星野源の熱愛彼女は?歴代の恋人や交際の噂になった女性も紹介!
いまや国民的俳優とも国民的アーティストとも言える星野源さん。今まで、数々の熱愛や彼女の噂が報じられてきましたが、実際のところはどうなのでしょうか。ここでは、星野源さんの歴代彼女や、星野源さんがモテる理由についてまとめました。
星野源の元彼女が超豪華だった!
星野源さんといえば、いまや知らない人のいない、国民的アーティストと言える存在でしょう。俳優活動や音楽活動だけでなく、ラジオ、執筆活動、コントなど、活躍される分野は本当に広く、そしてどの分野でもしっかりと功績を残しておられます。
そんな向かうところ敵なしの星野源さんですが、星野源さんの歴代彼女が超豪華であると話題です。ここでは、稀代のモテ男である星野源さんの熱愛遍歴、歴代彼女を見ていきます。
星野源とは?
まずはじめに、星野源さんとはどのような方なのか、改めてプロフィールや簡単な経歴をまとめてみました。
星野源のプロフィール
本名 | 星野源(ほしの げん) |
生年月日 | 1981年1月28日 |
現在の年齢(2019年現在) | 38歳 |
出身地 | 埼玉県 |
血液型 | AB型 |
活動内容 | 俳優・音楽活動・執筆活動・声優など |
所属グループ | なし |
所属事務所 | 大人計画(俳優業) アミューズ(音楽活動) |
主な作品 | 映画『箱入り息子の恋』(2013・TBS系列) テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(2016) 楽曲『恋』(2016) 声優『夜は短し歩けよ乙女』(2017) バラエティ『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』(2012~・NHK) ラジオ『星野源のオールナイトニッポン』(2016~・ニッポン放送) |
星野源さんは、2003年舞台『ニンゲン御破算』に出演したことをきっかけに「大人計画」に所属されます。その後、細野晴臣さんとの交流もあり、ソロの音楽活動をスタートしますが、2012年にくも膜下出血を発症し、一時活動を休止されていました。
翌2013年に再発するものの手術は成功し、その年に活動を再開します。演技や作曲の分野でその才能が評価され、ますますマスメディアへの露出を増やしていきます。
2016年からパーソナリティを務めるラジオ番組では、下ネタ好きを公開し、赤裸々にトークを繰り広げて人気を博しています。いまや唯一無二のアーティストとなった星野源さんです。
星野源の現在熱愛中の彼女は?
ここまで、星野源さんのプロフィールや経歴について簡単にまとめました。
ここからはいよいよ、熱愛中の彼女について調べていきます。
現在の彼女はaikoなの?
星野源さんがブレイクする以前、2009年ごろにaikoさんの熱愛現場がスクープされました。その相手が実は星野源さんだったということです。お二人は仲が良く、さらにライブグッズがお揃いだったり、好きと公言するゆるキャラが同じだったりと、何かと共通点がありました。
しかし2015年、二人の破局が報道されます。aikoさんが40歳を迎えた直後のことでした。破局報道によると、星野源さんに新しい彼女ができたということで、星野源さんの浮気が原因で破局したということでした。
そして現在、再び星野源さんの彼女はaikoさんなのでは?という噂が出てきています。一度破局が報道されたとはいえ、気が合い長くお付き合いされていたようですので、これが本当なら今度こそ上手くいくのでは?と思ってしまいます。
現在の彼女がaikoと噂される理由は?
星野源さんの現在の彼女がaikoさんだと噂されるには、次のような理由があります。まず、2015年末のミュージックステーションにお二人が出演されたとき、同じポーズで入場し、同じポーズで歌唱したということです。これは何か示し合わせたのでは?と考えられます。
また、翌年のFNS歌謡祭に出演されたときも、似た振付で歌唱していたり、お揃いとみられる時計をつけていたりと、いわゆる「におわせ」が散見されています。
このような理由から、星野源さんの現在の彼女はaikoさんでは?という噂が立っているのです。破局報道から間もないこともあり、その破局報道を一蹴するかのようなパフォーマンスです。
星野源は結婚してるの?
多才であらゆる方面で評価されている星野源さんですが、実際私生活はどのようになっているのでしょうか。そもそも星野源さんは、現在独身なのでしょうか、実は結婚されているのでしょうか。
現在も結婚していない
結論から言うと、星野源さんは現在結婚されておらず、結婚歴もありません。テレビ番組などで語られる限りでは、星野源さんご自身には結婚願望はあるようです。
これだけ多才でモテる男性ですので、ご自身が「結婚したい!」と本気になればすぐにでも結婚できそうなものですが、仕事上難しいのか、本音ではまだ結婚したくないのかは測りかねるところです。
好きな女性のタイプは?
星野源さんの好きなタイプは、「自己主張の控えめな女性」だそうです。SNSなどで「私を見て!」とアピールしている女性は苦手なタイプなのかもしれません。
また、しっかりメイクされている女性も、「キレイになるための努力を素直にしている」ということで好感を持つそうです。男性はスッピンが好き、という定説を見事に覆してくれました。
星野源の歴代彼女を紹介
ここからは、稀代のモテ男である星野源さんの歴代彼女を紹介します。そうそうたるメンバーがそろっています。さすがとしか言いようがありません。
デート現場をフライデーに目撃されたaiko
まずは前述のaikoさんです。フライデーにデート現場をスクープされ、熱愛が報じられました。
当時、星野源さんはまだブレイク前であまり有名ではありませんでしたが、aikoさんは十分名前も顔も広く知られており、「歌姫の熱愛!」という印象で報じられていました。
逃げ恥で共演した新垣結衣
国民的大ヒットドラマとなった「逃げるは恥だが役に立つ」で共演した新垣結衣さんも、星野源さんの彼女として噂になりました。
ドラマ内では夫婦役を演じ、収録現場でも仲が良かったと評判のお二人ですが、プライベートで密会しているなどの目撃情報はないようです。
また、二人は同じマンションに引っ越したという噂もありますが、どうやらそれも根拠のないもののようです。
男性遍歴が多い二階堂ふみ
aikoさんとの破局が報じられたとき、星野源さんの新しい彼女として報じられた二階堂ふみさん。星野源さんとは映画での共演がきっかけだったようです。
aikoさんと比べて、二階堂ふみさんは19歳も年下ですので、真偽はともかくそんな女優さんと噂になるような行動をとるなんて、aikoさんにしたら決して気分の良いものではありません。
デートしたい相手の有働由美子
当時NHKのアナウンサーであった有働由美子さんも、星野源さんの彼女として噂になったことがあります。しかしこちらは、NHKの番組内で星野源さんが「有働由美子さんとデートをしたい」と発言したことが発端であったようです。
なお、有働由美子さんも星野源さんについて好意的な発言をしており、双方のファンから期待があったようですが、熱愛にまでは至らなかったようです。
映画で共演した夏帆
そして、映画「箱入り息子の恋」で共演した夏帆さんとも熱愛が報じられました。これは記者会見で、星野源さん本人が「とりあえず今日、夏帆さんと結婚します。僕の嫁です。」とリップサービスしたのが発端のようです。
ただの冗談だったのでしょうが、人気俳優の発言だとどうしても大きくとらえられてしまうようです。
石橋杏奈とも交際してた?
星野源さんは、女優の石橋杏奈さんとも熱愛の噂がありました。コント番組で共演した際の、石橋杏奈さんの演技に星野源さんが好感をもったそうで、番組内でも仲のよさそうな雰囲気があったため、石橋杏奈さんが星野源さんの彼女では?と噂になったようです。
こちらも番組内の出来事ということで、実際交際に発展したということはなかったようです。
星野源が女性にモテる理由は?
このように、星野源さんは女性に大人気で、熱愛が報じられた歴代の彼女も美人ぞろいです。なぜ星野源さんはこんなにモテるのでしょうか。その理由を探ってみます。
不快感がない
広くモテる男性というのは、「好感度が高い」より「不快感がない」ものです。清潔感があり、自身に似合ったファッションで、押しつけがましくない男性は、多くの女性から「何か素敵な人だな」と印象を持たれます。
また、星野源さんはそのキャラクターをラジオで存分に発揮されていますが、明るく楽しく、裏表のない少年のような内面の方です。つまり性格的にも「不快感がない」と言えます。
威圧感がない
また、「威圧感がない」というのも広くモテる要因であると考えられます。星野源さんは背が高くスタイル抜群というわけでもなく、鍛え抜かれた筋肉をお持ちでもありません。至って普通で、威圧感を与えることなく、そっと女性のそばに立つことができます。
意外と線の細い男性の方が、女性に安心感を与える結果モテるのかもしれません。
マルチな才能がある
不快感がなく、威圧感もない男性なら多く存在するかもしれません。星野源さんがその男性群の中から抜きんでているのは、なんといってもそのマルチな才能です。
星野源さんは俳優業、音楽活動だけにとどまらず、コントにも挑戦し、執筆活動も続けておられます。マルチなタレントが多い芸能界でも、これだけ幅広く、かつハイレベルで活動されている方は多くはありません。
このような理由から、星野源さん稀代のモテ男と言えるでしょう。
今後も星野源さんの活躍に期待!
芸能界での活躍も、プライベートでも話題に事欠かない星野源さん。近年では音楽シーンにも映画にも欠かせない存在となっています。
数々の女性との噂もありますが、今後も今まで以上にその豊かな才能を発揮して多くの名作を生み出していっていただきたいものです。