歌が上手くなる方法やコツ!カラオケが上手くなりたい!

カラオケは好きだけど、歌が下手だから辛い!という方も、大丈夫です。歌が上手くなる方法やコツを順番に紹介していきます。ちょっとしたことで歌はとても上手くなるものです。折角の楽しいことを避けず、練習をしてカラオケを楽しめるようになっていきましょう。

歌が上手くなる方法やコツ!カラオケが上手くなりたい!のイメージ

目次

  1. 1カラオケが苦手…歌が上達するにはどうしたらいい?
  2. 2歌が下手な人の特徴
  3. 3歌が上手くなる方法①ボイストレーニング
  4. 4歌が上手くなる方法②リズム感
  5. 5カラオケを上手に歌うための家での練習法
  6. 6カラオケを上手に歌うためのコツ
  7. 7歌が下手でも歌いやすい曲
  8. 8歌が上手くなるのに役立つアプリ
  9. 9歌の上達のためにカラオケでやるべきこと
  10. 10基本は音をしっかりと聞くこと

カラオケが苦手…歌が上達するにはどうしたらいい?

カラオケが日本で一般的な娯楽となるずっと前から、人間は歌を歌うことで感情を表現し、力を得て、ストレスを発散していました。基本的には歌を歌うことが嫌いな人はいないといわれていますが、人前で歌うとなれば話は別です。

学生の頃から友達とカラオケにいき、何時間も楽しく歌う、それはスタンダードな娯楽ですが、それが楽しめない人も一定数いるのです。

そのわけは、歌を歌うことが下手であるからという理由が大半です。恥ずかしいし、笑われたくない、という気持ちから消極的になってしまうのでしょう。

しかしいまやカラオケはコミュニケーションツールの1つとして確立しており、学生さんでは休日の遊びでは大きな選択肢になっているため、そう何度も断ってはいられません。

では、下手な歌が上手くなるためには、そしてカラオケを楽しめるようになるためには、歌が上達するには一体どうすれば良いでしょうか。

歌が下手な人の特徴

自分は歌が上手いとずっと思っていて、初めてのカラオケで自信満々に友達の前で歌ったら、下手すぎて笑われてしまった、という辛い経験を持つ人もいます。しかし、歌が下手というのは具体的にはどんなことを指すのでしょうか。

下手なことが上手くなるにはまずいところを直す必要がありますので、まずは弱点を発見する必要があります。

リズムが取れていない、音があっていない、とにかく怒鳴っているなど、歌が下手といっても実際には色々な状態の人がいます。では、それをまずは確認してみましょう。一体どういう特徴を持っている人が、「歌が下手な人」と呼ばれてしまうのでしょうか。

音をちゃんと聞いていない

歌が下手な人は、そもそも元の歌の音をしっかりと聞いていません。元の音から酷くずれるために、聞いている人を不快にさせてしまいます。音感がないといってしまえばそれまでですが、音感は自分である程度は鍛えることが出来るのです。

元の音をしっかりと聞いて、自分の声で音を合わせる、それが出来なければどんな曲でも酷い結果になるでしょう。

タイミングを考えていない

また、歌が下手な多くの人はタイミングも合わせることが出来ません。決められたリズムを理解できないので、自分の好きなタイミングで歌ったりしてしまい、聞いている方はそのズレが苦痛になってきてしまいます。

自分の音域を無視して無理な歌を歌う

例えば男性が好きな女性アーティストの歌を歌おうとすると、音階はかなり高くなってしまうのが普通です。喉を鍛えている歌手なら別ですが、普通の人間はそれぞれ声の高さに限界があります。まずは自分が楽に声を出せる音で、歌うようにしましょう。

自分だけのときに何を歌おうが勿論自由ですが、人とカラオケに行って歌を歌い、ちゃんと聞いて欲しいと願うのであれば、無理な音を出す歌は歌わないようにしましょう。喉も痛めますし、聞き苦しい結果になってしまいます。

歌が上手くなる方法は、さほど難しいことではありません。まずは無理をしないこと、それが大切です。

歌が上手くなる方法①ボイストレーニング

歌手になりたい、という人は別ですが、一般の人がカラオケレベルでの歌の上達を目指すのは、そんなに難しいことではないといわれています。まずは歌が上手くなる方法として、ボイストレーニングをしてみましょう。

ボイストレーニングとは、喉や体を鍛えて声をしっかり出せるようになったり、音程をコントロールすることが出来るようになるためにするトレーニングです。プロの歌手でも毎日のようにボイストレーニングをしている、といいますので、私達もやってみましょう。

歌が上手くなる方法の1つめです。

腹式呼吸

歌を上手く歌うには、声がしっかりと出ることが前提です。ぼそぼそと小さな声で歌っていると、それだけで聞いている人は気持ちからめげてきます。ある程度の声量ではっきりと歌うことは基本前提なので、呼吸を大事にしなければなりません。

スポーツ選手や音楽家などは皆、腹式呼吸を体得しているといいます。腹式呼吸は深い呼吸で、体中に酸素をいきわたらせることが出来ますし、声などもお腹から安定して出すようになれるのです。

腹式呼吸のフォームを練習しましょう。ベッドに寝そべって息を吸ったりはいたりすればお腹が膨らんだりしぼんだりしますが、これが腹式呼吸をしている状態です。これを直立している時も出来るように練習しましょう。

腹式呼吸をすることで声を喉から出すのではなく、お腹から出せるようになります。練習するときにはお腹に手をあて、へっこんだり膨らんだりしているかを確かめてください。

慣れてくると簡単に出来るようになり、いつでも深い呼吸をしていることも可能になりますので、体にとっても良い結果です。

リップロール

歌が上手くなる方法の2つめは、リップロールです。リップロールとはボイストレーニングの一種で、唇を閉じた状態で空気を排出し、唇をぶるぶると振るわせる練習です。ぶるぶるぶる、と聞こえるように、唇を震わせてみましょう。

リップロールをやることで、唇や表情筋のリラックス・音程を正しく取るトレーニング・横隔膜のトレーニング・裏声と地声を滑らかに繋ぐトレーニングの4つの効果があります。

リップロールをする時には動いているのは声帯のみなのです。ですから、これを練習することで声帯だけで音程を作る基礎的なトレーニングをしていることになります。

やり方は、まず唇を軽く閉じます。そして空気を吐きます。唇が高速で開いたり閉じたりするので、ブルルと音がでます。そのまま「ドレミファソファミレド」を行いましょう。プロも手軽で効率がよいウォーミングアップ方法として取り入れています。

慣れるまでは多少時間がかかりますが、手っ取り早いトレーニング方法です。

歌が上手くなる方法②リズム感

歌が上手くなるには、リズム感も勿論必要です。実は日本人はアジア人の中では最も歌が下手な人種と言われていますが、それは日本語の音に問題があります。そもそもリズムが必要のない言語ですので、こればかりは練習を重ねるしかありません。

では、リズム感を鍛えるための具体的な方法をみていきましょう。

リズム感の鍛え方

吹奏学部などに入部した経験がある方はやったことがあると思いますが、まずは自分の手や足を使ってリズムを取る練習をします。

やり方はとても簡単で、自分の口で「1、2、3・・・」とカウントを取りながら、手で2、4、6・・・と偶数の時点で叩きます。自分で手拍子を使っていくつかカウントを変えてみたりしましょう。手だけでなく足を使って音を立ててみるのも良いです。

何度も練習をするうちに、自分でリズムを取るということが体感できるようになってきます。

カラオケを上手に歌うための家での練習法

歌が上手くなる方法の一番の近道は、歌の先生について指導をしてもらうことでしょう。しかしそれでは時間も手間もお金もかなりかかってしまいます。カラオケで楽しく歌うことを目標に上手くなりたいのでしたら、自宅での自主練習で十分です。

では自分で自宅で出来る練習方法にはどんなものがあるでしょうか。順番に見ていきましょう。

歌いたい歌をしっかり聞く

お気に入りの歌があれば、それが流れてくると自然に一緒に歌ってしまうと思いますが、そこをぐっと我慢して、じっくり歌を聴いてみてください。おすすめの方法はウォークマンなどに歌をとって、直接イヤホンから聞くことです。

これによって歌手の息遣いや伸びる長さまではっきりと判るようになりますから、そうなればあとはそれを真似していくのです。完全にその人になりきる気持ちで同じように歌ってみましょう。

歌が上手くなるには、まずはしっかりと歌の細かいところまで聞くことが大切なのです。

自分が歌った歌を録音する

歌手が歌った歌をじっくりと聞いて練習したら、今度はその歌を自分が歌っているところをビデオなどでとってみましょう。録音だけのほうが集中できるかもしれません。

自分が歌った歌を同じようにじっくりと聞くと、声の強弱やリズムが取れていないところ、声が裏返ってしまっているところなどがはっきりと判ります。最初は恥ずかしくてちゃんと聞けないかもしれませんが、我慢して何度もやってみましょう。

多くの人は全く根拠なく自分は歌が上手いと思い込んでいるものですが、自分の歌声を録音して聞くことで、人からどう聞かれているのかがよく判ります。まずは現実を受け止め、自分の実力を知ること、それが上手くなる方法の基本です。

毎日歌うようにする

そこまでやれば、後は毎日毎日歌って練習をするだけです。その内確実に自分のものにすることが出来るようになり、その歌だけでなく、歌を歌うコツが判ってくるようになります。

まずは歌手の歌をしっかりと聴き、真似をしましょう。そして自分で歌ってみて録音し、聞いてみてください。悪いところを直し、何度も練習します。継続は力なりですから、何度もやってみることが大切です。

カラオケを上手に歌うためのコツ

次は実際に友達や家族、恋人などとカラオケに行ったとき、上手に歌うためのコツを見ていきましょう。近しい人なら下手であっても盛り上がり、楽しいかもしれませんが、これが仕事の接待などであればやはり上手なほうがいいです。

せめて周囲がシーンとなってしまうような下手ぶりにはならないように、コツを習得してください。

自分の音域に合った歌を選ぶ

前述しましたが、人にはそれぞれに限界の音があります。普通に喋っていて疲れない音域で歌えば、喉を痛めてしまうこともありません。色んな歌手の歌を歌ってみて、これは歌いやすいな、と感じるものをチェックするようにしましょう。

普段から気に留めていて、カラオケにいけば歌うのはこれとこれ、という風にいくつかピックアップしていればいざカラオケに行ったときでも困りません。

喉を傷めず、自分が気持ちよく声を出せる歌を見つけておきましょう。

できるだけリラックスして歌う

歌は出来るだけリラックスして歌うほうが、勿論上手くなります。歌手達のようにトレーニングをしているわけではない人が緊張すると、喉がしまって声もうまく出ません。

何か楽しいことを考えて笑顔になってから歌うか、人がいて緊張するのであれば画面を凝視して自分だけの世界に入りましょう。ゆったりした気持ちで焦らずに歌えば、そんなに酷くなることはないのです。

一番おすすめなリラックスする方法は、欠伸をすることです。全身の力がぬけ、表情筋も柔らかくなりますので、歌う前に欠伸をしてください。

体を使ってリズムをとる

一般的に日本人はリズムを取ることが下手ですが、楽しい時には無意識にでもリズムをとっているでしょう。カラオケでも手拍子をとったりして、リズムを取ってみてください。それだけで格段に歌いやすくなります。

自分ではどうすれば良いのかわからないときには、周囲の人の動きを真似しましょう。同じことを同じタイミングでしていけば、リズムが判るようになってきます。

歌が下手でも歌いやすい曲

アップダウンがあまりなく、のびのびとしていて誰にでも歌いやすい曲というものが存在します。カラオケで歌が上手、と思われるためには、誰が歌っても歌いやすい曲を選択することも大切です。

それは「ある程度単調なリズム」であり「音程の波がなくて合わせやす」く、「一定の音域で歌える歌」です。

では、具体的には何の歌が下手な人でも歌いやすい歌なのか、見ていきましょう。男性と女性の曲を2つづつ紹介します。

スピッツ「チェリー」

スピッツは1987年結成の日本のロックバンドです。ドラマの主題歌などもよく歌っており、90年代には数多くの曲がヒットしています。

スピッツのボーカルは男性ですが声が高く、女性でも地声で十分歌える高さ、なおかつテンポがあまり速くないのでしっかりと歌えるでしょう。

ウルフルズ「ガッツだぜ!!」

関西出身の男性バンド、ウルフルズを一躍有名にした曲が「ガッツだぜ!!」です。ボーカルのトータス松本さんは声は低いほうですが、この曲は高低さがあまりないので誰でも無理なく歌うことが出来ます。

楽しい曲なのでついつい声が大きくなりがちですが、少々気をつけて丁寧に歌ってみましょう。コントロールが自分で出来るようになれば、はしゃぎながら歌えばとても楽しい気持ちになることが出来ます。

大塚愛「さくらんぼ」

大塚愛さんの「さくらんぼ」はアップテンポの曲ですが、その分のりやすく、メロディーも無理なく上がるので声をのせやすいです。女性が歌えば可愛い曲ですから、友達と盛り上がるときでもデートのときでも使えるでしょう。

表情筋を使って歌うことは歌が上手くなる方法でもありますので、可愛い曲は笑顔で歌いきりましょう。口角をあげて笑いながら歌えば、周囲の人にも楽しい気分が伝わります。

ZARD「負けないで」

ZARDの「負けないで」は名曲として名高く、また、歌いやすい曲です。メロディーがさほど難しくないので、普通に歌えば下手にはなりません。変なクセをつけず、まっすぐ淡々と歌うもよし、感情をこめて歌うもよしな曲です。

すっきりと爽やかなメロディーですので、夏にぴったりの曲です。カラオケではランキングの上位に入っていることも多いので、友達と一緒に歌っても盛り上がって楽しいでしょう。

歌が上手くなるのに役立つアプリ

歌が上手くなりたいと練習するために、一人でカラオケにいったりボイストレーニングに通ったりする人がいますが、独りでカラオケは抵抗があるし、そんなにお金もかけられない、という方もいるでしょう。

そんな方にお金をかけずに一人で歌の練習をするためのアプリを紹介しましょう。例えばカラオケだと数時間で数千円かかりますが、アプリであれば月額数百円で済んでしまいます。

アプリに課金はしないことにしている、という方でも無料で使えるアプリもありますので、いくつかやってみて気に入るもので練習をして下さい。評価が高いのは、ダウンロードは無料でもアプリ内課金あり、というものです。

1.「毎日歌い放題!採点・録音も!カラオケJOYSOUND+」

カラオケ店のJOYSOUNDと同じく14万曲登録されていて、1日1曲何度でも繰り返し歌うことができます。課金をすれば14万曲が歌い放題となり、提供されている動画を視聴すればさらに1曲プレゼントがあります。

採点機能があり、マイク&エコー機能もあり、アプリ自体は無料でダウンロードできますが、月額360円を支払うと14万曲全てが歌い放題で採点も何度でもOKになります。無料のままで使う場合には1日1曲のみです。

採点中の画面では曲の音程などが表示され、採点ランキングで自分が何位なのかを知ることもできます。同じアプリを使った中で同じ歌を歌った人、その中での順位ですから、もうちょっと上にいきたい、という悔しさをバネに頑張る気もわいてきます。

2.「ボイトレアプリ」

ボイストレーニングに通わず、自宅でレッスンを受けるならこんなアプリもあります。ボイトレアプリはプロのシンガーによるお試しレッスン動画3つを無料で見れますし、Q&Aコーナーで質問すればコーチから返答があります。

音程や発声、そしてリズムなど本格的なボイストレーニング方法について説明されていますので、これを使って自分で練習していくことが可能です。

アプリを使って毎日ボイストレーニングをしていき声の調節を出来るようになれば、歌える歌はぐっと増えること間違いなしです。

歌の上達のためにカラオケでやるべきこと

有る程度一人で練習を積み、よし、そろそろ友達とカラオケに行こう、本番だ!と意気込む前に、歌が上手になるためにカラオケルームでやるべきことを確認してください。

そうすれば、きっと歌はかなり上達するはずです。

大声で歌わない

大声で歌うと、喉を壊すだけでなく音程も大体崩れてしまいます。カラオケルームにはマイクがついており、エコーなどもつけることが出来るのが普通です。そんな状況なので、あえて大声を出す必要は全くありません。

ロックなどの激しい曲であったとしても、まずはマイクの音量を上げ、普通の声量でしっかりと歌ってみましょう。大声で歌うときは力んでしまうものですが、力んでいては音程がずれた時などに気がつきませんし戻せません。

喉も痛めずきっちりと音程を感じられるようにするには、むやみやたらに大声で歌わないこと、これが最初の方法です。

あまり感情を込めすぎない

プロの歌手であっても感情を込め、心を込めすぎると歌は下手になってしまうことがよくあります。特に素人の私達が心を込めすぎると、自分に酔ってしまって頭も冷静ではなくなります。

カラオケルームでは大人の方はお酒に酔ってしまっていてコントロールが効かなくなることも多々ありますが、歌の上達を目標にするのであれば、酒によっても自分に酔うことは控えましょう。

音程のコントロールも効かなくなりますし、声量も大きくなってしまいます。有る程度冷静な頭でないと細かい処理は出来ませんから、最初は冷静にテストをするような気持ちで丁寧に歌ってみましょう。

たまに方耳をふさいでみる

これは自然にやっている人も多いですが、実際に今の自分がどんな音、声を出しているのかを知るためには一番早い方法です。方耳をふさいで歌うことで、自分の声がはっきりと聞こえますので調整しやすくなります。

あれ、音がズレてるかも?と感じることがあれば、そっと方耳をふさいでみましょう。ズレがあれば判るので、直しやすくなります。恐らく最初の方は、方耳押さえは度々やるようになるでしょう。

歌が上手くなる方法は、本当に単純かつシンプルなことが多いのです。そして基本の基本は、音がきちんとあっているかどうかなのです。

基本は音をしっかりと聞くこと

カラオケなどで歌が下手なので、積極的にはいきたくない、と思っている人はたくさんいます。しかし凄く上手でなくても笑われないほどであれば、やはり人と一緒に歌いたいし、楽しい気分になりたいと思うでしょう。

歌が上手くなるかどうかはどれだけ音をしっかり聞けているか、これに尽きます。自分が楽に出せる音域の中で、音をしっかりと聞いてリズムを取れば、誰でも必ず歌は上手くなることが出来るのです。

耳を育てる、といいますが、歌いたい歌があればそれを何度も一生懸命聞いてみましょう。細かい息遣いまで聞き取れるようになればこっちのものです。大声で歌わない、あまり感情を込めすぎないなどの細かい部分にも気をつけて、カラオケを楽しみましょう。

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