の間に最も分泌されやすくなります。

成長ホルモンは睡眠中しか分泌されないので、夜更かしをしてしまうと胸が成長しにくくなるのです。中学生の時期は、どんなに遅くても12時前には寝れるようにしましょう。

しっかり寝ることこそが、胸を大きくする方法の基礎とも言えます。

体は冷やさない

体は冷えると、全身の血行が低下します。血行が低下すると、ホルモンバランスが乱れやすくなるだけでなく、胸に栄養が行き届かなくなるので、結果的に胸の成長を妨げます。

中学生は制服で、冬などの時期足が冷えやすくなりますので、体は常に冷やさないように意識してみましょう。

胸を大きくするメリット・デメリット

ここまで胸を大きくする方法をいくつか紹介してきましたが、胸を大きくすることで感じるメリット・デメリットもいくつかあります。

おっぱいがほしい!と思う中学生もいれば、おっぱいが大きくて困っている女性も世の中にはいます。胸を大きくすることで、一般的にはどのようなメリット・デメリットがあるのかをまとめていきたいと思います。

胸を大きくするメリット

まずは、胸を大きくするメリットからまとめていきます。

女性らしさが出る

胸を大きくすることで、女性らしい体付きになりますので、ピタッとした服などを着ると女性らしいシルエットになります。

やはり、おっぱいがある女子のほうが中学生だと中学生なりの「大人の魅力」を感じられやすいかも知れません。

スタイルが良く見える

同じ細さ、同じ身長の女性である場合、スタイルが良く見えるのは一般的に「おっぱいが大きいほう」と言えるでしょう。

なぜなら、視覚的におっぱいが大きいほうが立体的なスタイルに見えるので、くびれが目立ったり、お腹が凹んでいるように見えるからです。一般的に、平坦なスタイルよりも立体的なスタイルのほうが、魅力的なスタイルと思われることが多いです。

同性から羨ましがられる

中学生でも成人女性であっても、いくつになってもおっぱいが大きいことは羨ましがられます。

中学生の時期はまだそうでもないかも知れませんが、大人になってから小さい胸をコンプレックスに感じる女性はかなり多いので、おっぱいが大きいというだけで、いいなーと言われることが多いでしょう。

羨ましがられるということは単純に褒められるということでもあるので、胸を大きくすることで嬉しいことが少しだけ増えるかも知れません。

胸を大きくするデメリット

ここからは、胸を大きくすることのデメリットを紹介していきたいと思います。

上半身デブに見えることがある

おっぱいが大きい人は、着るお洋服によっては上半身デブに見えることも…。

本当は細いのに、胸が大きいせいでパッと見太っているように見えたり、大柄な女性に見えたりします。

おっぱいが大きい人はお洋服選びに苦労することが多いので、それがデメリットと感じることが多いようです。

肩こりの原因になる

これは、胸が大きいならではの苦悩でしょう。おっぱいは脂肪なので、当然重さもあります。その重さを支えなければいけないのは肩なので、胸が大きい人は肩が凝りやすいのです。

胸が大きい人は、比較的若い中学生の頃から肩凝りに悩みやすいと言えるでしょう。

斜めがけカバンが似合わない

肩からかけるタイプの斜めがけカバンは、胸が大きい人だとおっぱいばかり目立って不自然になってしまいます。

カバンの紐がおっぱいの形を目立たせてしまうので、不自然になるのです。胸が大きい人は、このタイプのカバンは基本的に持たない人が多いでしょう。

これは普段からデメリットと感じるようなことではありませんが、胸が大きいならではの悩みですね。

胸を大きくする方法は無限にある!

胸の大きさは「乳腺」の発達具合で決まり、乳腺量は生まれつき決まっていると言われています。このことから、胸の大きさは遺伝だと諦めてしまう人が多いですが、遺伝がすべてではありません。

中学生の成長時期であれば、努力次第で胸を大きくする方法はたくさんあるのです。

乳腺量は増やすことができます。妊娠すると胸が一時的に大きくなるのは乳腺量が増えるから。つまり、乳腺量を増やすことができれば、胸はどんどん成長するのです。

そのためには、毎日の規則正しい生活や栄養バランスの良い食生活、たっぷりの睡眠をとる必要があります。

食事面、生活面などを気を付けた上で、胸を大きくするマッサージをコツコツ行えばおっぱいを手に入れることもできますので、中学生のうちから諦めずに頑張ってみましょう。

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