網浜直子の今現在!結婚した旦那は柔道の三四六!息子に関しても解説
網浜直子の今現在とは?女優や歌手、またタレントとして活躍していた網浜直子さんの今現在についてプロフィールや経歴とともにご紹介します。さらに結婚した旦那のことや息子についての情報、主な出演作品などについても取り上げていきます。
目次
網浜直子は今何をしているの?
女優や歌手、そしてタレントとして様々な場面で活躍していた網浜直子さんは今現在何をしているのでしょうか。
網浜直子さんについて判明しているプロフィールやこれまでの経歴などと共に「今現在の網浜直子」についてもご紹介します。
また、網浜直子さんが結婚した旦那の「三四六」さんについてや、息子についての話題にも触れていきますのでチェックしてみてください。
網浜直子とは?
網浜直子さんとは、さきにもお伝えしているとおり「女優」「歌手」として活動しているマルチタレントです。
のちほどご紹介していますが、女優の飯島直子さんとユニットを組んで活動したこともあり、個人としてだけではなくユニット活動も行なっていました。
さらに幅広い活動がありますので、以下のプロフィールや経歴の部分で詳細にチェックしていきましょう。
網浜直子のプロフィール
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— 爆速系ニュース synopsis (@ebichan123) January 3, 2018
本名 | 秦 直子(はた なおこ)※旧姓:網浜 |
生年月日 | 1968年8月12日 |
現在の年齢(2019年現在) | 51歳 |
出身地 | 兵庫県神戸市灘区 |
血液型 | O型 |
スリーサイズ | B82cm/W58cm/H86cm |
カップサイズ | 推定Cカップ |
活動内容 | 女優、歌手、マルチタレント |
所属グループ | W-NAO(ダブル・ナオ) |
所属事務所 | アンクル・エフ→ JVCエンタテインメント→ ハーキュリーズ |
主な作品 | 【テレビドラマ】 夏・体験物語(1985年、TBS)村木すみれ 役 金曜日には花を買って(1986年、TBS)ノンちゃん 役 ママはアイドル 第8話(1987年、TBS) 男と女のミステリー(CX) 火曜スーパーワイド(ANB) 水曜グランドロマン(NTV) 土曜ワイド劇場(ANB) 火曜ミステリー劇場(ANB) 映画みたいな恋したい 「ゴーストニューヨークの幻」(1991年、TX) 愛という名のもとに(1992年、CX)小沢有希 役 わたしってブスだったの?(1993年、TBS)今村知恵 役 君を想うより君に逢いたい(1995年、KTV)田辺真理子 役 愛の劇場「ママまっしぐら!」(2000年、TBS)石橋みゆき 役 プラトニックセックス?20歳の純愛編(2001年、CX) 松本清張 けものみち(2006年、EX)久恒薫 役 【映画】 バロー・ギャングBC(1985年)サツキ 役 押忍!!空手部(1991年)武井由貴 役 人間交差点・道(1993年)主演・川村織江 役 義務と演技(1997年)水谷美奈子 役 人間椅子(1997年)バレエ好きの若い娘 役 【バラエティーなど】 一枚の写真(1992年) 天使のU・B・U・G(1994年 - 1995年) 超次元タイムボンバー(EX) ものまねバトル(NTV) スーパースペシャル'96(NTV) クイズところ変れば!?(TX) ワイドショーWHO(KTV) 【音楽】 ■シングル(網浜直子名義) 竹下涙話/ティーンエイジ アングル(1985年4月21日) しなの恋巡り(2011年3月) ■シングル(W-NAO名義) 孤独のRunaway 太陽のKomachi Angel ■アルバム(網浜直子名義) Amie's 1st Avenue Amie's 2nd Avenue -Singles Collection- ■アルバム(W-NAO名義) W-NAO |
網浜直子さんのプロフィールについては上記のようになります。2019年現在では50代を迎えているベテラン女優、タレントです。
主な作品については、こちらでご紹介しきれないほど数多くのものがありますので、こちらに記載しているのは一部の抜粋となります。
網浜直子の経歴
プロフィールの次は、網浜直子さんがどのような道を歩んできたのかを知ることのできる「経歴」を確認しましょう。
ミス・セブンティーンコンテストでグランプリを受賞
網浜直子さんは1984年、中学卒業後のケーキ工場に勤めているときに、にミス・セブンティーンコンテストで18万325人の応募者の中から松本典子とダブルでグランプリを受賞しています。
1985年に映画でデビュー
1984年にミス・セブンティーンコンテストを受賞した網浜直子さんは、翌年の1985年、映画デビューの作品となる『バローギャング・BC』に出演しています。ここではシブがき隊と共演しました。
数々のドラマや映画に出演
1985年に映画デビューした網浜直子さんは、その後も数々のテレビドラマや映画に出演し、多くの注目と人気を集めていました。
アイドル歌手としてもデビュー
また、映画デビューした1985年には、「竹下涙話」という楽曲でアイドル歌手としてもデビューしています。このときの網浜直子さんのキャッチフレーズは「ちょっと変な女の子」というものでした。
1992年に飯島直子とユニットを結成
女優業のほかに音楽活動も行なっていた網浜直子さんは、1992年に女優の飯島直子さんと「W-NAO」というユニットを結成しています。このユニットではシングルを4枚、アルバムを1枚発売しています。
網浜直子の若い頃の画像を紹介
こちらは「夏は目の毒・恋の毒」という網浜直子さんが発売したシングルのジャケット写真の画像になっています。1987年の5月2日発売の作品なので、網浜直子さんが18歳のときのものです。
網浜直子の旦那や子供は?
網浜直子さんのプロフィールや経歴を見てきましたが、結婚した旦那や出産などの経験についてはどうだったのでしょうか。以下に見ていきましょう。
1998年に松山三四郎と結婚
網浜直子さんは、ものまねバトル大賞という番組で「松山三四郎」さんと共演したことをきっかけとして出会い、その後1998年に結婚しています。
松山三四郎とは
網浜直子さんの旦那、松山三四郎さんは、ものまねタレント、リポーター、ラジオパーソナリティとして活躍している男性です。ものまねタレントのときは「三四六」名義で活動しています。
学生の頃は柔道をやっていて、全国中学校柔道大会78kg以下級で優勝する実力がありました。そして、バルセロナオリンピック金メダリスト吉田秀彦さんにもその実力は「ハンパないものだった」と言われているほどです。
ただ、19歳の時に二度も膝半月板損傷し、それが原因で柔道を挫折してしまいます。その後、ものまねの道でブレイクし、芸能界で活動するようになりました。
子供は息子2人
網浜直子さんと旦那の松山三四郎さんが結婚したのは1998年ですが、3年後の2001年に長男を出産しています。そして年子となる次男も翌年に出産しているので、2人の間には息子が2人います。
息子2人とも柔道をしている
網浜直子さんの旦那である松山三四郎さんはとても柔道が強かったこともあり、息子2人とも今現在柔道をやっています。柔道の強化合宿にも参加しているので将来が楽しみな2人です。
網浜直子の現在は?
網浜直子さんについてプロフィールや経歴、結婚、出産など過去の出来事を振り返ってきましたが、「今現在」はどうなっているのでしょうか。以下にご紹介します。
2018年に有吉反省会に出演
網浜直子さんは2018年に「有吉反省会」に出演して、若い頃とは違った顔を見せたことで話題を集めました。
網浜直子さんは「関口メンディー」さんを好きすぎることを反省し、禊として関口メンディーさんにお姫様抱っこされて「ご満悦」な様子が放送されています。
女優やタレントとして活動中
2018年の「有吉反省会」はバラエティ番組ですが、そのようなタレント業だけではなく今現在も女優としての活動も行なっており、昔と変わらず女優でありタレントでもあるのが現在の網浜直子さんです。
網浜直子の現在の画像
— 立石芳樹 (@YdqtZJ11anbn0Mc) May 17, 2019
現在の網浜直子さんの画像は、やはり50代ともなると「昔に比べたら」歳を重ねたことが分かりますが、昔の面影もありつつ、キレイな女性です。
網浜直子の主な出演作品
網浜直子さんの主な作品についてはプロフィールでもご紹介しましたが、こちらでもいくつか「主な出演作品」としてピックアップしてご紹介します。
網浜直子出演のドラマ
まずは網浜直子さんの主な出演作品の中でも「テレビドラマ」についてご紹介します。以下からチェックしてください。
夏・体験物語
『毎度おさわがせします』という性や思春期をテーマにした番組と同路線を狙っての製作したドラマとなっています。
ただ、トップアイドルの中山美穂さんが主人公ということもあって、過激な性描写は控えられて、ソフトタッチになっています。網浜直子さんは同じく主役の4人組の1人「村木 すみれ」の役で出演しています。
金曜日には花を買って
「金曜日には花を買って」というテレビドラマにも網浜直子さんは出演しています。
1986年10月10日から1987年1月23日の金曜22時から1時間枠として放送されたドラマで、核家族間の交流とそこに起きる離婚や不倫を題材にした作品となっています。
網浜直子さんは、ビアホール一階にある花屋のアルバイトの「ノンちゃん」として出演しています。
網浜直子出演の映画
網浜直子さんが出演している作品にはテレビドラマだけではなく映画もありますので、そちらもいくつかピックアップしてご紹介しましょう。
バローギャング・BC
「バローギャング・BC」は、シブがき隊主演第3弾として作成され、1985年に公開された東映製作の映画です。
網浜直子さんは、シブがき隊が演じる3人の男性の友達「サツキ」として登場し、刑事から3人を助ける重要な役割などを演じています。
押忍!!空手部
「押忍!!空手部」は1985年から1996年まで週刊ヤングジャンプに連載されていた高橋幸二さん原作・作画の格闘漫画です。
この「実写版映画」に網浜直子さんは出演しています。原作漫画には登場しない実写オリジナルキャラクターの「武井由貴」を演じています。
網浜直子は恐妻家?
網浜直子さんが「私の何がイケないの?」という番組に出演した際に、夫の松山三四郎さんに暴言を吐いたり、怒っているシーンが多く使われたので恐妻家というイメージがついてしまったようです。
ただ、網浜直子さん自身のブログでは、日々の子供のお弁当作りや食事などに気配っている印象も強く、良い妻で良い母であるイメージも同時にあります。
網浜直子は女性として女優として活躍中
網浜直子さんは女性としては妻、母親として家事や育児などをしっかりとこなし輝いていますし、女優としても昔とはまた違った顔を見せつつ活躍しています。
今現在は昔ほどのメディア露出はありませんが、今後の活躍に期待しつつ出演した際には応援していきましょう。