プラバンアクセサリーやキーホルダーの作り方!デザイン例も紹介

プラバンは可愛いハンドメイドアクセサリーやキーホルダーを作れる為、子供だけでなく大人にもとても人気があります。今回は、可愛いプラバンアクセサリーの作り方や、おすすめデザイン等もご紹介していきます!材料を用意すれば作り方は簡単なので是非チャレンジしてください。

プラバンアクセサリーやキーホルダーの作り方!デザイン例も紹介のイメージ

目次

  1. 1プラバンで可愛いアクセサリーを作ってみよう!
  2. 2そもそも「プラバン」とは?
  3. 3プラバン作りに必要な材料・画材
  4. 4プラバンの簡単な作り方・手順《アクセサリー編》
  5. 5プラバンの簡単な作り方・手順《キーホルダー編》
  6. 6プラバンの焼き方のコツ
  7. 7参考にしたいプラバンアクセサリーデのザイン例3選
  8. 8慣れれば思い通りのグッズが作れるプラバンアクセサリー

プラバンで可愛いアクセサリーを作ってみよう!

小さい頃にプラバンでキーホルダー等を作って遊んだことがある人も多いのではないでしょうか。気軽にプラスチックのチャームが作れるプラバン遊びは小学生くらいの子供にも人気ですが、最近は可愛いアクセサリーが作れるハンドメイド材料として大人にも大人気です。

手先の器用さや絵心に自信がなくても、プラバンは絵を描きうつすことができたり、大きく描いた絵が小さく縮むと綺麗に見えるので、簡単に素敵なアイテムが作れます。好きなデザインでプラスチックのアクセサリーやキーホルダーが作れるのも最大の魅力です。

今回は、プラバンを使った可愛いアクセサリーやキーホルダーの作り方をご紹介していきますので、是非ハンドメイドでつくるプラバン製作を楽しんでください!

そもそも「プラバン」とは?

プラバン、という言葉が定着しましたが、プラバンはプラスチック板の略です。プラバンはポリスチレンというプラスチック素材で作られています。

このポリスチレンは、熱を加えると元の形に戻ろうとする性質があり、この性質を利用してプラバン遊びができる様になっています。厚いポリスチレンの板が薄く伸ばしてあることで、オーブン等で熱を加えると本来の厚みのある小さい形に戻ろうとするのです。

1990年代あたりから透明タイプのプラバンが販売されはじめ、小学生の簡単な工作として人気が出たプラバンですが、2000年代になるにつれ一度人気は衰退します。しかし、昨今のハンドメイドブームから人気が再燃し、透明タイプだけでなく様々な種類のプラバンが販売される様になりました。

プラバンの種類

それではここで、現在販売されているプラバンの種類を紹介していきたいと思います。100均や手芸店、クラフトショップ以外にも、インターネットで簡単に購入できますので気になるタイプのものを見つけてください。

透明タイプ・フロスト(半透明)タイプ・不透明タイプ・インクジェット印刷タイプの4種類のプラバンがあります。作り方に大きな差はないので、自分の希望のデザインに会ったプラバンを選んでください。

透明タイプ

定番の透明タイプのものは、うすいツルツルの透明のプラバンです。表面がツルツルしているので、油性マジックやポスカが一番絵を描きやすい画材かもしれません。透明なのでイラストを描き写しやすいです。

縮めた後にマニキュアやアクリル絵の具等で着色することもできます。透明感を出すことができ、プラバンの表と裏で色を塗り分けたり、絵を描き分けたりすることで奥行きを出すこともできます。自由にデザインすることができる、一番メジャーなタイプの扱いやすいプラバンです。

フロストタイプ

フロストタイプのプラバンは、プラバンの表面が紙の様にざらざらしていて表面がすりガラスの様に半透明になっています。表面がざらざらしているので、色鉛筆やコンテ等で紙に絵を描くように色をつけることができます。

フロストタイプのプラバンは、透明タイプのプラバンでも作ることができます。作り方は、細かい紙やすりで透明プラバンをこするだけです。見当たらない場合は透明タイプのプラバンから自分で作ることもできます。

しかし、意外と均等にプラバンをこするのは難しいのでフロストタイプとして売られているものを使う方が綺麗に全面半透明になっているのでおすすめです。

不透明タイプ

真っ白で表面はフロストタイプと同じ、不透明タイプのプラバンも売られています。白い為、絵をトレースするのは難しいですが、熱を加える前は完全に不透明な訳ではないのでおおまかな輪郭等をなぞることはできます。

本来真っ白に塗りつぶすデザインのものを作る予定の場合はこちらをおすすめします。また、白黒だけのスタイリッシュなデザインにしたり、何も描かず形だけで表現するデザインにする等、アイディア次第でとてもオシャレなアクセサリーが作れます。

インクジェット印刷タイプ

絵を描くことに自信がなかったり、お気に入りの誰かの写真をキーホルダー等にして持ち歩きたい人には、インクジェット印刷タイプのプラバンがおすすめです。

印刷用紙の様に家庭用のプリンターで印刷でき、好きなイラストや写真を直接プラバンに印刷してアクセサリーやキーホルダーにすることができます。

パソコンでイラストを描く方が好きな人や、写真をアクセサリー等に加工したい人には簡単に希望のものが作れるプラバンです。

プラバン作りに必要な材料・画材

4種類ものプラバンがあることとそれぞれの特徴をご説明してきましたので、早速プラバンでアクセサリーやキーホルダーを作りたくなった方もいるのではないでしょうか。

ここでは、作り方をご紹介する前にプラバン制作をする上でどういったものが必要なのかをご説明していきます。

プラバンは作り方の過程で、熱してから冷ますまでの間に形が決まるのでスピード勝負な場面もでてきます。必ずあらかじめ必要なものは用意しておきましょう。特殊な材料はなく、簡単に準備できるものばかりです。

必要な材料

まず、必ず必要なものは
・プラバン
・プラバンに絵を描く画材(後ほど詳しくご説明します)
・ハサミ
・トースター等、プラバンに熱を加えるもの
・アルミホイル
・クッキングシート
・電話帳や辞書等、分厚い本
・爪用やすり(形を整えるために使います)
です。

また、熱したプラバンを直接触るのは危険なので、
・軍手や綿の手袋
・割りばし
等もあると良いでしょう。

プラバンに穴をあけてキーホルダー等の金具を通したい場合は、
・穴あけパンチ
であらかじめ穴を開けておくのがおすすめです。

画材

プラバンにおすすめの画材は沢山あります。フロストタイプのプラバンは紙の様に描ける為、紙に使える画材は、熱に弱いものでなければほとんど使えると言っても良いでしょう。熱する前のプラバンにおすすめの画材をご紹介します。自分のデザインイメージにあった画材を見つけてください。
・油性マジック
・ポスターカラー
・色鉛筆/クーピーペンシル
・コンテ
・クレヨン
・スタンプ(ガラス素材対応の油性で速乾性のもの)

熱して縮めた後もプラバンは着色することができます。熱した後のおすすめの画材をご紹介します。
・アクリル絵の具
・マニキュア

耐水性のない色鉛筆やコンテ等、また、熱した後着色したもの等は色が落ちたりはがれたりする可能性もあるので、仕上げにマニキュアのUVレジンやマニキュアのトップコートでコーティングすると良いでしょう。

プラバンの簡単な作り方・手順《アクセサリー編》

それでは実際に、プラバンアクセサリーの作り方をご紹介していきたいと思います。プラバンでアクセサリーを作っている作家さんの作品を見ているととてもハードルが高い様に思えますが、プラバンの作り方は子供も楽しんでできるものなのでとても簡単です。

誰でも可愛いプラバンアクセサリーができる作り方をご紹介していきますので、デザインや画材を工夫してみたり、丁寧に仕上げをすることで子供の頃に作ったものとは一味違う素敵なアクセサリー作りを目指せます。

①プラバンに絵を描き、切り取る

まず、プラバンに絵を描きます。プラバンはだいたい6分の1くらいに縮まりますので、作りたいサイズよりだいたい6倍の大きさで絵を描きましょう。もし、下絵があってそれを書き写す場合は下絵を拡大コピーしておきましょう。

プラバンは縮むと分厚い板状になるので、表に輪郭を描いて裏側に色を塗ると立体的なデザインになっておすすめです。もし、フロストタイプに色鉛筆等で着色する場合は、縮んだ後色が濃くなるので仕上がりイメージの色よりかなり薄めに着色しましょう。

ツルツルした面に油性マジックで描く場合は、いらない部分や失敗した部分を消しゴムで消すことができます。マニキュアの除光液をティッシュにつけてふきとって消す方法もあります。

絵が描けたら、周りを切り取ります。なるべくなめらかになる様に切りましょう。ギザギザになってしまった部分は爪やすりでなめらかにするのがおすすめです。できあがり後に金具を通したい場合は、焼く前にパンチで穴を開けておきます。

②トースターで加熱し、平らにする

用意したプラバンを加熱して縮めます。トースターを使うのが一般的ですが、電子レンジでもオーブン機能がついていればオーブン機能にして加熱できます。くれぐれも電子レンジは使わないでください。

あらかじめトースターを温めておきます。オーブンや、電子レンジのオーブン機能を使う場合は、160度に設定しておくと均一に綺麗にプラバンが縮まります。アルミホイルをくしゃくしゃにして丸めた後のばてその上にプラバンを置き、トースター等に入れて加熱します。

プラバンと取り出した後、クッキングシートで挟むので、アルミホイルでなくクッキングシートを使っても良いですが、トースターの場合クッキングシートが燃えてしまう可能性があるので注意しましょう。オーブンで使う場合はクッキングシートでも大丈夫です。

プラバンが縮んだら、素早く取り出します。直接手で触ると危ないので、軍手や割り箸で取り出してください。キッチンペーパーをしいた上にのせ、キッチンペーパーをかぶせて本やまな板等の平らで固いものではさんで押します。

取り出してすぐにキッチンペーパーではさんでしまうと、描いた絵がはがれてしまう可能性もあるので1秒くらい一呼吸置いてからはさむのがおすすめです。

プラバンが冷えたら取り出します。側面にギザギザしている部分があったらやすりでなめらかにします。

③UVレジンでコーティング・ツヤ出しをする

ポスカや色鉛筆、コンテ等で着色していると、アクセサリーとして使っている間に当たったり、水にぬれたりして色が落ちてしまう可能性があります。そこで、UVレジンでコーティングしてツヤのある、水や衝撃に強いアクセサリーになる様にします。

こちらは、UVレジンがなければマニキュアのトップコートで代用してください。ぷっくりさせたい場合はUVレジンを多めに盛って、はみでない様に注意深くつまようじ等でのばしていきましょう。

④アクセサリーパーツを貼りつける

最後に、作ったプラバンのパーツをアクセサリーにします。指輪やピアス等、貼り付けるだけでアクセサリーになる土台パーツが販売されているので、作りたいアクササリーに合わせて土台を用意し、プラバンと土台を接着剤で貼り付ければ完成です!

穴に金具を通してぶらさげる形にしたい場合は、あらかじめ開けておいた穴に丸カンという輪っか状の金属パーツを穴に通してアクセサリーにつけましょう。穴のあいたプラバンで作るアクセサリーは、ビーズで作るアクセサリーと同じ作り方と思えば大丈夫です。

100均でも、土台に貼るだけでプラバンをアクセサリーにできるパーツがいろいろ発売されているのでお気に入りのパーツを探してみてください。ヘアゴムやバレッタ等のヘアアクセサリーにも加工することができます。

プラバンの簡単な作り方・手順《キーホルダー編》

プラバンで作る簡単なキーホルダーの作り方もご紹介します。好きなキャラクターやイラストのアクリルキーホルダーを簡単に自分で作れるのも、プラバンの良い所です。

自分で考え出したキャラクター以外のキャラクターや人、デザインでキーホルダーを作る場合は、自分用や友達へのプレゼントに作る場合は大丈夫ですが、販売すると著作権の侵害になってしまう可能性があるので注意してください。

①プラバンにイラストを描いて切り抜く

まず、プラバンアクセサリーの作り方同様、プラバンにイラストを描きます。キーホルダーの作り方で注意しなければいけないのは、キーホルダー用の穴を開ける場所です。穴の位置で絵をぶらさげてみたとき、絵が横向きになってしまったりしない様に、バランスの良い場所に穴があけられる様に下書きの時点である程度考えておきましょう。

絵に直接穴を開けない場合は、イラストの周りに穴を開ける為のスペースを確保して切り取るのを忘れない様にしましょう。

輪郭は黒い油性マジック、色は裏側にポスカを塗るとアニメの様にはっきりした色合いになるので、キャラクターのプラバンキーホルダーの作り方におすすめです。

②トースター等で加熱して平らにする

切り取って穴を開けたプラバンをトースターかオーブンに入れて加熱します。キーホルダーにするにはある程度の大きさが必要ですが、そうすると加熱前のプラバンもとても大きいものになるので、端っこが丸まりやすくなってしまいます。

プラバンは一度グニャグニャに曲がったり、丸まったりしますが、縮んでいくうちにまたまっすぐに戻る様にできていますが、あまりにひどく丸まる様だったらしっかり加熱中も見張っておいて割り箸等で修正しましょう。

うまく縮んだらキッチンペーパーではさんで平らな物を押し当て、まっすぐにしたら出来上がりです。こちらもアクセサリーの作り方と同じく、UVレジンやマニキュアのトップコート等でコーティングするのがおすすめです。

③キーホルダーのパーツを通す

あらかじめ穴開け様パンチで開けていた穴に、キーホルダーのパーツをとりつけます。ボールチェーンタイプのキーホルダーなら、チェーンを穴に通すだけですぐキーホルダーになって簡単なのでおすすめです。

それ以外のタイプのキーホルダーでも、丸カンを通したり、紐に通したり等比較的簡単に取り付けられるものを選ぶのがおすすめです。こちらも、100均で購入できるものが沢山あるので比較的安く簡単にチャレンジしてみることができます。

プラバンの焼き方のコツ

簡単に作れるようでも、上記のプラバンの作り方の通りにやっても失敗した、という声もよく目にします。プラバンの作り方はいくつかコツが必要かもしれません。特に、加熱する段階での失敗談をよく目にするので、いくつかコツをご紹介していきます。

せっかく気に入ったイラストを描けたり、素敵なデザインのプラバンができても、加熱の段階で失敗してしまうととても悲しいです。これからご紹介する3つのコツを参考に、一度何も描いていないプラバンで練習してみるのも良いかもしれません。

温度管理に気を付ける

プラバンで失敗する人には、うまくプラバンが縮まなかった!と言う人が多いです。これは、トースター全体が十分に温まっていない為、プラバンの場所によって温められている場所と温められていない場所ができ、ムラになる為です。

トースターやオーブンを最適温度(160度くらい)にしっかりあらかじめ温めておくと、プラバン全体にかかる熱が均等になり、綺麗に縮みやすくなります。

ただ、長く使い続けてトースターやオーブンが熱くなりすぎてもプラバンがくっついてしまったり、溶けてアルミホイルにくっついてしまう原因にもなる様です。長い間使い続けてトースターが熱くなりすぎたら一度止めて温度を下げてみてください。

一度に沢山焼かない

プラバンの作り方に慣れてきたら、一度に2つ以上のプラバンを加熱したくなるかもしれません。しかし、プラバンは縮んだらすぐ平らにのばす、という作業を急いでしないといけないので、2つ以上を管理するのはかなり難しく、失敗の元になりがちです。

また、トースターの中でどういう形で縮んでいくか予測ができない為、プラバン同士がくっついてしまう危険性もあります。どんな小さなパーツでも、プラバンは必ず1つ1つ加熱し、平らにのばす様にしましょう。

油性ペンにUVレジンやマニキュアを塗るとにじんでしまう

先ほどご紹介した作り方で、出来上がったプラバンにUVレジンやマニキュアのトップコートを塗ってコーティングする方法をおすすめしましたが、油性ペンで描いた面にUVレジンやマニキュアを塗ると線がにじんでしまう危険性があります。

解決策としておすすめなのは、油性ペンで描いた面に水性ニスを塗っておき、乾かしてからコーティングするやり方です。水性ニスで油性ペンをおおってしまえば、にじむ心配もなく、かつ、コーティングもできます。

いろいろな画材が使えるプラバンですが、画材の相性が悪いとうまくいかない場合もあるので、まずはお試しでいろいろな画材を組み合わせて試作品を作ってみると良いでしょう。

参考にしたいプラバンアクセサリーデのザイン例3選

作り方を参考に、自分でプラバンを作る時、デザインが思いつかずに悩む人も多いのではないでしょうか。そこで、おすすめのデザイン例を3つご紹介していきたいと思います。

お洒落でクオリティの高いアクセサリーを作れるだけでなく、ディズニー等の人気キャラクターを綺麗に可愛くデザインしたキーホルダーが作れるのもプラバンの良い所などで、素敵な作品を見て、是非自分で作るときの参考にしてみてください。

1.ディズニーキャラクターのキーホルダー

定番の、油性ペンで輪郭を描き、裏からポスカやアクリル絵の具で塗るプラバンアクセサリーの作り方で作られたキーホルダーです。絵をなぞってかき写すのでプラバンアクセサリー作りが初めての人でもコツさえつかめば比較的簡単に作ることができます。

プラバン自体はキャラクターのみでシンプルに、一緒にファーやビーズ等、可愛いものと一緒にキーホルダーにするのもおすすめです。

2.しずく型のピアス

絵や線を描くのが苦手、という人は、いろんな色の同じ形のプラバンをつくり、沢山つなげてピアスにする方法もおすすめです。

半透明タイプのプラバンに鉛筆やコンテで色をつけ、涙型に切って穴を開けて加熱します。沢山できたら全部つなげてピアスにします。絵を描くことに苦手意識がある人には、形がうまく作れれば簡単におしゃれなアクセサリーが作れるかもしれません。

3.好きなキャラクターを合わせたキーホルダー

自分の好きなデザインでキーホルダーが作れるところも、プラバンの良いところなので、好きなキャラクターやロゴを組み合わせて、自分だけの大好きなものがつまったプラバンキーホルダーを作るのもおすすめです。

慣れれば思い通りのグッズが作れるプラバンアクセサリー

今回は、プラバンでアクセサリーやキーホルダーを作る方法をご紹介してきました。最初はうまく縮まなかったり、絵がうまく描けなかったりするかもしれませんが、1つから2つくらい練習すれば、うまく作れる様になるので是非挑戦してみてください。

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