2018年08月14日公開
2019年07月31日更新
気温25度の服装28選!最高・最低気温での春・秋コーデを紹介
気温が25度の時、どんな服装を着るのが最適なのか、春と秋それぞれ分けてご紹介していきます。最高気温と最低気温で25度と言っても大きく異なるため、その日の気温、天気に合わせた服装を着ることもおしゃれの内です。自分に合ったものを参考にしましょう。
目次
気温25度は初夏~秋の始めの気温!過ごしやすい
初夏や夏の終わり、秋の始まりの過ごしやすい気温が25度の時、過ごしやすさから、ついつい楽な服装を選んでしまう人もいるでしょう。気温25度と言っても、春と秋で大きく服装も異なってきます。
気温25度の時、長袖なのか、半袖なのか、どんな服装を着るのが、その気温に適しているのか、天気ごと、また最高気温、最低気温が25度の時の違いなどについてもご紹介していきます。
気温25度の服装選びのポイント3つ
気温25度の場合、基本的に春でも秋でも、薄めの長袖か半袖を着るのが、気温に適した服装だと言えます。気温25度というのは、暑さに耐えられないほど暑いというわけでもないですが、エアコンなしで過ごすには少し暑いと感じることもあります。
最低気温が25度の場合は、最高気温が30度を超えてしまう場合もあるので、朝と夜の温度差を考慮した服装を着ることが大切になるでしょう。
長袖で気温に対応
気温25度と言えば、暖かいようにも感じますが、特に秋の気温25度と言えば、まだ暑いようで、夜になれば冷え込むことも少なくありません。
そのため、出かける時間帯によっては、長袖を着て、お昼間は腕をまくれるような服装にするのが、秋の気温25度の時の服装を選ぶ点でのポイントになります。
重ね着するなら通気性のある半袖
春でも秋でも、気温25度はまだ少し熱く感じる人もいるでしょう。そんな人は、すぐに脱げるように上に一枚重ね着をするのがベストですが、その際は下に着ているものは、通気性があり、なおかつ半袖のものが良いでしょう。
気温25度の時に、長袖を2枚重ね着するのは、少し暑く感じ、汗をかいてしまう可能性もあります。
天気を考慮した服装
気温25度は天気によって、感じ方が大きく異なります。春の終わり、初夏の天気が雨の日の気温25度は、じめじめとして蒸し暑く感じますが、秋は反対に肌寒く感じます。
天気が晴れの日は、秋はほのぼのとして、暖かいという感じですが、春は少し暑いと感じることもあるので、天気によって、どんな服装を着るのか少し考える必要があります。
【春】気温25度のレディース服装コーデ《晴れの日》
春の天気が晴れで、気温が25度まで上がってくると、少し汗をかきやすくなってきます。そのため、通気性に優れた、ゆとりのある服装を着るのがベストです。
ぴちっとしたものを着てしまうと、汗がついてしまったり、暑さが増してしまうので、そのような服装はやめておきましょう。では、春の天気が晴れで、気温25度の時、どんな服装を着るのがいいのか、いくつかご紹介します。
麦わら帽子コーデ
春の終わりはだんだん日差しが強くなってきて、帽子が欲しくなる季節です。そんな時は、麦わら帽子をかぶって夏らしさを演出しながら、日差し対策をしましょう。
メンズのカンカン帽をかぶって、少しスタイリッシュに決めてみるのもおしゃれのポイントかもしれません。帽子をかぶるなら、ヘアスタイルにも気合を入れてみるのもいいでしょう。
青シャツ×白スカートのマリンコーデ
春から夏に変わりゆくなかで、少し夏をイメージした服装を着てみましょう。白と青で海をイメージして、気温に左右されない涼しげな雰囲気を演出しましょう。
青シャツと合わせるときは、アンダーは白などの色でつなげると、清潔感のある服装になります。シャツはパンツの中にいれて、脚長効果を得ることもできます。
夏用ジャージのスポーツコーデ
メンズファッションを取り入れた服装が年々人気を増してくるなか、スポーティーな服装を取り入れてみるのも、良いでしょう。
気温25度というのは、半袖でも過ごすことのできる気温ですが、少し肌寒く感じるような日には、長袖のウィンドブレーカーなどを着て、体温調節をしながらおしゃれも意識しましょう。
ストライプ×イエロースカートコーデ
シャツとスカートの組み合わせはレディースだからこそできる、女子特権の服装です。青と白のストライプで夏を演出しながら、黄色いスカートでアクセントを足しましょう。
黄色のような少し色味の強い色は、服装を考える際に少し難しく感じるかもしれませんが、黄色が目立つ分、その他の部分は淡い色や、白系統の色で抑えめにすると良いでしょう。
ギンガムチェックオーバーのナチュラルコーデ
ギンガムチェックはきれいめな印象を与える傾向が強いですが、それをダボっとしたシャツの柄として取り入れることで、きれいになりすぎない、ナチュラルな服装に仕上げましょう。
このコーデにはふんわりとしたフレアスカートなどを合わせるとレディース感が出て、メンズへの受けも良いでしょう。
【春】気温25度のレディース服装コーデ《曇りの日》
春の天気が曇りの日で、気温25度の時は、少し肌寒く感じる可能性があります。天気の不安定さや、太陽が出ていないために、天気が晴れの日に比べて、寒く感じるのです。
そのため、体温調節のできるストールやカーディガンなど、一枚羽織れるものを持っていると良いのですが、具体的にどのような服装が、春の天気が曇りで、気温25度の日に良いのか、いくつかご紹介します。
カーディガン×デニムコーデ
気温が25度の曇りの日は、少し肌寒く感じることもあるので、羽織れるものを長袖でも半袖でも一枚持ち合わせていると、肌寒く感じる時に便利です。
そんな羽織りとして一番役に立つのは、やはりカーディガンでしょう。レディースらしさをだすこともでき、肌寒さを軽減することもできます。アンダーはデニムで締めることで、可愛くなりすぎない服装にできるでしょう。
黒シャツ×花柄コーデ
黒を使った落ち着いた配色で、少しどんよりしてしまう曇りの日に合った、明るくなりすぎない服装でまとめるのも良いでしょう。黒の落ち着いた雰囲気に、花柄を添えることでアクセントになります。
アンダーには白のワイドパンツなど、モノクロトーンでシンプルな服装にすると、レディース感に加え、落ち着いた雰囲気にすることができてよいでしょう。
白シャツ×カゴバックコーデ
カゴバッグと言えば、夏のアイテムと言って良いでしょう。だんだん暑くなってくる気温が25度くらいの時期から、夏を意識し始めるとトレンドに乗り遅れることなく、季節感を意識した服装になるでしょう。
白シャツに青系統の服装を合わせて、そこにカゴバッグを足せば、初夏を感じるマリンコーデの出来上がりです。白シャツですので黒の服装を合わせて、シンプルにまとめあげるのも良いでしょう。
レーストップスコーデ
気温が25度の時は、人によっては少し暑く感じる日もあるでしょう。そんなときはレディースらしいレースを使ったトップスを着ることで、涼しげな服装にしてみるのが良いでしょう。
上品なレディース感のあふれる服装は、メンズ受けもよく、ワンピースやオールインワンのインナーとして半袖のレーストップスを合わせるなどすれば、気温25度にあったベストな服装になるでしょう。
デニムジャケットコーデ
気温が25度で曇りの時、暑く感じる日もあれば、肌寒く感じる日もあります。そんなときは、メンズのスポーツウェアで合わせるのもいいですが、それだけではなく、デニムジャケットを着て、メンズ感を出してみるのも良いでしょう。
体にフィットするサイズのものではなく、少しダボっとしたサイズのものや、メンズサイズの小さめのものを合わせることで、可愛らしさとカジュアルな雰囲気をあわせもつ服装にまとまるでしょう。
【春】気温25度のレディース服装コーデ《雨の日》
春の天気が雨で、気温25度の時は、肌寒いという日もあれば、少しジメジメしているように感じる日もあります。また、天気が雨の日の難点は雨が跳ねるということです。
ですので、裾の長すぎないパンツやスカートなどが、天気が雨の日に適した服装と言えます。では、春の天気が雨で、気温が25度の日にはどのような服装が良いのか、いくつかご紹介します。
ショートパンツコーデ
雨の日に気になることと言えば、やはり濡れることでしょう。裾の長い服などを着ていると、地面について濡れてしまう可能性があるため、雨の日の服装はその点を考慮する必要があります。
気温が25度ともなると、少しじめっとするので、ショートパンツをはいて、暑さ対策も天候対策もどちらもできる服装が無難でしょう。
ストライプパンツコーデ
雨の日ともなると、気分がしずんでしまいがちです。そんなときは、ストライプのパンツをはいて、服装の色合いを鮮やかにすることによって、気分をあげましょう。
また、雨の日は濡れてしまうため、なるべくお気に入りの服装は避けて、地味になりがちなので、ストライプを使うことでアクセントを持たせることができるのも、このコーデのポイントです。
ミモレ丈スカートコーデ
ミモレ丈ならば、雨に濡れる心配もなく、気温が25度であったとしても、暑く感じることも、肌寒いということもないでしょう。また、スカートをはくことで、レディース感を出すこともできます。
スカートを明るめの色にすれば、雨の日のどんよりとした感じで、下がってしまう気分も自然と上がってくることでしょう。
ビニールバッグ×シャツコーデ
雨の日に一番濡れやすいのは体の一番外側にくる鞄です。鞄の中には濡れては困るもののいっぱいあるでしょう。そんな時に、活躍するのがビニールバッグです。
ビニールバックは透明なものが多いので、服装は黒などしまった色を使うことで、安っぽくなりすぎず、おしゃれに着こなすことができるでしょう。
スキッパーシャツワンピースコーデ
気温が25度で雨だと、じめじめした天気が多いので、しっかりスタイルに合ったタイトな服装よりも、ゆったりとした緩めの服装が適しているでしょう。
スキッパーシャツならば、リラックスして着れる上に、ベルトで留めるなどすれば、綺麗目に仕上げることもでき、メンズ受けも良い服装になるでしょう。
【秋】気温25度のレディース服装コーデ《晴れの日》
秋の天気が晴れで、気温が25度の日は、暑い夏が終わり、だんだん過ごしやすくなってきている季節になりますが、まだ少し暑いと感じる日もあるでしょう。
ですので、半袖の上に何か、長袖などの羽織れるものや、薄手の長袖を着るのがこのような天気に適した服装と言えます。では、具体的にどんな服装が、秋の天気が晴れで、気温が25度の日に良いのか、いくつかご紹介します。
ストール×ワンピースコーデ
秋の気温が25度の時は、春に比べて、肌寒い日が多くなります。そのため、夜の冷え込み対策としても、何か一枚羽織れるものを持っていると良いでしょう。
そんなとき、荷物にならず、暖かくもできるのは、肩から羽織ることができるサイズのストールでしょう。必要のない時には、バッグに巻くなどすれば、また違ったおしゃれが楽しめます。
フリンジニット×デニムコーデ
気温が25度で肌寒い時には、薄手のニット素材のものが、服装としては適しています。長袖だけでは少し寒いと感じる日とは、フリンジニットを着てみるのが良いでしょう。
可愛くなりすぎるのが気になる人は、下はデニムパンツを合わせて、メリハリをつけると、しまった雰囲気を出すことができるでしょう。
シンプルにTシャツにデニムと組み合わせもいいですが、それにストライプの長めのシャツをアウターとして合わせてみてはいかがでしょう。長袖のシャツワンピをアウターとして羽織ることで、体温調節にも役立ちます。
中には半袖を着れば、暑いと思った時に脱げますし、半袖だけでは寒いのなら、アウターの長袖をまくって、手首を出すことでも、涼しく感じることができます。
フリルブラウス×スカートコーデ
この組み合わせはガーリーな印象を与えることができるので、気になるメンズと遊びに行くときに、着てみると良いでしょう。レディース感を演出しながら、暑くなりすぎない服装で、気温が25度の秋にはぴったりです。
シャツが可愛らしい印象を与えるため、スカートをタイトにするなどして、すべてが甘くなりすぎないようにすると、良いでしょう。
オーバートップスコーデ
秋の少し肌寒く感じる気温が25度の日には、少し大きめのトップスを着て、アンダーにはショートパンツを合わせると、ちょうど良い暖かさが得られるでしょう。
オーバートップスはメンズサイズの小さめのものを買うと、程よいサイズにもなり、彼シャツのように見えて、可愛らしさを演出することのできる服装です。
【秋】気温25度のレディース服装コーデ《曇りの日》
秋の天気が曇りで、気温が25度の日は、それ以上あまり気温が急激に上がるということもないため、何か羽織れるものを必ず一枚持っているべきでしょう。
また、ショートパンツなどでは、足元が冷えてしまう可能性もあるので、控えるべきとも言えます。では、秋の天気が曇りで、気温が25度の日はどのような服装が良いのか、いくつかご紹介します。
ブラウスコーデ
秋の少し肌寒く感じる気温が25度の曇りの日には、首の詰まった長袖のブラウスを着て、暖かさを重視しながらも、可愛らしさを演出して、メンズ受けを狙いましょう。
女性らしいシルエットになるので、アンダーはタイトなスカートなどを合わせて、ふんわりしすぎた服装にならないようにすると良いでしょう。
サロペットコーデ
脚を出しすぎると、気温が25度の日には少し肌寒く感じるかもしれないので、脚はなるべく出さず、トップスを薄手の長袖にするなどして、気温に合わせましょう。
オーバーオールよりも気軽に着ることができ、動きやすい服装なので、外に散歩しに行きたいときなどにも最適です。可愛らしくしたいのならば、半袖のレースなどを合わせるのも良いでしょう。
スリットスカートコーデ
気温25度の秋は、肌を出すには少しサム感じるかもしれませんが、それでも少し肌を見せたいという時は、スリットの入ったスカートをはくのがおすすめです。
ハイウエストなものにすれば、脚長効果も得られるので、可愛く、かつ綺麗目に仕上げたいときにはこの服装が良いでしょう。
全体のシルエットをダボっとしたものにしたいのではなく、メリハリをつけたいのならば、ワイドデニムをはくのをおすすめします。トップスに半袖を合わせれば、暑くなりすぎないので、気温が25度の日にも合うでしょう。
また、ワイドデニムは足元がゆったりとしているので、曇りの日の暑すぎない秋の日に、紅葉の中を散歩してみるのにも適した服装と言えます。
【秋】気温25度のレディース服装コーデ《雨の日》
秋の天気が雨で、気温が25度の日は、気温の高さほど、体感気温は高くなく、25度よりも2,3度低く感じることが多いです。ですので、普段よりも肌寒いということが増えるでしょう。
そんなときに、どのような服装を着るのが適しているのか、いくつかご紹介します。
ぺたんこスニーカー×ハイウエストスカートコーデ
気温が25度の雨の日は、雨の跳ね返りが気になるとともに、雨で濡れて気温よりも少し寒く感じます。そんなときは、ハイウエストスカートをはいて、雨が跳ねても大丈夫な服装にしましょう。
それに加えて、脚が冷えないように、スニーカーにするのが良いでしょう。ハイウエストの場合、ぺたんこスニーカーでも、脚長効果が期待できるので、問題ありません。
カジュアルサンダルコーデ
気温25度の雨の日は、寒く感じることが多いかもしれませんが、時にはじめじめした蒸し暑い日も残暑には見られます。そんな時は、サンダルを履いて、足元に涼しさを得るとともに、濡れても大丈夫なようにしておきましょう。
レインブーツコーデ
雨の日といえば、長靴ですが、もう子供ではないので、レインブーツをはいて、雨の日もおしゃれに決めましょう。普通のブーツと変わらない見た目のものも多く、レインブーツをはいても服装にはそれほど影響しません。
サイドゴアブーツのレインブーツにすれば、いつもと変わらない見た目に仕上げることができ、雨対策もできるので、雨の日でも、気温25度でも、服装に悩まずにすみます。
総レースワイドスカートコーデ
雨が降っているのに、10分丈の服を着てしまったら、水が跳ね返って濡れてしまいます。かといって、ショートのものをはくには、気温25度は少し寒く感じてしまいます。
そんな時は、ひざ下丈のスカートが気温的にも、天気的にもぴったりでしょう。レースのものにすることによって、可愛らしさを出せて、メンズ受けもよくなるでしょう。
最高気温25度・最低気温25度の場合の服装
気温25度と言っても、それが最高気温か最低気温かで大きく異なってきます。最高気温が25度ということは、それ以上暑くなることがないということですし、最低気温が25度ということは、最高気温が30度を超えるという可能性もあるでしょう。
一言に気温25度と言っても、それが最高なのか、最低なのがで、何を着るかが大きく異なってきます。
最高気温25度・最低気温25度ってどんな気温?
最高気温25度の平均気温は20度ほどで、それほど暑くはありません。朝方や夜になれば少し冷え込み、半袖では寒く感じる可能性もあります。そのため、半袖の上に羽織れる長袖のものを一枚持っているといいでしょう。
一方で最低気温25度というのは、夏といってもよいくらい、暑く感じます。首などをがでる半袖を着たりして、なるべく涼しげな服装にするのが、ベターでしょう。かといって露出のし過ぎは、メンズ受けがあまりよくないので、ポイントで見せるのが良いでしょう。
最高気温25度の服装コーデ【レディース】
最高気温25度の時は、長袖の羽織れるものを一枚持ち、足元はスニーカーなどでまとめるのがベストでしょう。最高気温25度ということは、最低気温は20度を下回る可能性があるということです。
半袖だけでは物足りないという可能性が高いので、羽織れるものを一枚持って出かけるようにしましょう。
最低気温25度の服装コーデ【レディース】
最低気温25度ということは、最高気温は30度超えの日がほとんどでしょう。基本的には半袖に、ショートパンツといった、涼しげな恰好や、オフショルダーの服装にすると良いでしょう。
最高気温か最低気温かで、そのあとの気温がどう変化するのかをしっかりと考えて、最低気温ならば、なるべく涼しい服装にすることをおすすめします。
気温が25度の時の注意点
気温が25度の日は、人によって暑さ寒さの感じ方が異なります。たった一度上がるだけで、暑さが一気に増すので、最低気温が25度の場合は風通しがゆったりした服装を着るように心がけましょう。
また、外の状況によって体感気温が違うため、最高気温でも最低気温でも、暑さと寒さ両方の対策が必要になります。外出をする際は、天気予報のチェックを欠かさないようにしましょう。
気温25度の日にあると便利なアイテムは?
気温が25度の時、どのようなものを持っていれば便利なのか、持ち歩くべきアイテムをいくつかご紹介します。
扇子で暑さ対策
最高気温が25度の日は、念のために長袖を着たけれど、暑いと感じる可能性が高いため、扇子などを持ち歩くようにして、暑さ対策をしましょう。必ずしも、最高気温が25度を超えないというわけではありません。
夏が近づくにつれ、暑さはどんどん増してくるので、水を持ち歩くなどして自己管理をしっかりしましょう。
羽織れるものを一つ
最低気温の日が25度の時には羽織れるものが一枚あると大きく違います。元から、メンズサイズの大きめのTシャツを着ておくなども、寒さ対策にはなりますが、脱ぐことのできるものがベストでしょう。
何か羽織れるものを一枚持って、出かけるようにしましょう。
汗を拭くためのハンカチ必須
気温が一度上がるだけで、体感気温は大きく異なり、汗をかく可能性も高くなります。脇汗などが目立って、メンズにうんざりされないように、ハンカチは必ずもちあるくようにしましょう。
汗をかいていることを指摘されて、メンズに借りるなんてことがないように、見た目以外にも気を配るようにしましょう。
気温だけでなく天気も考慮した服装を!
今回は気温が25度の時の、レディースコーデについてご紹介してきました。25度と言っても、天気や季節によって感じ方が異なるため、その日ごとに応じた服装にするようにしましょう。
何よりも大切なことは自分に合っているかどうかです。自分に似合った服装をまずは考え、それに加えて、天気なども考慮した服装を着るようにしましょう。