福山雅治の昔の若い頃はイケメンすぎ!モテたかっこいい画像も紹介
福山雅治はデビュー当時の若い頃、どれくらいイケメンだったのか画像を紹介します。福山雅治若い頃を、10代・20代・30代とまとめていきます。また、福山雅治若い頃に出演した作品についても解説していきます。福山雅治の若い頃のモテエピソードもチェックしましょう。
目次
福山雅治のデビュー当時や若い頃がイケメンだった
若い頃からイケメンで知られる福山雅治さん、デビュー当時や若い頃が、どれくらいイケメンだったのかをまとめていきます。若い頃の福山雅治さんの昔の画像などもチェックしていきましょう。
福山雅治とは?
福山雅治さんのイケメンエピソードをみていく前に、まずは福山雅治さんのプロフィールを紹介します。福山雅治さんが芸能界へ入るきっかけについても簡単にまとめます。
福山雅治のプロフィール
本名 | 福山雅治 |
生年月日 | 1969年2月6日 |
現在の年齢(2019年現在) | 50歳 |
出身地 | 長崎県 |
血液型 | O型 |
活動内容 | 歌手・俳優・タレント・音楽家・写真家 |
所属事務所 | アミューズ |
主な作品 | ドラマ「集団左遷!!」 映画「マチネの終わりに」 |
福山雅治さんは長崎県で2人兄弟の次男として誕生しています。長崎県立長崎工業高等学校を卒業した後、1度普通に就職をしたようです。しかし、思い立って上京。
アルバイト生活をしていましたが、1988年にアミューズ・10ムービーズオーディションに合格した事で、芸能事務所に所属しました。
福山雅治の昔の若い頃の経歴
それでは福山雅治さんの昔の経歴についてみていきましょう。福山雅治さんは様々な活動をしていますが、それぞれどのようなきっかけで活動を始めたのでしょうか。
約30年前に俳優デビュー
福山雅治さんは芸能事務所のアミューズに所属をして、映画「ほんの5g」で俳優デビューをしています。映画に出演する事ができたのは、同じ事務所の富田靖子さんのおかげでもありました。
富田靖子さんの相手役という事で、映画の出演者の中では2番手という待遇で出演する事ができたのです。当時の新人の対応としては異例だったといわれています。それほど、アミューズは福山雅治さんのデビューに力を入れていたという事でしょう。
その後、ドラマや映画の出演のオファーは多かったようですが、福山雅治さんは歌手としての活動を希望していたため、断る事が多かったようです。しかし、映画「狂い咲きサンダーロード」に福山雅治さんの尊敬する山田辰夫さんが出演するという事で出演を決めています。
1990年に歌手デビュー
1990年にシングル「追憶の雨の中」で歌手デビューをしています。デビュー曲はぱっとしませんでしたが、1992年に福山雅治さんも出演したドラマ「愛はどうだ」の挿入歌となったシングル「Good night」がヒットします。
1993年にはアルバム「Calling」で、オリコン第1位を獲得する事ができました。1994年にシングル「IT'S ONLY LOVE/SORRY BABY」で初のオリコンシングルチャート1位となり、ミリオンセラーにもなっています。
もともと歌手としての活動を中心に行いたかった福山雅治さんは、売れるといわれると色々な事に挑戦していたといわれています。「歌番組で、歌唱中にウインクをすると売れる」とプロデューサーからいわれ、試した事もあるのだと語っていました。
2000年にダブルミリオンを達成
徐々に人気をあげてきた福山雅治さんは、2000年で10周年を迎える事になります。15枚目のシングルとなった「桜坂」は、バラエティー番組「ウンナンのホントコ!」の未来日記Vのテーマソングに使われた事で、一気に人気となりました。
瞬く間に世間に知られるようになり、ダブルミリオンセラーを達成しています。またシングル「桜坂」がモチーフとなった東京大田区の桜坂には、全国のファンが訪れて有名なスポットにもなっています。
その後も様々な事に挑戦しながら歌手としての活動を続けています。2002年にはカバーアルバムをリリースしたり、男性限定ライヴ・女性限定ライヴなどを開催したりしています。
福山雅治の若い頃がイケメンすぎ
現在でもイケメンの福山雅治さんですが、昔の若い頃がイケメンすぎると注目されています。福山雅治さんがどれくらいイケメンだったのか、昔の画像をチェックしていきましょう。
10代の頃の画像
福山雅治さんのデビュー当時の宣材写真という事なので、おそらくは10代の頃の福山雅治さんの画像ではないかと思われます。切れ長で細長い目をしたイケメンである事がわかります。
写真の撮り方も関係しているのかもしれませんが、少し中性的なイメージで売り出していたのかもしれません。
20代前半の画像
20代前半の福山雅治さんです。音楽を中心にやりたいけれど、俳優業の方が忙しくてモヤモヤとしていた時期かもしれません。
ドラマや映画に出演していなかったわけではありませんが、当時の画像はあまり残っていないようです。10代の頃と変わらず中性的なイメージの福山雅治さんになります。
20代後半の画像
20代の後半になってくると、男性らしい顔つきの福山雅治さんになっているようです。体付きも昔と比べるとがっちりとしてきているようにみえます。
この頃出演していたドラマが「いつかまた逢える」や「ひとつ屋根の下2」「めぐり逢い」になります。
セクシーな30代の頃の画像
福山雅治さんの30代の頃の画像です。この頃が絶頂期だったのではないでしょうか。出演していたドラマには「美女か野獣」「ガリレオ」などがあります。
福山雅治の主な出演作品
福山雅治さんは様々なドラマや映画に出演していますが、具体的にどのようなドラマにどんな役で出演していたのかをみていきましょう。
福山雅治出演のドラマ
まずは福山雅治さんが出演したドラマから紹介します。福山雅治さんの昔の動画もチェックしてみましょう。
愛はどうだ
1992年に放送されたのがドラマ「愛はどうだ」です。福山雅治さんは主人公の部下である矢沢誠役で出演していました。
主人公ははおもちゃメーカーの管理職で、妻を8年前に亡くして3人の娘たちと住んでいます。自由に生活をしているため、寂しいわけではないけれど、年頃の3人の娘たちの事が心配であるというホームドラマでした。
福山雅治さん演じる矢沢誠は、主人公の次女と交際していて、結婚の約束もしていないのに妊娠させてしまうという役どころでした。
ひとつ屋根の下
ドラマ「ひとつ屋根の下」はフジテレビの連続ドラマ史上最高の視聴率を記録したドラマです。江口洋介さん演じる柏木達也と家族の物語でした。
福山雅治さんは次男の柏木雅也役で出演しています。沈着冷静な性格で、友人である木内家の養子となっていましたが、家族の問題解決のために一緒に暮らす事になり、血の繋がらない妹である柏木小雪に恋心を抱いているという役どころでした。
福山雅治出演の映画
福山雅治さんはドラマだけではなく、映画にも出演しています。福山雅治さんのデビュー作となった映画での役どころもチェックしてみましょう。
ほんの5g
福山雅治さんは橋本三蔵役で出演しています。なかなか就職活動がうまく行かない主人公が、ふとしたきっかけでやってみたパチンコで大フィーバーを出してしまった事で、運命が変わっていくというストーリーでした。福山雅治さんは、主人公の幼なじみという役どころです。
アトランタ・ブギ
映画「アトランタ・ブギ」では福山雅治さんはラジオのDJ役として出演しています。高級住宅街の1丁目、老人ばかりの商店街2丁目、不法帯在者が多い3丁目という街が舞台です。誤解が誤解を生み、1丁目VS3丁目の町内運動会が開催されるという物語でした。
福山雅治の若い頃のエピソードを紹介
福山雅治さんの昔の若い頃のエピソードをみていきましょう。福山雅治さんは、若い頃はどんな男性だったのでしょうか。
中学時代はヤンチャだった
自ら卒アル写真を提供してくる福山雅治(46)さんマジかっこいい… pic.twitter.com/ajEt1pQhER
— 恵美 (@ikt_mg) July 10, 2015
福山雅治さんは中学時代、ヤンチャだったようです。中学の卒業写真を撮る前日にリーゼントにして登校したところ、前髪をばっさりと切られてしまったそうです。そのため、中学校の卒業写真は坊主で撮ったのだと語っていました。
高校時代はモテモテだった
福山雅治の卒アル写真
— 小板橋航季 (@onigirikouki) September 21, 2013
小栗旬に少し似てない?w pic.twitter.com/F2WEjifkKH
福山雅治さんは小学校でも中学校でもあまりモテた記憶がないようですが、高校性の時にはモテモテだったようです。福山雅治さんがバス停に立っているだけで、女の子が集まってきたのだとか。当時の愛称は「バス停の君」だったといわれています。
福山雅治さんがバスに乗り込むと、女の子たちがみえなくなるまでバスを追いかけたという伝説も残っています。
福山雅治はファンからご飯を食べさせてもらっていた?
福山雅治さんのイケメンエピソードは、デビュー当時にもありました。福山雅治さんは、なんとかオーディションに合格して芸能事務所に入ったものの、当初は仕事がなく、家賃55,000円のマンションに暮らしていたそうです。
お金がなさ過ぎて食べる事ができず、近所に住むファンの女の子が持ってきてくれる賞味期限切れのお寿司を食べて生活していたといわれています。
福山雅治はやっぱりイケメン
福山雅治さんの昔の画像をチェックしました。今のイケメンの福山雅治さんですが、デビュー当時から女性を虜にするかっこいい男性だったようです。