彼氏のエロいエピソード9選！えっちでいやらしい行動を紹介

エッチは、2人の愛情の表現。たしかにそうではあるけれど、エロ過ぎる彼氏は本当に疲れます！付き合う彼女にはエッチなことしか求めていないとしか考えられないような行動を繰り返す、エロい彼氏にうんざりしている女性は数多いと思います。

本記事では、「エッチ中」・「日常行動」の中で起きた「彼氏のエロいエピソード」を9選紹介します。記事で紹介されるエピソードはなかなか強烈ですよ！

本記事で語られる彼氏のエロい行動について、経験がある方にはウンウンと共感してもらえると思います。そして、そんな経験がないという方にも、これからエロい彼氏に気をつけるためにも見ていただけると嬉しいです。
 

それでは、「彼氏のエロいエピソード【エッチ中編】」を紹介していきましょう。

私が以前エロい彼氏と付き合っていた時のこと。

エッチの時になめられるのは、胸とアソコだけではありませんでした。エロい彼氏は、女性が感じやすい耳を中心に、背中や足の指などをナメ回してきます。

たしかに気持ちがいいし、背徳感を感じて、エッチな気持ちにはなってしまいました。ただ、ヌルヌルしたのが嫌いな私にはたまりませんでした。

しかし、エッチに命を懸けた彼氏には何を言っても無理。エロい彼氏には、ナメれないところがないのですから！

私のエロい彼氏は、エッチの時にただ私のカラダを触るだけではありませんでした。

優しく触ったり、ちょっと強めにつまんできたり…。触られ方によって感じ方は変わってきますが、そこまで変幻自在に触られて、疲れてしまいました。

しかし、エロい彼氏は私が感じれば感じるほど興奮してきます。我慢しようとしながら感じてしまうと、さらに彼氏の気分が盛り上がってしまう結果になってしまいました。

今は某有名チェーンの量販店などでも、エッチな道具が売られていますが、私が付き合っていたエロい彼氏は、さまざまな道具を持っていました。

バイブやローションだけではありません。コスプレ衣装や拘束具など、日常を生きていたらなかなか手にしない道具の数々を持っていたり、買うように勧めてきたりしてきました。

私としては初めての経験でしたので、そこまで本格的に用意されても、気分が萎えてきたことを覚えています。

私が付き合ったエロい彼氏は、私が濡れていようがいなかろうがおかまいなしでした。

私が痛くなるのを避けようとしてくれているのであればいいのですが、おそらく彼氏が気持ちいいだけ…。ナメ回されるのが嫌な人、ヌルヌルしたものが苦手な人にはとても耐えられませんよね。

しかも、相手の家ならばまだしもだいたいエッチは私の家です。シーツや服などの洗濯がとても大変！しかし、エロい彼氏は、そんなことなど気にしませんでした。とにかく気持ちのいいエッチができればいい人だったのです。

私が付き合ったエロい彼氏は、カラダの快感だけを追求しているわけではありませんでした。カラダを責めるだけでは気が済まず、言葉責めで私の心にまで侵入してくるのです！

卑猥な言葉を言わされたり、恥ずかしい言葉を言わされる…。こうういったことで、エッチの快感度を上げてきたのです。

好きな人ならいいのでしょうが、そこまでエッチが好きでなかった私としては、ただただ恥ずかしいだけ。エロい彼氏は、嫌がる私の姿にも興奮してしまっていました。

ここからは、「彼氏のエロいエピソード【日常行動編】」をご紹介します。

カップルがエッチをするにしても週で1～2日。時間にすれば週で4時間くらいじゃないでしょうか？

私のエロい彼氏は、四六時中エッチのことしか考えていません。私がなにか考え事をしていたり、退屈そうな顔をしていると、「エッチする？」とか、エッチな話しかしてきません。

そこまで普段からエッチの話を考えていない私としては、苦笑いをして応えるしかないのに、エロい彼氏は楽しそうにこちらを見て来るのです。
 

普段から仕事をしている私は、残業も多く、平日の夜はクタクタになって寝てしまうことが多いのです。しかし、私のエロい彼氏は、そんなことは気にかけません。

彼氏も普段仕事をしているのに、私が眠そうにベッドへ入っていくとすぐついてきて、エッチをしようとしてくるのです。

性欲の塊というか、元気というか…。その時間があれば、ゆっくり寝たいのが私のホンネなのに…。

会社でパソコンを使っているとよく「挿入」という言葉を使いますよね？私のエロい彼氏は、すぐそういうワードに反応して、喜ぶエロオヤジなのでした。

例えば、どこかに出かけようとした時、彼氏が渋っているので「立って！」と言うと、すぐ自分の股間を見て「え？今は立ってないよ」とニヤけながら返してきます。

ただのオヤジギャグに近いようなものを毎日聞かされて疲れた私は、その彼氏と別れてしまいました。

いつもエロい事ばかり考えていた私のエロい彼氏は、普段から男の人はそれしか考えていないと思い込んで、私が着る服装にイチイチ文句をつけてきました。

胸の部分が空いていると、嫌味を言われましたし、スカートが短いと不機嫌に…。

他の男性もエロい自分と同じだと思い込んでいる彼の束縛が大変で、普段から疲れています。これも彼がエロいせいですよね。

ここからは、「彼氏のエロいエピソード」番外編をお届けします。

まさかの場所でエッチな行動をしてくるエロい彼氏のお話です。

私と彼氏は同じ会社に勤めている同僚でした。席も近くて、いつでも手が空けば2人で話していたものです。

そんな彼と私は、残業で会社に遅くまで残っていました。他の人も数人残っていたと記憶しています。

しかし、彼はそこで、私のパンツに手を入れて、私のアソコを触ってきたのです。声も出せず、我慢をする私を見て、彼は興奮をしていたよう。

そこまで性に積極的ではない私が、まさか会社でエッチなことをするとは思いませんでした。

家族やカップルがさわやかに過ごす空間のはずの公園でのことです。

ある夜、近所にある小さな公園に私と彼氏はいました。最初の1時間くらいはただベンチで話していただけなのですが、そのうちいい雰囲気に。

2人はキスをしました。基本的にはここで終わると思いますよね？

それが、エロい彼氏は私の胸をまさぐり、ブラジャーの中に手を入れて、下の方にも手を伸ばしてきたのです。

人がいなかったからいいものの、誰かに動画とか撮られていたらと思うと、今でも恐ろしくなってきます。

エロい彼氏への上手な対処法を見ていきましょう。

エロい彼氏と付き合ってしまった場合、いつでも彼はあなたを求めてきます。

そうなる前に、事前に曜日を決めてエッチをする日を決めておきましょう。自分の生理予定日などを考えながら、相手が期待をして出来ないということもないようにしてあげましょうね。

そうすれば、エロい彼氏もその日以外はあなたに手を出してこないようになる可能性は高いです。

エロい彼氏は、さまざまなバリエーションでエッチをしてきます。しかし、あまりあなたがエッチが特に好きでない場合は、嫌なことはちゃんと断るようにしましょう。

断らない限り、彼はエスカレートして、いろいろあなたに要求してくるようになります。そうならないように、「こんなことはしない！」、「コレはやめて！」とキッパリ断って、彼の欲望をストップするのが効果的です。

ここまでの話にも共通しますが、エロい彼氏に対処するには、なにより「話し合い」です。

エロい彼氏が止まらないのは、普段の2人の会話が不足しているのかもしれません。相手への愛情表現を日常的にしているでしょうか？

もしそれが不足していたら、普段から彼と話すようにしてください。それがうまくできていたら、あなたのエッチの悩みも少なくなるに違いありません。

 

9つ+番外編2つの「彼氏のエロいエピソード」を紹介いたしました。なかなか大変な経験をされた方々が多かったですね。これでは、エッチ自体が嫌になってしまうかもしれません。

しかし、エッチには罪はありません。何より悪いのはエロ過ぎる彼氏なのです。

エロい彼氏とは、相手とのエッチの日や彼氏の行動を制限して、ちゃんと話し合いをする。そうすれば、楽しい彼とのお付き合いが出来るようになるのではないでしょうか。

幸せなカップルになるためにもぜひ試してみてくださいね！